ニャン太99のブログ一覧

病院の待合で腎臓のこんな記事の見つけた。趣旨に賛同したいので紹介。

◆腎機能の低下した人には有効な治療がない。
腎機能が低下し透析が始まると3回／週　4時間程度治療が必要で仕事も満足にできなく
日常生活は一変する。食べ物・水・仕事の制限などが一生続くし体も傷付く。

◆腎臓透析以外の治療方法は、近親者等の生体腎移植・死体腎移植位しかないらしい。
しかし、腎臓移植を希望する者が多いのに肝心の腎臓提供は年200足らず。
一方透析患者は10000人／年増えていて、希望通り移植が受けれる人は
宝くじに当たるほど少ない。
一方、腎臓病で腎臓を摘出されるものは7000個位ある。
医学的に使えないものを除くと腎臓の病気部分を修復し、新たに透析患者に
使えそうなものは2600個有るがすべて捨てられているようだ。

◆こんな状況を改善しようと、愛媛の宇和島徳洲会病院の万波医師は独自に技術を磨き、
地方ながら修復腎 (病気の腎臓から病巣を取り除いたもの) を使い実績を上げてきた。
腎移植を受けられた人は透析の苦しみから解放されて、万波医師は感謝され、
米・独・仏・豪　等からも評価され透析患者の希望の治療法になっていた。

◆ところが、透析患者の治療は透析治療と綺麗な腎臓移植だけ、との日本移植学会・日本腎臓学会等の古い考えから、万波医師の治療が保険医療から除外され出来なくなった。
きれいな腎臓が良いには決まっている。
それがない場合透析にするか、修復腎の移植を選ぶかは、苦しみや不便さを知っている
患者が決めるべきでないだろうか。

◆それを日本移植学会・日本腎臓学会等の学会幹部が地方医師の活躍を妬んだか、
透析医療機関・透析治療薬の会社からの巨額の寄付や献金に目がくらんだのか
修復腎の移植に反対し、患者の希望を閉ざしている。

　以前はこれらを保険診療で出来ていたが、これら学会の反対で出来なくなっている。
先進医療という方法にも反対し、多くの使える腎臓が捨てられている。
　修復腎が危険で中途半端でダメなら、再発の危険があるガンなどの手術も
無駄で保険診療させるべきでないと云う理屈にもなる。　おかしな理屈でないだろうか。

◆こうしたことから学会幹部 (高原史郎・相原厚・田中紘一・寺岡彗) に、
過去の反対の発言に、万波医師が質問したが、返事をしなく逃げの一手だそうだ。
　患者の立場に立たず、医師のメンツでの反対は実に情けない。

で、今は病気の修復腎臓移植でもと思う方は、徳洲会宇和島病院の臨床研究で
細々続けられているわずかのものにすがるしか無いようだ。。
　海外でも評価されている次善の医療が学会の圧力で出来なくなり、多くの修復可能な
腎臓が捨てられ、透析患者の希望をも奪っている。　実に残念な事だと思いませんか。

　走り読みで間違っているかもしれませんので、疑問のある方や詳しい事は
文芸春秋2013年9月号をご覧ください。

初めて五つ星ホテルのウィンダム・バンド・イーストホテルに泊まりました。
上海万博を目当てに建てらた新しいホテルです。
場所が繁華街の外灘からかなり離れているので、
私が参加するような格安旅行も受け入れしているのだと思います。

　最初に戸惑ったのはエレベーターで、思うように動きません。
皆がやっているのを見ているとカードでタッチして階数を押すようです。
一人で乗ってカードをかざしますと自分の階に直行しました。
なので宿泊カードを持っていないとエレベーターは利用できません。
エレベーターも進化する余地が有る事を初めて知った。

　ベットは大きく独り旅にはむなしく広かった。(;_:)
テレビも大きくカーテンはリモコン式でした。
風呂に併設のトイレやシャワーは普通むき出しですが
個別にドァが有り風呂にはテレビが付いていました。
　しかし、テレビの操作の仕方は２泊しましたが、帰るまで分かりませんでした。
　朝食はバイキング方式で品数も多く美味しそうとあっては、制御するのは難しいですネ。

　最近、上海の地下鉄１２号線が開業し、寧国路駅から６駅乗りますと
南京東路駅に行けます。途中１０号線に乗り換えますが
表示がしっかりしていますので、私一人でも行けました。

　格安らしいのでお勧めできるホテルと思います。

　

初めて五つ星ホテルのウィンダム・バンド・イーストホテルに泊まりました。
上海万博を目当てに建てらた新しいホテルです。
場所が繁華街の外灘からかなり離れているので、
私が参加するような格安旅行も受け入れしているのだと思います。

　最初に戸惑ったのはエレベーターで、思うように動きません。
皆がやっているのを見ているとカードでタッチして階数を押すようです。
一人で乗ってカードをかざしますと自分の階に直行しました。
なので宿泊カードを持っていないとエレベーターは利用できません。
エレベーターも進化する余地が有る事を初めて知った。

　ベットは大きく独り旅にはむなしく広かった。(;_:)
テレビも大きくカーテンはリモコン式でした。
風呂に併設のトイレやシャワーは普通むき出しですが
個別にドァが有り風呂にはテレビが付いていました。
　しかし、テレビの操作の仕方は２泊しましたが、帰るまで分かりませんでした。
　朝食はバイキング方式で品数も多く美味しそうとあっては、制御するのは難しいですネ。

　最近、上海の地下鉄１２号線が開業し、寧国路駅から６駅乗りますと
南京東路駅に行けます。途中１０号線に乗り換えますが
表示がしっかりしていますので、私一人でも行けました。

　格安らしいのでお勧めできるホテルと思います。

　

　外灘見学の後食事をして、約半数はすぐにOPの上海雑技団を見に行った（残りはホテルへ）。

会場に着いた時は既に始まっていましたが、
最前列の席を用意してくれていました。
演目は11種目で滑稽な物やハラハラするものが1時間30分わたり演じられた。

　見ものは最後の球体の中をバイクが走るもので、過去には死者も出たとの事。
バイクは４台が縦横に交差しながら走るシーンが怖かったが、最後は６台が同時に走った。

危険なのでこれだけは写真を撮らないように、
事前にバスの中で注意が有ったのも頷ける危険な演技でした。

　
　公演が終わって後ろを見ると、約530席位あり満員の盛況だった。
10年前は3000円程度だったものが、今は円安もあり5000円（280元）になっていた。
出演者は全員公務員との事。

　もし上海においでの節はご覧になるようお勧めします。
但し、ブランコや自転車・動物などを使うものは有りませんでした。　

　その後ホテルに向かい着いたのは１０時前になっていました。

　外灘見学の後食事をして、約半数はすぐにOPの上海雑技団を見に行った（残りはホテルへ）。

会場に着いた時は既に始まっていましたが、
最前列の席を用意してくれていました。
演目は11種目で滑稽な物やハラハラするものが1時間30分わたり演じられた。

　見ものは最後の球体の中をバイクが走るもので、過去には死者も出たとの事。
バイクは４台が縦横に交差しながら走るシーンが怖かったが、最後は６台が同時に走った。

危険なのでこれだけは写真を撮らないように、
事前にバスの中で注意が有ったのも頷ける危険な演技でした。

　
　公演が終わって後ろを見ると、約530席位あり満員の盛況だった。
10年前は3000円程度だったものが、今は円安もあり5000円（280元）になっていた。
出演者は全員公務員との事。

　もし上海においでの節はご覧になるようお勧めします。
但し、ブランコや自転車・動物などを使うものは有りませんでした。　

　その後ホテルに向かい着いたのは１０時前になっていました。