
トウモロコシを二人で6本食べてしまいました。。
ちょっとだけ食べ過ぎたかも。
明日のトイレのメニューは決まりました。コーンバター。
・・・なんてくだらないことを書いてるから「最近、下品だよね?」と言われるんでしょうね。
でも、そう言われるということは、以前はそんなに下品じゃなかった、ということです。
もし「最近、下品だよね?」と言われないアナタ、アナタは下品ということですよ?(笑)
さて、警察というのは猫並に行動が読めません。
先日、ちょっとだけ渋滞している国道16号を車で走っていました。
左わきから車の先が見えたので、止まって入れてあげました。
ふとその車がいたところを見ると、少し奥の方にパトカーがひっそりと停まってます。
パトカーってだいたいネガティブなイメージしかない、と思っていますが、恐る恐る(すでにおかしいけど)そのまま無視したつもりで進みます。
ふと通り過ぎる時に横目でパトカーを見ると、警官が二人でひそひそ話をしてるではありませんか。
運転席と助手席に乗った男性が顔を近づけてひそひそ、と。普通、ゲイだと思ってしまいませんか?
いや、悪気があって言うわけではなく、びくびくとしながら通り過ぎたからそう感じたのだと思います。
だから、ホモわず、違った、思わず二度見しました。
直後になぜか「うう~ん」とゲイっぽいサイレンが鳴るではありませんか!
のろのろと進みながらも前の車が左わきに寄るから、自分ものろのろ進みながらわきに寄ろうと、ドアミラーをのぞいたらゲイかん、違った、警官が走ってくるではありませんか!
「えぇ~?おれ~?!」
もうパニックです(笑)
のろのろだからそのゲイも走ったんでしょうね、スピードを上げて車線かえて離れたら追ってこなくなりました。ふぅ。
それからも前へ前へ気持ちは焦りながらも車は進みます。
右折したほうがいいのか、とも思いましたが、かえって目立つと思い、そのまま走り、右車線から左車線に戻って、稲毛SABに行く脇道にそれました。
もうゲイ野郎は追ってこなくなりました、一安心です。
何も悪いことはしてないし、改造車でもないので、追われる理由はないので、たぶんほかのクルマだと思っています、いや思いたい。
たぶん、出がけにシャワーを浴びた私のケツに興味があったんでしょうね、あの百均、いやファッキンゲイ野郎どもは!
隠れて規則違反をした車を取り締まるよりも、事故を起こさないように見えるところにいて威圧した方が世の中のためだと思うのですが。。
初心にかえれ。
・・・という夢を見たのです、夢ですよ、夢。
Posted at 2014/08/11 22:20:49 | |
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車 | 日記