曾祖母ちゃんの教えは都市伝説だったみたいで・・・

おはようございます

昨夜の埼玉は突然の雷雨に見舞われました

子供らに「そろそろ寝なぁ～い」と言い、
入院時の習慣が抜けきらずに早くもベッドに入った9時半過ぎ

バラバラと屋根や壁を叩きつけるように振りだす雨、と同時に轟く雷鳴

今年初の本格的な雷雨でしたねぇ

3日前くらいから「一人で寝る～♪」と各自の部屋に布団を敷いている娘らでしたが
次女の涼花は「恐くて寝れない～(∩；ﾟ皿ﾟ)」と嫁がいる１階和室に逃げていきましたｗ

やっぱり無理だったよなぁ～と思ったその時

「グラグラグラ・・・・」

と数日ぶりの余震発生（震度２～３くらいかな？）

「あれ？？？？」と驚く自分

と言うのは

子供の頃うちの母親がよく言っていた言葉

「おばあちゃんがね、雨が降った日には地震がおきないんだって言ってた。」

この言葉を３０年以上信じていた訳なんですが

雨降っても地震おきるじゃん∑(゜□゜；

曾祖母ちゃんに親子２代で騙されてたのか？

それともその当時から都市伝説だったのか？

ん～これからは雨の日でも油断出来なくなったなぁ