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その１ではすっぽ抜け防止のインテークパイプを書きましたが、今日はバイパスバルブです。
やはりこの部品はロードスターターボようは日本では売ってなく、むりくりHKSの物をつけたり他社の純正品などを付けているようです。

じゃあどこにもロードスターターボ用のバイパスバルブがこの世の中にあるんでしょうか？


あるんです！！(-ω☆)キラリ


アメリカにはロードスターターボ用のバイパスバルブがあるのです。
http://www.bellengineering.net/product_info.php?cPath=4_28&products_id=150


この製品の説明を読むとブースト圧を維持して、なおかつブローオフバルブ のようなサウンドになるという優れ物 (゜o゜;)カグガク

純正のバイパスバルブも圧を上げないかぎり圧が脱げることは無いと思われるで、エンジンルームのアクセントにとブローオフバルブ のようなサウンド(W)に是非欲しい一品です。

ロードスターターボは2004～2005年の間に国内で350台販売されました。
世界規模でみると計7000台生産されているようです。

日本ではロードスターターボ専用のオプションパーツは皆無ですが、アメリカでは事情が違うようで数多くのパーツがあります。

数ある中で気になったものを何回かに分けてピックアップしようとおもいます。

ターボあるあるでインテークパイプがすっぽ抜けるという事件が世界中であるようです。日本ではマツダはこの件に関して無視している状況です。
ここで使えるパーツがBEGi製のThrottle Inlet Tubeになります。

これがあればすっぽ抜けなくなります。

安心です。


$89.50で安心を買うと思うと安いもんです。



しかし、アメリカしか売っていません。汗





うーーーん、アメリカにいる友達か嫁さん弟に買ってきてもらおうかなーε-(；-ω-｀A)

マツダから新型アクセラの詳細が発表されましたね。
今回の売りは始めてのハイブリットとなのでしょうが、個人的にはこの軽量シャーシに２．２Lのディーゼルエンジンが載ることに注目してます。

1200ｋｇぐらいの車重に40キロのディーゼルのトルクは考えただけでも
(；´Д｀)ﾊｱﾊｱ