ボビーですのブログ一覧

俳優の羽賀研二（本名・当真美喜男、４４）が、恐喝容疑で暴力団幹部らとともに逮捕されたことが３０日夜、大阪府警から発表された。
てっきりジュエリーデザイナーとして成功していたと思ったんですけどね

歌手、Ｔ．Ｍ．Ｒｅｖｏｌｕｔｉｏｎこと西川貴教（３６）が、１５歳年下の女優、大塚ちひろ（２１）と親密交際していることが２９日、サンケイスポーツの取材で明らかになった。２人は今年４、５月に上演された西川の主演ミュージカル「ハウ・トゥー・サクシード～努力しないで出世する方法～」で恋人役を演じ、キスシーンが話題となった。仕事を通し、互いの才能や人柄に引かれたようだ。
なんかゆるせん、大塚ちひろも清純派でかわいくてこれからの女優だったのに～

　今日は土曜日ですね、お休みの方も多いかと。もしかすると今日はオフ会なんてひとも結構いるんじゃないでしょうかね。青森も今日はオフ会があるらしいです、何人くらい参加するのかな？天気はまだ回復してなくてもしかするとまた雨が降るかもしれませんけどね。今日は私の母校の吹奏楽の演奏会があります、楽器をかじっていた私にとってはちょっと興味をそそられます。ＯＢとして声もかかっているのでいかなければいけないかな？とも思ってます。

　松尾芭蕉、一度はこの名前を聞いたことがあるのでは？歴史の教科書にも登場するくらい有名な俳人です。
有名な一句に「古池やかわずとびこむ水の音」というのがありますよね。奥の細道の著者としてでも有名ですね。
そんな松尾芭蕉、実は色んな謎を秘めた人物であります。彼の書いた奥の細道を読んでみるといくつもの謎に出会います。
まず彼は一日に何と４８ｋｍの道のりを歩いていること、当時の芭蕉の年齢はすでに40を超えており人生５０年といわれていた時代ではすでに高齢の部類に入るのである。
それが１日に４８キロを歩くのはとうてい不可能である。
次は彼の歩いた道のりは普通の人間では立ち入ることのできない獣道や一般人が通行禁止されている場所をことごとく通っているのである。
当時徳川にとって敵になりうる可能性のある外様大名の領地は特に関所など厳しい規制をもうけており一般人がやすやすと通行できることはできませんでした。
でも彼はそういったところをたくさん通過しているのです。
　ここで彼は一体何者だったのか？という確信に迫ってると彼は忍者だったという説がかなり有力なようです。
そして彼はあの有名な服部半蔵だったという説があります。
　当時服部半蔵という忍者は徳川家に使える忍者でとくに二代目服部半蔵正成は多大な功績を挙げ徳川十六神将の一人に数えられ、その功績に江戸城の門に半蔵門と名がついたほど。
　しかし忍の世界では主の為にありとあらゆる任務をこなし自由というものがありませんでした。常に拘束されたような世界であったわけです、
あるとき家康が彼の功績にむくいたいと褒美をあたえようと彼にどのようなものが欲しいかとたずねると、彼は「自由が欲しい」といったそうです。
家康は彼の願いをかなえ忍の世界から解き放ったといわれています。こうして半蔵は抜け忍ではなく、はれて自由の身となったわけです。
そして自由の身になった別の人間として松尾芭蕉という名前をあたえられ全国往来の許可を得たそうです。
自由の身になった後でも彼は徳川に忠節を尽くし全国をまわりその情報を送ったといわれその機密文章が暗号化されたものこそ奥の細道と言われています。

歌手の華原朋美（３２）が所属するプロダクション尾木から契約解除を通知されたことが２８日、明らかになった。華原は今月半ばから仕事を立て続けにドタキャン。２５日を最後に電話やメールでの連絡も取れない状態になっているという。今年５月に３度目の休業から復帰したばかりだったが、所属事務所では、これ以上のマネジメントは不可能と判断した。
この人はほんとに男により華開き男により身を滅ぼすタイプの典型ですね。結局売れたのも小室のおかげ、落ちたのも小室のおかげってことですかね。男の人に依存しないと生きられないタイプなのでしょうかね