ボビーですのブログ一覧

　ついにあの男、「ビリーズブートキャンプ」のビリーが２０日に来日するらしい。テレビ出演が２０本以上らしく来日時は分刻みのスケジュールらしいですよ。もしかしてテレビの前で実際にフードキャンプを披露するかも？

　今までのジョンタイターについての総まとめ的な内容です。
ジョン・タイター (John Titor) は、2036年からやってきたタイムトラベラーを自称する男性である。自身は1998年生まれだという。

タイターの説明によると、タイムマシンによるタイムトラベルは以下に示す手順で行うという。

タイムマシンに目的の年月日時刻の座標を入力し、始動させる。
重力場が形成され、搭乗者の身体を包む。搭乗者はエレベーターの上昇中のような感覚が継続する。
装置が加速するにつれて周囲の光が屈曲し、一定まで達すると紫外線が爆発する。
その後、周囲が次第に暗くなっていき、完全に真っ暗になる。
景色が元に戻り、タイムトラベルが完了する。
なお、フルパワー駆動で約10年間飛ぶのに、およそ1時間程かかるとされる。

タイムマシン自体は、2034年に欧州原子核研究機構 (CERN) から試作1号機が実用化されたという。実際に CERN は現在、実験室内にミニブラックホールを創成する方法について研究中であると発表している

タイムトラベルの結果に生じる矛盾は、パラレルワールドによって解決できるという。

例えば、過去にやってきたタイムトラベラーが自分の親を殺したとしても、自分がいた世界とは別の世界に分岐して異なる未来ができるだけで、現在の自分の存在が消滅することはない。

また、そもそもタイムトラベラーが過去にやってきた時点で、その世界の未来には、自分がいた未来とは別の世界ができあがるという。

タイターの書き込みによると、過去にタイムトラベルしてきたタイムトラベラーが、もとの自分がいた未来に戻るには、一度自分がやってきた時点・地点に戻る必要があるという。前項の通り、タイムトラベルしてやってきた過去の世界の未来は、自分がいた未来とは異なる世界になっているためである。

タイターの場合は、まず2036年から1975年にタイムトラベルし、そこから自分が生まれた1998年を訪れてから、2000年に飛んできたという。そのため、タイターが自分のいた未来へ帰るには、一度 1975年に戻ってから、やってきた世界線に沿って時空をさかのぼる必要があるということになる。

これからの予言
タイターの予言内容の記録が定かではないため、特に第三次世界大戦の勝敗については様々な説が存在する。本項ではその一部を載せる。

中国の内陸部にて暴動が起こり、軍が治安出動する。このため、北京オリンピックは中止になる。
アメリカ都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。このときに起きた暴動が原因で、合衆国は政府の手に負えなくなる。それからアメリカが5つに分裂し、それぞれで内戦へと発展、2008年に全面化する。
その翌年、アメリカ初の女性大統領が誕生する。
中東の国同士で、大量破壊兵器が使用される。
2011年、内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国が建国する。
2015年、ロシアが反乱部隊の援助という名目で、アメリカに核爆弾を投下する。これにより都市内部が完全に崩壊、内戦が多少緩和される。
しかし、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中国は覇権主義を強め、台湾、日本、韓国を強引に併合する。これにより、アメリカの同盟国は条約で保障されていた「核の傘」から外れ、軍事侵攻される。
その後、オーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ同様に壊滅するが、アメリカはロシアを撃退、ロシア連邦が崩壊する。
2020年、アメリカ都市部の敗北により内戦はほぼ終結、新たな連邦政府が成立するが、地方区分は現在の州ではなく、分裂したときと同じく5勢力になり、社会主義国家に近くなる。アメリカ内戦後の生存者は図書館や大学の周りに集結してコミュニティを結成している。連邦政府は首都をオマハ（旧ネブラスカ州）に置いている。

これを信じるか信じないかはあなた次第です。

　日本にも獣人が目撃された例があります。それが広島県比婆郡で目撃されたヒバゴンです。
体調はイエティよりかなり小さく１．５メートルほどだそうです、身体は茶色の体毛で覆われ、身体に比較して顔が大きく逆三角形、歩くときはガニ股、というのがヒバゴンの特徴です。

1980年になると今度は広島県の山野町で獣人が目撃され、ヤマゴンと名付けられました。
そしてその2年後にも広島県の久井町でも獣人が目撃され、今度はクイゴンと名付けられました。その目撃証言の身体的特徴からヤマゴンもクイゴンも、ヒバゴンと同一の生物である可能性が高い、といわれています。どれも目撃したところが広島ということで、もしかしたら広島はＵＭＡの宝庫なのでは？
　一説によると広島は被爆者も多いことから、見た目は人間とかけ離れてしまった被爆者が山奥で人をさけひっそりくらし、ヒバゴンなどはその子孫ではないか？という説もあります。

日本では通称ヒマラヤの雪男と呼ばれている、ネパールのヒマラヤ山脈で目撃される獣人がイエティです。UMAに興味がない人でも一度は耳にしたことがある有名なUMAです。結構これはテレビでも入っているので名前だけは知っている人も多いかと思います。
このイエティなるものが一躍有名になったのは単なる目撃例のほかに足跡が発見されたのがおおきいでしょうね。特にエリック・シプトンが撮影した、長さが45cmもある「イエティの足跡」の写真が世界に紹介されると、イエティの知名度、人気は一気に加速しました。
イエティの正体に関してはクマの誤認説、ネアンデルタール人、アウストラロピテクス、ギガントピテクス生存説などいろいろあります。
　最近存在がうすれてきましたが信じるか信じないかは、あなた次第です。