ボビーですのブログ一覧

　釣り場には知る人ぞ知る心霊スポットが結構ある、タブーとして語られないことも多いがそういう場所に限って大物などが釣れるのである。
元々霊というのは水場にたまりやすいという話はよく聞かれる。それにプラスとして水で亡くなることも多いのでそういったスポットが多いのも当然といえば当然かも。特に琵琶湖などは源平合戦で平家が滅亡した場所、船から大勢の平家の人達が身を投げて最後を遂げた場所なので心霊スポットとしても有名。バスプロならみんなしっている場所が琵琶湖にはあるということです。その場所だけは釣りをさけ、なるべく通らないようにしているらしいですよ

水商売ではお店に幽霊がいると、商売繁盛につながるというジンクスがある。
人の集まるところには“良い霊”が集まり、廃墟などの人気（ひとけ）のない場所には“悪い霊”が集まる。
それが転じて、「霊がいるところには人も集まる」となったのではないかと。
飲食店などの店先の“盛り塩”にも、実は「霊を迎え入れる」という意味もあるらしい。

ある繁盛していた居酒屋さんに、いわゆる「霊の見える人」が立ち寄った。
そして角の空いている席を見ながら店員に、「ああ、あそこの席におばあちゃんとそのお孫さんらしい子供がいるね」と話したところ、それを店員から聞いた店長が薄気味悪がってお祓いをした。
以来、霊は消えたが、その日を境に客足もぱったり。

商売繁盛をもたらす良い霊だったのに、それを祓ってしまったため、客足が遠のいてしまったらしい。

サッカー選手のデビッド・ベッカムと婦人でスパイスガールズのヴィクトリアが、7月15日に正式にアメリカ入りし3人の息子とともに引っ越してきた。
私的には今さらって感じですよね、もうすっかりベッカムも旬を過ぎた選手だし。あとはお金を少しでも稼げる場所をさがしてるのかな？
ヴィクトリアそのもののいまいち好きになれない、顔も好みじゃないしスパイスガールっていっても日本じゃ別にそんなに人気なかったし彼女そのものもグループの中ではとくに際立ってたわけでもないしね。それがベッカムの婦人になっただけで大物気取りしてるとこなんか高感がもてませんでした。ワールドカップを終えた時点ですでにベッカムの選手としての商品価値はなかったからね

　ホンダは、フィットの世界累計販売台数が、2007年6月末で200万台を達成したと発表した。

　フィットは、2001年6月に日本で販売を開始して以来、優れたパッケージングや低燃費、先進スタイルで、幅広い層のユーザーから好評。2002年の日本国内の登録乗用車年間販売ランキングにおいて1位になるなど、発売から6年経過した現在でも、登録乗用車の月間販売ランキングで常に上位に入っている。

　また海外では、2001年12月から欧州で販売を開始。現在では5カ国6拠点で生産し、世界約115カ国で、年間約40万台を販売している。もっとも売れているのは日本市場で01年6月以来96万2000台、次点は01年12月から販売を行っている欧州市場で41万7000台となっている。なお、欧州地域、アジア大洋州地域での販売名称はジャズ
すごいね、フィット。燃費の面で革命的な車ですよね、発売からもう結構たって少々内装には古さを感じますがそれでもまだまだ売れ続けている車。ホンダの運命を変えた車ではないでしょうかね。シビックもホンダにとっては革命的でしたがこれはまた違う路線で革命的な車でしょうね。今年あたらモデルチェンジするみたいですけどね

経営再建中の米自動車大手フォード・モーターが傘下のスウェーデンの高級車ブランド「ボルボ」の売却を検討している。売却額は８０億ドル（約９８００億円）程度を見込んでいる。１５日付の英紙サンデー・タイムズが報道。
先がみえないボルボ、いったいどうなるんでしょうね。ガソリン高騰が続く今、は見た目より燃費など実用性重視になってきてますが生存競争に早くもレッドカード？