去る6月10日の日曜日。
年に一度の恒例、咲-saki-の聖地・長野県原村訪問と
塩尻市で行われた咲-saki-オンリーイベント「さきすぺ5」に逝ってきました。
朝4時すぎに出発するも、中央道に入ると
「重大事故の為、松川IC〜駒ヶ根IC通行止め」
の表示が目に入る。
おぅ。死亡事故やったんか。前日の夜9時から9時間通行止めとか…
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120610-OYT1T00414.htm
通行止めなので松川ICで降りるしかありません。
不本意ながら降りたのですよ、あくまで。
松川ICからわずか1kmで咲-saki-6巻の表紙の場所があるとか
偶然なんだからね!www
6巻の表紙って魚眼レンズで撮ったものを元に描かれてるんで、
私の普通のレンズでは再現できないんだよね。
かろうじてタコスの左後ろにある中央道が一致するとかそんなレベル。
既に訪問済みだったんだけど、魚眼レンズ買ったらまた来ようと思ってたのに
こんな形で再訪することになるとわw
そしてこの頃、何シテル?で
ヴァルカネルさんが嫁同伴で出発とのつぶやきが

(写真リンクさせてもらいました)
なぜ私の周りは当たり前のように抱き枕標準装備w
オープンカーで全裸の嫁乗せてる奴が言うな
という声が聞こえてきたような気がするが気のせいだろう。
とりあえず
東横桃子は俺の嫁
長野道・梓川SAで嫁の撮影会を終え(ぉぃw
安曇野市へと向かいます。

咲-saki-7巻、第56局扉絵。
そしてすぐ近くの龍門渕公園へ。
去年も来たんだけど、その時はまだ単行本収録されていない背景があり、
その背景が掲載されたヤンガンを持っていったつもりが、
間違って最新号を持っていくというバカをやったので、改めての訪問。
龍門渕公園なのに清澄メンバーの扉絵という謎w

咲-saki-9巻、第79局扉絵
そして一気に南下して
山梨県に突入。
まぁ長野県との県境にある小淵沢駅周辺なんですけどね。

咲-saki-7巻、第60局扉絵
小淵沢から再び北上してすぐの長野県富士見町へ。
ここには単行本9巻の巻末にある「番外編:高遠原」と
今月25日発売予定の10巻に収録予定の風景があります。
咲-saki-9巻、番外編「高遠原」P191
咲-saki-9巻、番外編「高遠原」P192
咲-saki-9巻、番外編「高遠原」P195

咲-saki- 単行本10巻収録予定、第90局扉絵
咲-saki- 単行本10巻収録予定、第91局扉絵
富士見町に来たついでなので
「フェイタライザー」
の聖地巡礼で富士見駅にも寄ってみます。
え、フェイタライザーって何?って人がほとんどでしょうが気にしないw
まぁ、咲-saki-の作者、小林立先生の初連載作品(2003年)ですわ。
完全にのどっちと咲さんの百合シーン(ぇ
フェイタライザー 単行本P66
富士見町をあとにして、お隣の
原村へ
5年連続6回目の「原村観光協会」到着w

いわゆる「のどっちハウス」
原村和の家のモデルが原村観光協会という嘘のようなホントの話w
今年2月?には原村にある八ヶ岳自然文化園の施設内に咲-saki-コーナーが出来たとのことなので逝ってみました。
入り口がいきなりこんな状態w
施設内の咲-saki-コーナー。
こちらにも交流ノートがあったので書き込みしてきました。
というか名刺貼ってきましたwwwww
まだノート2ページ目なのに一瞬にしてカオスになってもうたw
原村を後にして、「さきすぺ5」が開催される塩尻市のえんぱーくへと移動。
12時半から開催なのに12時10分に着いたら既に入場カタログ完売とか、
人気サークルなども既に完売。ちょっと舐めてた。
というか開始時間ぐらい守って欲しいわ…。
ひととおり「モモ物」を物色して駐車場へと離脱。
ちょうど
ヴァルカネルさんのタコス痛車の隣が空いたので移動させると、
ヴァルカネルさんも会場から出てこられました。
話をしていると、どう考えても私のみん友さんの中では一番近所に住んでる方ですわ。
初めて会うのがなぜ長野県www
地元民のスターレット痛車の方も交えてしばらくべっちゃくってから会場を離脱いたしました。
会場でお会いした方、
ヴァルカネルさん、お疲れさまでした。
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咲-saki- | 日記
Posted at
2012/06/12 23:53:17