ガングロななこのブログ一覧

昨日、ななこの洗車を済ませて
ふっと横のなな紺のボンネットを見ると
白々となって塗装がダメになり始めている。

ヤバイ！と思い、今日はワックスを乗せてあげようと
久々にエンジンをかけようとしたら、、、、

掛からない_:(´ཀ`」 ∠):

バッテリーも弱ってきて、断念しかかった時
何とか初爆が来始めた。

それでも何度もエンスト、ロングクランクを経て
何とかアイドル維持できた、、、

その間もオルタのベルトが景気良く滑ったり
やっぱり車は動かしていないと
ダメになってしまいますねー

次男坊も自動車教習所に入校したし
なな紺復活を真面目に考えます

昨年末の車検の時に
「リアのパッドの残量があと少しですよー」
と言われ、
「OK!自分でやるから良いよ」と断ったんですが、、、

後で見ても、全然減って無いじゃん。
???

おかしいなぁと思いながら
そのままにしてました。

1年経って、思い出してブレーキパッドを見ても
リアはしっかり残っている。

まさか！フロントは？と恐る恐るフロントのパッドを見たら
内側は溝も確認できないくらいに減っていた

あぁ、なんてバカ。あの時フロントを確認しておけば、、、

我ながらビックリするくらいピストンが出て
プライアでは開きすぎて力が入らない！

こりゃ、対向ピストンを押し込む工具が無いと
押し込めない。工具は持ってないし
仕方ないので組み戻してディーラーに持ち込みました。

しっかり点検整備しなきゃいけませんね

日の出前に目が覚めた。　家族を起こさないように一人で朝食を済ませ、熱いコーヒーをポットに入れて、セブンで出かける。

行先は筒賀の大銀杏。　紅葉の見ごろは過ぎていないか？　そんなことを考えながら、山道を縫うように車を進ませる。

コーナーが近づく。　4速から3速へ。　1/4スロットルで踏み込むと心地よいロータリーサウンドが響いている。　そしてまた4速へ。
なんと気持ち良い瞬間だろう。　車を操る喜び。　まさにそれだ！

先日見たネットニュースでは、アメリカのMT購入者の数がEV車のそれをついに下回ったとか。　割合も全体の約1%だそうだ。　もはや絶滅危惧種。　なんということだ。　
”このままでは乗りたい車が無くなるぞ！”と一瞬頭をよぎったが、セブンを降りるつもりがない自分には関係ない話だった。

そんなことを思いながら片道1時間のドライブを楽しんで、目的地に到着した。
大銀杏は残念ながら見ごろを過ぎていたが、道中の紅葉は十分楽しめ、心豊かな時間を過ごせた。





さぁ、来週からの仕事も頑張ろう


　

連休中の
タスクの一つ、なな紺のエンジン始動と洗車
前回がいつだったか？

みんカラブログを見ると
去年の4月でした、汗)

何事もなく、、、と言いたかったのですが
バッテリーが弱って
弱々しくクランキングするだけで爆破しない

2日かけて充電して
その後はスムースに掛かりまし。

ただ、運転席側のパワーウインドウのスイッチのうち
助手席の窓用の方が壊れてました(TT)

新元号になっての1発目の投稿がいきなりの失敗談です

本日ななこの作業をしました。
作業内容は、年末にサーモ交換した際に
3本あるサーモカバーのねじの一つを
斜めに立ててねじ切っていたものを
レスキューして新しいねじ山をタップがけすること

フレアのスタッドレスタイヤの上に
フロントタイヤを載せて
不凍液を5～600cc下から抜いて

ねじ切ったねじの救出開始


まずは鋸刃で溝をつけて、マイナスドライバーを回すにようにして
抜けないかトライしましたが、これは溝部の強度が足らず力をかけると
溝が崩れるばかりで、うまくいかず、、、

次に先輩に借りたチビパイレンでトライ
こいつもねじ部を崩すばかりでしたが
30分近く格闘してなんとか抜けました＾＾v

抜けた穴に新しいねじ山を作ろうと
タップを立てましたが、スペースの関係でうまく立てられず
奥まではまらない状態になってしまいました。

まっ、ワッシャーでねじ長調整して締めこむことができたので
良しとします。

、、、で、
失敗談は
朝9時から昼過ぎまでぶっ通しで作業したためか
最後のアンダーカバー装着のころから、吐き気とめまいがして、、、
ふーふー、はぁはぁ、いいながら作業だけは完了させ
後片付けは息子たち頼みました

脱水症状になっていたみたいです。

水分補給してしばらく休んで今は落ち着きましたが
令和初日から救急車のお世話になるところでした＾＾；

皆さんも気温が高くないからと油断せずに
こまめに水分補給を！