新型エクストレイル購入に当たり「ガラスコーティング」を施工しました。
ボディーには、「5years coat」を行っていますが、ガラスは何も行っていない状態です。ディーラーに納車された新車を家に乗って帰って、早速ガラスコーティングを行いました。
☆☆油膜取り☆☆
営業マンにどれ程の期間、営業所に置いてあったかを聞く
「工場からディーラーに車が来て、一週間程経っている」とのこと。次にガラスコーティングのことを聞いてみる「ガラスコーティングはされていないまっさらの状態だから家に帰ってそのままコーティングしても良いですよ」と云う
家に帰り、早速ガラスコーティングの用意をする。
ボディーは綺麗になっているが、ガラスは見た目上、綺麗ではあるがまったく油膜は無いわけではないと判断した。
前のエクストレイルに使っていた油膜取りを用意
用意したのは、PRO STAFF の油膜取りを使用。別名「キイロビン」というもの
油膜取りをスポンジに付け窓ガラスを磨くと意外と油膜が残っていることがわかりました。画像が小さくてわかりにくいが油膜がついて弾いてしまっているところがあちこち出てきた。油膜があるところを重点的に擦り油膜を落とす。この後、綺麗な濡れタオルで油膜とりの粉を綺麗に拭きました。
ここで気づいたのですが、リアワイパーは手で持ち上げて施工できるのですが、フロントではワーパーを大きく持ち上げるとボンネットの端にワーパーが当たってしまう。ワイパーを手で少し浮かして作業しないといけないと気付く危うく新車に傷がつくところでした。
☆☆ガラスコーティング☆☆
油膜取り取りの作業が終わりいよいよガラスコーティングを施工する。
用意したのは、SOFT99 ビッグサイズ『ガラコ』
これも前車で使っていたもの
デカヘッドと手の平に絶妙にフィットする構造なので塗りやすい。窓のコーナー部分は、ヘッドが届かないのでペーパータオルなどを使い液を付ける必要がある。
綺麗なタオルで吹き上げたあと水で絞ったペーパータオルで拭きました。油膜取り、ガラスコーティング共に猛暑に耐えながらの施工でした。雨の日の走行が楽しみです。
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エクストレイル | 日記
Posted at
2020/09/03 19:30:44