皆さんおはようございます。
三連休の中日ですね(#^.^#)
今日も元気に行きましょう!(*^^)v
日本の四季で好きなのは・・・。
春と秋です・・・(^^♪
春は、新芽が芽吹いてきて綺麗です。
桜を見るとどんな年になるか?
何だか知らないけどウキウキしてきますね。
秋は、実りの季節です。
松茸、栗に今は高級魚の秋刀魚がイイねぇ。
「ズボラなおじさん」の庭園(ただの空き地ですが)。
ミカンが元気に育ってます。
収穫はもう少し先かな?
さぁさぁ・・・Wラクビー今日ですよ!!
VSアルゼンチン・・・強豪ですけど。
ベスト8出場目指して
目刺 して頑張って欲しいです。
その勢いでベスト4へ行っちゃいましょう。
皆で応援しましょうね(*^^)v
こんにちは、マイペースな「ズボラなおじさん」です。
秋の夜長を楽しみつつ古民家の部屋で過ごしております。
本日も模型談義で、ブログ更新でございます。
P51Dムスタングが出来上がったので、今度は陸物で。。。
Talbot-Lagoを仕込み始めました。
IMAI/Hllerの1/24スケールのグランプリ・カーですね。
【以下、Wikiより引用】
タルボ・ラーゴ(Talbot-Lago)は、パリ郊外のオー・ド・セーヌ県シュレーヌに拠点を置くフランスの自動車メーカーである。
同社は、1936年にダラックロンドンの子会社であるオートモービルズタルボットフランスが崩壊した後、タルボットのブランド名の権利を取得したイタリアのエンジニアであるアントニオラーゴによって所有および管理されていました。
ラゴの管理下で、同社はスポーツカーやレーシングカーを含むさまざまな自動車を製造し、場合によってはコーチビルド会社のフィゴーニエファラスキによって設計されました。
1959年にタルボット-ラーゴが消滅するまで、会社の財政問題によりラーゴはシムカに売却せざるを得なくなった。
<ここまで>
「ズボラなおじさん」が生まれて1年後に消滅してしまったのかぁ・・・。
<画像はWebより拝借>
フランスらしい優美な車を多く世の中へリリースしていたメーカーなんですね。
そんなグランプリ・カーを作ってまいりましょう。
このキットもかなり前に購入していたプラモデルですね。
まず、開梱して中身を確認します。
部品は一通りそろっているようですな。
部品点数も少なく作りやすいキットなのかなぁ・・・?
ペラペラな組み立て説明書を手に取りまして。。。
珍しく組み立て説明書に目を通してみます。
最初の組み立て工程は、エンジン部分からですね。
でもねぇ各部品の塗装指定が分かりにくいのよね。
まとめて塗装部品の一覧表になってるんですよねぇ・・・。
仕方ないので、組み立て説明書の部品番号へ転記しました。
いちいち確認するのが面倒ですからね(*^^)v
それでは、エンジンブロックから組み立てていきましょう。
この時代でDOHCエンジンなんですねぇ。
ストレート6なのかな?キャブは贅沢な3キャブ仕様ですね。
ワクワクしながら組み立てていきます。
どんな吸気音や排気音を奏でていたんでしょうね(#^.^#)
それぞれの部品を組み合わせ、組み立て説明書に従って塗装したよ。
でもね・・・「ズボラなおじさん」の主観でちょっとカスタマイズした。
色のカラートーンを変えてみたりしてしまった。
エンジンがフレームの補強も兼ねているような構造をしてるのね。
なんだか単車みたいですけど。
OILパンも別カラーで塗装してみた。
OILパンは黒と決まってる?
組み立て説明書では・・・シルバーなんですけどね(#^.^#)
メリハリを付けたつもりです。
DOHCだぜ!って強調するようなカムカバーを取り付けてみました。
カムカバーには「TALBOTーLAGO」のロゴが入ってるんですね。
オシャレな演出です・・・妙に感心している「ズボラなおじさん」です。
そんなことに感心しながら組み立てました。
なので、今回はここまでです。
どうも最後までお付き合いありがとうございました。
<おまけ>
ミカンおおきくなぁ~れ。
何とか順調に大きくなってきています。
未だミカン色には変身していませんけど・・・。
徐々にですがミカン色がかった個体もあるようです。
収穫が楽しみですね。
では。
インフルやコロナの感染に注意しながら連休をお過ごしください。
失礼します。
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Posted at
2023/10/08 08:10:01