1JZ-GTE(VVT-i)で社外カムと組み合わせて仕様した時に 異常に排気温度が上がり エンジンの極端な熱ダレを起こしてまともに 走れなくなってしまう現象に悩まさせて居ました(´・_・`)
原因が分からないまま乗り続けてたら 遂にタービンとエンジンがブローして……
ストックしていたエンジンとタービンをオーバーホールしてまた セッティングしてもらい そのまま乗っていたのですが……
エンジンが元気になるとより一層 症状が起きて……
遂には 2回目のタービンブローが……
すると そこでショップの人が もしかして フロントパイプが 細いのかも?
と言われ……
直ぐに フロントパイプの太さを測定すると 60Φから70Φの異径……
何とマフラーより細いじゃないか
コレで治ればと すぐに フロントパイプ作成を以来して リセッティングまでお願いして……
結果は やはり 完全にフロントパイプの詰まりで 見違える程に 速く吹ける車に……(((;°▽°))
いやー長かった笑
組み付けから全部 ショップにさせときゃ良かったなーって感じ……
そしたら 直ぐにフロントパイプが細いって言われて問題解決だったのに!!笑
で エンジンが仕上がったら 試し乗りする間も無く 直ぐドリフトの大会へ……笑
有り得ないくらい元気になったら今度は グリップしなくなり……乗れたもんじゃない車になってしまい……
とりあえず次へ続く……笑
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2017/08/18 18:09:25