つま恋で開催されたハイエンドカーオディオコンテストに参加してきました(^^)
事前準備のためガレージAに入院
2週間前位には調整完了
しかし挑むのは日本最高峰のハイコン
悔いを残したくなかったので、更に追い込んでもらうため前日まで調整して貰いました
そして当日の朝
もうやれることはないので、とりあえず勝つためにカツを食べます
神奈川のオーディオショップ カーファイ流です 笑
エントリーしたクラスはメモリーメディアB
ユニット金額150万円以下で28台の強豪たちと戦います
運命のクジ引きの列
出ました!
エクストレイルは26台目
最終組です(⌒-⌒; )
しかもクラスの上限金額変更により同じBクラスになってしまったオデッセイの後
いやいや、こんな4wayの後に聴いたら俺の車の音が薄れるだろ〜(;´Д`A
ちなみにガレージAからはBクラスにタント、エクストレイル、オデッセイの3台がエントリーしてます
しかもたまたま2way、3way、4way
普通に考えたら徐々に価格も上がっていくんだけど、何故かタントの2wayが金額的にエクストレイルより高い
なんちゅう2wayやねん(・・;)
そして初めて3台同じクラス
同じショップ内でメラメラと闘志が燃えていますw
あとFDSクラスにも1台ソリオがエントリーしてたので、ガレージAからは計4台でした(^^)
搬入も終わり準備完了
暇なのでプラプラします
まずはここ
サウンドサスペンションさんのデモカーを聴きます
そして次にココ
スープラケーブルさん
M&Mさん
前日の入賞車両達
どれもこれも尋常じゃない音がしてました
まさに次元が違う
これが日本最高峰の世界か
壁が高すぎる(´・_・`)
ポキって音を立てて心が折れたのでしばし休憩
癒されます
それにしても今日は暑い
ジュースでも飲むかと自販機へ
…。
自販機の飲み物全てが準備中に。
しかも会場内の3台全部
ハイコンは飲み物の入手まで壁が高いw
どうやら詰め替えて冷えるの待ちらしいです
仕方ないのでまたプラプラ
メモリーメディアAクラスとビーウィズクラスのゾーンをチラ見
気のせいか高級車ばかりです 笑
プラプラに飽きてエクストレイルのところに戻ってきて気付きました
お隣のネッツマークがエクストレイルのインパルマークとソックリ!
これは車好きじゃないとインパルをネッツと間違えてしまいますね 笑
午後になり審査の時間が近づいてきました
ハイコンで使用するプレーヤーはこちらウォークマンです
いつもならiPadやiPodですが、あんなんじゃ勝てる気がしない程に段違いに音が良いです
借り物ですが聴いてたら自分のも欲しくなりました 笑
いよいよ審査場所に移動
社長の最終確認
審査中…審査中…審査中…
2人の先生方が聴いてまわります
待ってたら緊張で吐き気がしてきました 笑
そして終了!
コメントとかは特にないので、そのまま待機位置に戻ります
急に元気が出てきました\(^o^)/
審査も終わったので同じクラスのお車を聴かせて貰います
おや!!
こっこれは!?
まさか!
実は朝会って驚いたのですが同じクラスでした
アングラ幹部のヒメさんの車
赤い内装のキュートなBMW
音は全くキュートじゃありませんでした
さすがです(^^)
それとFDSクラスにいた気になる車
ルロワさんのプリウス
FDSとは思えない柔らかく暖かみを感じる音でした
お腹いっぱい試聴したところで表彰式会場に移動です
真面目なイベントでこの誤記
カーオディオwww
さすがつま恋、この只ならぬ緊張感に包まれた会場が和むナイスな演出です 笑
待ち時間がドキドキ
初めて経験するこの表彰式の長く重い空気感が嫌な感じです(^_^;)
そして表彰式が始まりました
まずはビーウィズのクラス
ん?
B.Dさんだ!
おぉ〜
トロフィーゲット
なんかヒメさんとかB.Dさんとか、いつものアングラ会場みたい www
そしていよいよBクラス!
祈ります…
でん!
やりました
6位入賞!!
やばい、嬉しい〜
6位とはいえこの大きなイベントで入賞なんて、ついに本物になったって感じです
嬉しさを噛み締めてたら同じクラスにエントリーのタントが5位!
ヤバっ
そして諦めムードで最後の第1位。
ガレージAからエントリー オデッセイ Yさん
えぇ!
優勝なの!?
おいおい、6位が薄れるだろぉおwwwww
でも凄いぞーーーーーー
社長も嬉しさのあまり号泣
ちなみにFDSクラスのソリオも5位入賞
エントリーした全部が入賞するという快挙
調整した社長は凄いプレッシャーだったと思います
凄い!
そして嬉しい\(^o^)/
ハイエンドな音調整のできる日本有数の名店にガレージAも仲間入りです(^_^*)
車に戻って記念撮影
へっへっへ〜って悪い顔してますww
スピーカーともパシャり
ハイエンドにアメリカンスピーカーで挑んで結果が出せたことに驚きです
今回の結論。
CDTaudioはマイナーですがコンペでも十分戦える音である!
そして何より結果はスピーカーではなく調整する人の技術で決まる
この二つが証明出来た気がします(^_^*)
音が悪いと感じる人はユニットを疑う前に、調整を疑ってみてください
来年はもっと上を目指します(^^)
嬉しさの長文ブログを最後まで読んでくれてありがとうございます\(^o^)/
Posted at 2016/09/26 12:14:14 | |
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