
<タイトル画像は満月の頃>
皆さん、どうもどうも。
お変わりございませんか?
「ズボラなおじさん」は相変わらずです。
現在は、立冬の時期ですが・・・。
今回は、10月9日の内容になります。
かなりブログ更新が遅延してますけど。
相変わらずマイペースですよ。
皆さん、お元気してますか?
季節らしい気候になってきてますけど。
毎々、ご訪問ありがとうございます。 ← 誤字脱字はご容赦願います(^^ゞ
内容は過去の内容になりますが、模型談義をお楽しみいただけたら幸いです。
それでは、6輪マシンTyrrellP34のプラモキットの製作です。
コックピット内のメーターパネルなどの工程が終わりましたね。
時代を感じるアナログな丸メーターが3連ついてます(#^.^#)
これで、パワーソースを縦横無尽に操った時代だったようです。
以前のキットでは、あまりコックピットを見てもこんな感じ方はしてなかった。
当時のF1GPでは当たり前のような装備だったからでしょうか?
特にフロントサスペンションなどの剛性にも変更が加えられていた。
これは今回のモタコGP仕様のフロントスタブライザーですが・・・。
以前断捨離したプラモデルキットでは・・・。
こんなに小さい・・・テラノザウルスの手ようなスタビライザーです。
かなりフロントサスペンションの挙動に苦労してたようですね。

ガッチリ強化されてます(*^^)v
そんなことを比べながらキットの製作に取り組んでます(#^.^#)
さて、今回はシートの加工やコックピットカウルの製作をしていきましょう。
以前のキットでは、ドライバーフィギヤを搭乗させていたので気にしなかった。
今回は、ドライバーレスで作るため、シートベルトは省けません。
何時ものオプションのシートベルトセットではなく・・・。
キットのデカールをつかいました。 ← 妥協しとる
デカールだと・・・やはり臨場感に欠けますね(#^.^#)
立体感も無いしねぇ。。。
次に作る時はオプションのシートベルトを使うかな。 ← え!また作るの
せめて・・・シートベルトを通す穴だけはあけてやった。
言わないとなかなか地味な作業ではありますが(#^.^#)
「ズボラなおじさん」の自己満足の作業です。
このシート&リヤガバーの裏側とコックピットカバーの裏側を塗
シートの裏の塗装をしたところコックピットカバーとの色合いが変わったので。
コックピットカウルの裏側も塗装しました。
このコックピットカウルには覗き窓のような小窓があります。
カウリングで見通しが悪かったのでしょうかね?
裏側から透明プラ板を張り付けます。
実際・・・この窓からドライバーは何を見てたんでしょうねぇ?
これで、カウリング関係の組み立ては、バックミラーを除き終了です。
次回はリヤウィングの取付をしようと思います。
なので今回はここまでです。
フロントサスペンションの考察に無駄な時間を費やしてしまいましたね(#^.^#)
デモ、このように仕様の違いが分かるのもプラモデルの良いところかな?
では、また。
失礼します。
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Posted at
2025/11/11 09:52:53