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2012年08月18日 イイね!

試される大地で試されたツーリング 9日目(完)

試される大地で試されたツーリング 9日目(完)ツーリング出発の2ヶ月前…

フェリーの予約は出航日の2ヶ月前から受付です
出発日の2ヶ月前6月11日に往路の
敦賀〜苫小牧東のフェリーは予約済みです



そして6月18日、復路のフェリーを予約すべく
受付開始時間の9:00と同時に予約センターに電話開始!

話し中…


さすがに一発で繋がる事はまれなので想定内です

話し中…

話し中…

話し中…

話し中…

何度もリダイヤルします

予約センターは何カ所かありますがどこへかけても変わらないようなので
一点集中で攻め続けます!
仕事中ですが幸いな事に今は時間に余裕があるので路肩に止めて気長にリトライできます

40分が過ぎ…
さすがにちょっといつもと様子がおかしいぞ?と思い始めました
その後しばらくして聞き飽きた『プープー』音が
『プルルル』と呼び出し音に変わりました!
『ヨシ!繋がった!』

ワタクシ
 『8月18日の苫小牧東から敦賀便おねがいします!』

ホッと安堵の吐息を漏らしかけたとき聞きたくない一言が!

受付の人
 『申し訳ありません18日は空きがありません』

ワタクシ
 『新潟着は…』

受付の人
 『既に満席となってます』

ワタクシ
 『じゃ、小樽から敦賀は…』

受付の人
 『そちらも空きがありません』
 『キャンセル待ちが出来ますがどうしますか?』

なんと!
やっと繋がったと思ったら…
帰りの便が取れなければ行きのフェリーには意味が無くなります…
別にの便には空きがあるかもしれませんが
ツーリングのプランが大きく変わってしまいます!

受付の人
 『18日でしたら小樽から舞鶴でしたらまだ空きがありますが…』

ワタクシ
 『う〜ん、ちょっと検討してかけ直します』

そう言って電話を一旦切りました
しかし、とりあえず予約をしておけば帰りの便を確保できると思い直し
再度電話をかけ直しました
次に繋がったのは10数分後でした…


とにかく、行って帰る手段は確保できました

一瞬、青森から陸路で帰ってくる案も考えましたが
ソロでも相当キツいのにタンデムだと自分でもどうなるか?
想像もつかなかったので却下

舞鶴着が21:00となってますが
長男が普段目を閉じたら3秒で意識を失う時間です
し、しかし…

船に乗ってるんだし体の疲れは殆どないはず…
なんとかなるさ!

       ・

       ・

       ・

8月18日

帰路のフェリー内で長男に帰宅時間についての話
と、言うか覚悟を決めるために自分自身への言い聞かせ


【さすがのワタクシも楽観的になれません】


間もなく舞鶴港に入港
天気予報では福井、滋賀県が大雨との情報だったので
近い舞鶴も心配していたが杞憂でした
それよりもツーリングで知り合った
滋賀県のライダーさんの家がこの大雨で浸水したようで…
『北海道も降られて、帰っても降られるんか〜』と、ぼやいてました

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【下船の用意で人がごった返してる】

下船も子供同士で先におろして大人たちは後からバイクで降ります
待ち合わせのターミナル前に行くと滋賀のライダーさんは来ていて
待ちぼうけの長男を飽きさせないように話しかけてくれてました


【まだまだ本当に帰るまでがツーリング!】

せっかくなんで記念写真を撮りそれぞれの帰路につきます
帰るまでがツーリング

『あともうちょっとですがお気をつけて!』
お互いを気づかい別れました

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【またどこかで合いましょう】

さて、時計を見ると22:00
長男は今の所持ちこたえてるみたいですが
絶対に眠くなるのは間違いないです!

近くのコンビニでレッドブルを買って少し飲ませます
こいつを飲めば眠気が吹っ飛びます!
しかし、子供には成分が強いのでほんの少しです

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【これ飲んだらホントに目が冴えるよ!】

ガソリンを入れて、気合いも入れて走り出します!

とにかく敦賀まで行けば、後は高速使って1時間ほど
しかし、敦賀までどのくらい掛かるか?
どう計算しても帰宅は深夜、いやもう既に深夜帯です
しばらく走ると

『お父さん眠たい』

とうとう言い出した!
時間が時間だけにちょっと休んでも根本的に眠気が引く事が無いので
とにかく走りながらのツボ攻撃です!
敦賀に着くまでの半分は片手運転で指圧してたかも?

深夜で車の少ないのでハイペース走れるかと思ってましたが
このような状況では慎重が上にも慎重な運転を要求されます
安全第一に考えて

『どっかでキャンプするか?』

と聞きますが

長男
『どうしても帰りたい』

なんて言うので、どうにか騙し騙し敦賀までたどり着きました…
既に日付をまたいでます
高速に乗る前にコンビニで休憩しましたが
長男の顔は今にも眠りに落ちそうです

あと、本当にもう少しですがこのままの状態で高速に乗る事は無謀です
寝るなと言っても無理です
その為、どこでも停まれるように舞鶴若狭道を使わず敦賀まで来たのです

ツボ攻撃もそれが効かないくらい眠ければいずれ落車です
どうするか?
どうしたいか決まっていますが問題はその為の手段です

『 ! 』

思い出しました!
荷物を縛っているゴムロープ!

新品ですが実はダイソー製なので耐久性が心配で予備を持ってきてました!

この1週間荷物を問題なく保持してきたので
ほんの一時なら子供の体を支えるのに問題ないでしょう

シートに座りゴムロープでタスキ掛けします
もちろん一人では意味が無いので長男を背負う様にです
そして、ワタクシが背負っていたリュックを長男が背負います

ゴムなのでゆるく縛ると万一体が傾いたとき延びて落ちてしまうので

結構きつめに縛りました

長男
『苦しい〜』

ワタクシ
『落ちるよりマシやろ、我慢しろ!』

ETCゲートをくぐり高速走行に入ります
締め付けられてるせいか長男は今の所寝る様子は無いみたいです


しかし、本当にキツくしまってるらしくその内
『ちょっと緩めて』と言い出しました

杉津PAで一旦停まりゴムロープを結び直します
若干さっきよりゆるくしましたが、やはりしっかり縛っておかないと危険なので
やっぱり
『ちょとキツイわ』と言います

『息できんほどじゃないやろ』
と、言って発進します

さすがに深夜1:00です
さっきまで起きていたと思ったらワタクシの腰に捕まっていた長男の手が
ブランっと下がっています
腕をつかむとすぐにまたワタクシに捕まります
『寝とったやろ?』ワタクシが聞くと

長男
『ん〜ん、起きとったよ』

何回かそんな事があったので
途中わざと体を揺すりましたが長男の体がずり落ちる事はなさそうなので
あえて起こさずそのままにして
やっとこさ自宅最寄りのICに到着…

ゲートをくぐった所で路肩に停車して長男を起こそうとすると
『ちゃんと起きとるよ』

え?うそつけ
さっきまで腕がダランと垂れ下がってたぞ!

その後、自宅までのわずかな距離は寝ないでいました
帰宅したのは2:00をまわっていました…
二人とも疲れて眠いのですが
最後の一仕事、帰宅の写真です

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【ふたりとも眠たい顔してる】

時間が深夜と言うだけで自宅前でのいつもの撮影ですが
一週間もの北海道ツーリングをし
最後の最後にまさに子供の命を背負っての高速走行と
大冒険を果たした…そんなやりきった気分を記録したくて撮りました

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【舞鶴からの距離】
【出発して帰宅までの総走行距離2522.6Km】



本当におわり
Posted at 2018/04/18 19:41:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング2012 | 旅行/地域
2012年08月17日 イイね!

試される大地で試されたツーリング 8日目-後編(終)

試される大地で試されたツーリング 8日目-後編(終)三国峠にはほぼ12:00丁度に到着

標高が高いせいか(標高1136m)
雲に覆われ天気は言いとは言えません
小雨程度ですが降っているので路面も濡れています

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【三国峠と言えばこれでしょ!】

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【峠茶屋にある看板で記念撮影】

徐々に霞んできて展望が悪くなってきてましたが
とりあえず記念写真そのあと駐車場内のログハウス風の店で昼食です
ワタクシはカツカレー、長男は『寒いから』ときつねうどん

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【カツカレーは活力(勝力)が湧きます】

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【ほんと麺類好きだよな】

峠を越え国273を下って行くとやがて国39と合流
しばらく重複路線となります
その後、全長3388mの銀河トンネルを抜けると本日最後の
つまり北海道最後の観光となる流星の滝銀河の滝です!

100名瀑がお気に入りのワタクシですから
ルート上にあるのを見逃しません!

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【バイクの前にはもう滝です!】

立地的に山中の滝ですから
よもやバイクを停めたそばから見られるとは思いもよりませんでした!

滝の落ちてくる川添いに大きな駐車場がありホント目の前です!
とは言っても大きな木があるので丸見えではありませんが
落差100mの瀑布が苦労も無くすぐに見られるのには拍子抜けしました…

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【流星の滝】

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【銀河の滝】

いくら整備された観光地で二つの滝はお互い近いとはいえ別々に見る事しか出来ません…
ところが!実は二つの滝を同時に見る事が出来る真の観光スポットが存在するのです!

当初ワタクシもそんな事はつゆ知らず
簡単に二つの滝を見れてしまったのでどこか物足りない感じを
飲み物で満たそうと自販機の方へ目を向けると…

自販機と自販機の間に『双瀑台入口』と書かれているのをみつけました!
読んで時のごとく一目でその入り口がどこへ誘っているのか理解し
考えるまでもなく反射的に『よし!行くぞ!』と
長男と昇りはじめました!

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【双瀑台とな?知ってしまったら後には引けない】

始めは木で作られた階段を昇るので歩きやすいですが
そんなのはすぐに登山道へと変わります
わかっちゃ居るけど展望台へはなかなか辿り着きません
すぐに『疲れた』、『帰ろう』、『まだ!?』と、愚図る長男をいったい何回
なだめすかし、時にはハッパをかけたりしたか…

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【頑張って登るぞ!】

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【この先で見たものが一生の思い出になるはず!】

ずいぶん後から昇ってきたお年寄りにも追い越されてしまいました
そのお年寄りが帰るときにワタクシ達はまだ昇ってる最中…

『もう見えるぞ』と、3回目くらいかな?方便を言ったとき
本当にもうすぐそばまで来ていました

最後の数歩手前で力つきていた長男をなんとか奮い立たせやっと到着!


【是非その目で見て欲しいです】

ワタクシは絶景に大感動!
しかし、長男は(キレ気味に)
『疲れて!それどころじゃ無い!』だそうです…

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【長男の嬉しくなさそうな顔…】

下りもぶつぶつ言いながらでしたが
降りなきゃ帰れないのでしょうがなく歩いてました

そうそう、ビデオの音声にも入ってますが持参したカメラの
32GBのSDカードがここで一杯になってしまいました
計算上は十分持つはずだったんですが…

原因は分かってます、長男がなぜか連射機能で
(ワタクシから見ると)無意味に撮りたがるんです
中には残しておきたいシーンもあるので無下に削除できないので残して来ましたが
最終日の最後の最後…あとすこしでコレです…

な〜んて
こんな事もあろうかと8GBのSDカードを別に持って来てました
でも、コレは出発直前に持って行こうと思いついたもので
ホント、備えあれば何とやらです


後は高速道路に乗って小樽港を目指すだけとなってしまいました
しかし、まだ気を緩めるには早すぎます!
なんたって帰るまでがツーリングですから!

小樽までの移動距離は割合で言うとここまでで約4割りほど
まだ6割あるとはいえ
とりあえず後は高速オンリーと少し気軽な気分で走るは層雲峡(41−A3)

先ほどの銀河の滝層雲峡エリアになります
山が柱状の絶壁になっていて古代中国の仙人が住んでいるみたいな
水墨画の世界に迷い込んだような風景です
あ、思い出した!
10年前にも通ったとき見事な風景に圧倒されゆっくり撮影したかったけど
急いでいて走りながら数枚しか撮れなかったんでした
次ぎにくる時はここをじっくり見て回ろうとその時思っていたのですが

すっかり忘れてました…
次の機会こそはゆっくりしたいと思います

旭川紋別自動車道に乗ってそのまま道央自動車道に乗り入れますが
長男が『北海道の高速ってガソリンスタンド3カ所しかないんやろ』
と、言ってくれたおかげでバイパス入り口手前で給油をする事が出来ました
殆どカラに近かったので
ここで満タンに出来なかったら高速道路で立ち往生するとこでした…

上川層雲峡IC(40−I2)から旭川紋別自動車道に乗り入れ
次の愛山上川ICを通過したとたんに例の『お父さんおしっこしたい!』
もっと早く言えよ〜!

自動車専用道なのでチョット路肩に…は危険なので
幸いなんとか我慢できそうなので次のICまでとにかく
飛ばしました!(そっちが危ないって!)
愛別ICで(46−F5)降りると駐車場がありそこで
ホット一安心…のはずが…
『なんか…出そう…』
停めたのは道路管理事務所みたいな所の駐車場だったのですがウン悪く誰もいません

ワタクシ
 『我慢できんのか?』

長男
 『できん!もうでそうや!』

しょうがないのですぐそばの法面を下った側溝のそばで座らせました

長男
 『チョット出たけどもう出んわ…』

ワタクシ
 『途中で停まれんし全部出しとけ』

       ・

       ・
この間
道路パトロール車が駐車場に転回しに来て
一人でヘルメット2個所有している怪しい中年と思われたりしました

       ・

       ・

長男
 『やっぱりでんわ』

  ティッシュ使用…

 『きれいになっとるか見て』

ワタクシ
 『や〜わ!』

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【もうちょっとでウンの付きでした】

念のため本当にお腹がおさまったかしばらくその場で待機
周りを見ると旭山動物園の案内がありました
マップルで見ると近くです
またもや旭山動物園へチャンスと思われましたが
やはり時間が許さないので今度も見送り
ツーリング当初のレポにも書きましたが
心残りがはやり沢山出来てしました

しかし、だからこそ飽きる事無くなんども訪れたくなるんでしょうね

比布Jctから道央自動車道に接続し後は退屈なクルージングですが
その前に重要な確認事項
音江PAでパンツチェック!
在庫整理できてない時はよごしてしまいがちなので確認させると
トイレから出てくるなり大きな声で

『お父さん!付いとらんだよ!』

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【まだ恥じらいを知らぬ年頃】

念のためしばらくお腹の様子をうかがってましたがアレから波はやって来ないみたいです
出発しようとすると小雨がパラつきだし、途中で本降りになられても困るので
カッパ着用です、他にも多くのライダーがカッパ着用の為にPAに入って来てました
今回の北海道ツーリングはほぼ毎日カッパ来てました!

雨降りは当然ですが、防寒で来てる事が多かったです
こんな事は北海道とは言え真夏の時期に初めてです
そういや地元の人も言ってましたね

予定通り砂川SAで停まり休憩します
行楽シーズン故か駐車場はいっぱい
もちろん申し訳程度のスペースしかない二輪駐車場も満車なので
駐車場からすこし離れた所に停めました


天気が回復して来たようで空が明るいです
というか暑いのでワタクシはカッパを脱ぎましたが
なぜか長男は脱ぎません
おなかが空いたと言うので晩ご飯には早いですが
自販機で冷凍食品のチャーハンとフライドポテトを食べました

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【子供はこんなん好きですね〜】

小樽までもうすぐです!後一踏ん張り!
札幌に近づくにつれて車の量がだんだん増えて来ました
時間も18:00を過ぎたので空もだんだん暗くなって来ました
時間に余裕はあるはずなので焦らず安全運転で走行します

ところが晴れて来たと思っていた天気が札幌に入ると崩れて来てまた雨です!
今度は止みそうにありません!
雨量は酷くはないですが早くカッパを装着しないとずぶぬれになってしまいます!
田舎じゃ大して走らなくても何かしらの施設が在ったりしますが

都市部で高架の為かPAがいっこうに現れません
札幌Jct(23−H3)を過ぎてもまだ…
このままじゃ本当にパンツまで濡れてしまうぞ…
次第にアクセルが開きます
おっと!
幸い長男は上下カッパなのでワタクシが我慢すれば良いだけの事
路面も反射で状況が分かりにくいので安全運転を心がけます…


ようやく金山PA(23−E3)の表示を見つけました!
入ると同じくいそいそとカッパを来ているライダーが数人
その中に一緒のフェリーで帰る滋賀県の親子が居ました
午前中に合った時のように向こうは出発する所でした

『じゃ、のちほど!』

と、挨拶だけして荷物からさっき片付けたばかりのカッパを取り出すと急いで着用!

長男はブーツカバーを着用
今回まで北海道に来る度に雨に遭う事は無かったので
今回も『オレは晴れ男』と思って出て来たのですが
最後の最後にまた雨です

小樽IC(23−B2)を降りるとシームレスに地17になります
目的の小樽港はすぐそこですが乗船前に入浴します

小樽港と目と鼻の先にある温泉施設オスパ
最後の最後にここへ到着するのも予定よりは遅れてしまいました…
夕方…16:00には来ていてのんびり食事でもしながら
フェリーの時間を待ってようと思ってたのですが
もう19:00を過ぎてます、温泉にはのんびりつかってられません…
テキパキと体の汚れを落とすだけですぐに出て来ました

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【急いでいたので浴槽の様子は覚えてません】

フェリーで頂くオヤツと飲み物を買いに隣のコンビニに行くと
沢山のライダーが買い物をしていました
間違いなくこの後同じフェリーに乗る人たちでしょう

買い物を済ませフェリーターミナルへ急ぎます
前方にこれから乗船するフェリーが見えて来ました!
北海道へ来る時も乗りましたが
フェリーに乗る機会自体少ないのですこし興奮します

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【あれがこれから乗るフェリーか!?】

ターミナルの係員の誘導に従い
既に集まっている何十台ものバイクの列に並びます
バイクを止めて乗船手続きの為に降りようとした時
長旅の疲れか、帰りで気が緩んだのか
長男がステップを踏み外して転倒してしまいました
幸い怪我は無かったのですが、隣のバイクにぶつかってしました…

暗くてわかりませんが傷を付けたかもしれません

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【ターミナルにはすでにたくさんのバイクが】

もちろん謝りました

でも、そのバイクの女性ライダーは大事な愛車よりも
長男の事を心配してくれました
こんな気持ちのいい人間関係もバイクならでは!

と、感じました

乗船までは若干時間があるのでロビーで写真を撮ったりしてました
館内放送でバイクの乗船が20:00、徒歩の乗船が20:30との案内
長男一人での乗船ですが二回目ですし、案内に従って乗り込むだけなので
『ひとりで大丈夫やな?』と言い聞かせてると

先ほどの親子ライダーがやってきて
 『一人やと心配なんで子供ら一緒にさせてもらえますか?』

ワタクシ
 『もちろんいいですよ』

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【出発までターミナルの模型を見物】

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【精巧にできてます】

実はちょっぴり心配だったので願ったり叶ったりです
そうこうしているうちにバイクの乗船時間になりました

長男を心配させないようにとギリギリまで一緒に居たら
ワタクシのが1台置いてきぼりになってました
慌てて乗船です!


【最後の乗船】

手荷物を部屋に置いてすぐに徒歩乗船口に駆けつけると
滋賀県のお父さんライダーも既に来ていました

子供たちを待ってる間
どこへ行っていたとか、どんな事があったとか話してると
乗客たちが渡り廊下を歩いてきました!
しかし、子供たちの姿はなかなか現れません
『見落としてるかな〜?』
『あ!来た来た!』


【一週間常に一緒だったから少しでも離れると不安でした】

二人で部屋へ入り腰を下ろすと、ようやく旅の終わりを実感しました…
長い様であっという間でした
十分に練った計画のつもりでしたが不備もいっぱいでした
余裕も無く、気持ちもいっぱいいっぱいの毎日でした
でも、とにかく無事にここまでこれました…


【締めの言葉】

色々反省点もあり、今後に活かせる経験もあり
父親としてライダーとして試された北海道ツーリングでした

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【とりあえず安堵の一杯】

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【最終日の走行距離】
【ここまで総走行距離2,327.3Km】


おわり?
Posted at 2018/04/07 23:29:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング2012 | 旅行/地域
2012年08月17日 イイね!

試される大地で試されたツーリング 8日目-前編

試される大地で試されたツーリング 8日目-前編北海道は本日が最終日

企画期間が長く
出発日を待つのも長く
北海道に着いても帰るのは
まだ一週間先だと思ってましたが


もうラストです
今夜のフェリーで北海道とはサヨナラです…
しかし、不思議と名残惜しい気持ちが湧きません

今は『なんとか無事に帰れそう…』これが正直な気持ちです

出発前から腰痛で一週間バイクに乗り続けられるか?
同じく長男も一週間タンデムで耐えられるか?
スケジュールをこなせるか?
事故にあわないか?
バイクが故障しないか?
不安要素は数え上げたらきりがありません

長男になんの心配もさせず無理もさせず(チョットさせましたが)

楽しい思い出だけを持って
無事に帰れる事がどうやらできそうだ…
これがまず今日始めに思った事です


昨夜は20:00頃に寝たので4:00に一度目が覚めました
あまりに早いので二度寝して5:00頃に起きて撤収
夜中に雨が降ったようで地面とテントが濡れてました
今日は『フェリーの時間までに港に着けばいいや』
と思ってるせいか

いつもより出発準備に時間がかかってしまい7:00前にようやく出発

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【時間がなくてどんなキャンプ場か見て回れませんでした】

国241を西に向かい(35−G3)快調に走ります
途中オンネトーの看板を横目に『次回は必ず行くぞ!』と固く誓い
すいてるせいもありあっという間に

足寄(あしょろ)市街へ(26−K1)到着
コンビニで朝食をとりながら本日のルート確認
当初の予定ではこの後国273を北上し比布Jctから高速に乗り
札幌で観光なんて考えていましたがそれは無理だろうと判断し
高速に乗るまでの道中をのんびり楽しんで後は
一気に小樽港を目指す事にしました

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【北海道最後の朝ご飯】

再び国241、途中から道806ナイタイ高原牧場へ向かいます(34−F5)
ナイタイ高原牧場は十勝平野を一望できるらしく

天気がよければ最高の景色が拝めそうですが
あいにく曇り…しかし、下から見上げると牧場がハッキリ確認できます
これなら上からも下界がハッキリ見えそうと期待してたのですが
ナイタイ高原牧場に到着するやいなや雲が掛かってきて
下界が霞んできました…

人気スポットらしく天候のわりにバイクや車が結構停まっていました
その中に見覚えのあるバイクがありました
ファイアーブレード…

2日前にコンビニで朝食を取っていた時に出会ったライダーでした

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【バイクの他にも車や自転車も】

彼はソロで来てたのですが気さくな性格なので今は道連れのライダーと一緒のようです
声をかけると向こうも又会えた事を喜んでくれました
連れが居るのであまり話せませんでしたが
GoProをヘルメットに装着して撮影したとか
あの後(二日前)どこそこへ行ったとか

さっきまで雲がなくて綺麗に見えていたとか
道806からナイタイ高原牧場への分岐が案内が無くて一回通り過ぎたとか
短い時間にも関わらず盛上がりました
天気が良くなくパスしようと思っていたのですが
思わぬ再会に来てよかったと感じました

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【まずは記念撮影】

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【広大な牧場】

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【動物の慰霊碑】

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【燃えるおと〜この〜♪】

その後彼は連れと出発

ワタクシ達は記念撮影したりしながら辺りを散策
帰りに途中何カ所かある駐車場で高原の景色を撮りながら降りてきました

道806を戻り又、国273を北上します
糠平(ぬかびら)湖というダム湖にタウシュベツ展望台(34−E3)があります
ここは戦前から走っていた鉄道の橋梁の一部が湖面から出ていて

水位によっては水上を線路が走っている
ファンタジーな光景が見られるらしいのです

実はこの情報ワタクシがいつも聞いてるラジオ番組
“武田鉄矢の今朝の三枚おろし”で聞いた情報でした
番組は’94年から今も続いている長寿番組ですが情報元は5年以上前の放送になります
彼の語り口調が絶妙で聞いていて行きたくて仕方なかったのを覚えてます
そして『北海道へ行くならここも是非行かねば!』と常々考えていたのです

  *他にも鉄矢情報で行きたい所が多数あるので
  *いずれツーリングで行きたいと思ってます

その道中トンネルを抜けた先の路肩に一台のバイクが停まっていました
そのそばでカメラをかまえる人物
ワレワレが停車するタイミングで彼は行ってしまいました
彼がカメラで撮影していた方向に目を向けると
廃線になった鉄道の橋梁を見つけました!

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【これがタウシュベツ橋梁の片鱗か?】

ワタクシ
 『さっきのひとコレを撮っとったんかな?』

長男
 『たぶんそうやろ』

ワタクシ
 『もしかした今から見に行く線路と繋がとったんかもしれんな』

長男
 『え、そんな昔にそんな長い線路あったん?』

自分が生まれるよりずっと昔の建造物になにやら
不思議な印象を持ったみたいです
再び走り出すもまたなにやら関連したものを見つけました
“三の沢橋梁入口”と書いてあります
橋梁ですから間違いなく先ほどの続き
これから見に行くタウシュベツ橋梁に繋がっていたものでしょう

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【またしても関連性のあるもを発見!】

ワタクシも前述の通り興味があるのでここでも停車して見物しに行くとにしました
駐車場に入ると見た事あるバイクが目に入りました
先ほどのファイアーブレードではなく
往路のフェリーで一緒になった滋賀県の親子でした
ワタクシ達と入れ違いに出て行く所でしたが気付いてくれました

ワタクシ
 『あ、こんにちは〜』
 『いよいよ今日で最後ですね』

滋賀県の人
 『どちら周ってきました?』
 『こっちは二日目と一昨日と雨で大変でしたわ』
 『修行やったもんな?』
と息子さんに振ると小さくうなずきました

ワタクシ
 『こっちも宗谷岬行ったときず〜っと降られっぱなしでしたわ』
 『これからどちらへ』

滋賀県の人
 『多分いっしょやと思いますよ』
 『このままあがって(国273北上)高速で小樽ですわ』

ワタクシ
 『そうですか〜じゃ、また小樽で』

そう言って親子と別れました

駐車場から案内に従って細い道を歩いて行くとコンクリートの橋がありました
ピン!と、来ました!
手すりは新しいのに橋はかなり古いのです

ワタクシ
 『お父さんわかったわ』

長男
 『え?なにが?』

ワタクシ
 『いま歩いとるこの橋が“三の沢橋梁”や』

長男
 『え〜?まさか』

にわかには信じられない様子の長男でしたが
橋を渡りきった所で
ダム湖の水際へ降りて行く道があったので降りて行きました
他にも数人、既に降りていてるのでまず推理は間違いないでしょう
足下が悪いので転倒に注意してようやく降りて見上げると…

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【水辺まで降りないと見えないのです】

さっき見たのとは比べ物にならないくらい
立派な橋梁が目に飛び込んできました
どうやらここの橋梁は保存状態がいいようです

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【最近作ったんと違うの?】

思いついて長男を先に戻らせ橋梁の欄干から顔を出させます
下から記念写真をと思ったのですが
撮ってみると橋梁を大きく写すと長男が豆粒で全然分からず

あまりいい写真になりませんでした
橋梁に戻り駐車場へ行こうとすると老夫婦とすれ違いました

その夫婦が
 『三の沢橋梁ってまだ先かな…』と話していたので

ワタクシ
 『今、歩いてるのがそうですよ』と教えると

老夫婦の夫
 『え!これがそうですか!?』と驚いてました

ワタクシ
 『全体見るのには下に降りないといけないですけど足下悪いですよ』

と言うと

老夫婦の妻
 『危ないしやめとき』

その夫
 『そうか…やめとくか…』と残念そうに引き返して行きました

なんか、良い事したのか悪い事したのかわかんないですが
ワタクシは足腰が元気なうちに見に来れて良かったです


さて、いよいよメインのタウシュベツ橋梁展望台へやってきました!
期待するような光景が見られるといいんですが…

路肩をすこし改修しただけの駐車場にバイクを止めると
案内に従って森の中へ歩いて行きます
しばらく行くと展望台への道と交差している一直線の道がありました
何の道かはすぐに分かりました
昔、鉄道が走っていた線路の後です
もちろん線路はありませんがそのまま遊歩道として残されているみたいです

そこから更に100mほど歩くと湖面が見えてきて
その先にタウシュベツ橋梁が見えました!

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【水面にわずかに出ているあれか?】

展望台の向こう岸にあるので大きくは見えませんが
水面に浮かぶように橋梁が並んでいます!
反対側に回れば徒歩ですぐそばまで近づけるようですが
そこへ至る林道へ入るには許可が必要なのと
ヒグマの生息域な為勝手に入るのは危険です
でも、見学ツアーがあるみたいなので
この次訪れた時はぜひ参加したいと思います

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【見るだけじゃなく歩いてみたい】

本日一番見たかったタウシュベツ橋梁の後は三国峠(34−D1)です
北海道で最標高の道路です10年前にも来ましたが
今と逆方向から走ってきて、目的地の関係で走り抜けずにUターンでした

その三国峠へ向けて走り出して5分程度でまた停車
道路脇に“幌加(ほろか)駅跡”と言うのを見つけたからです

コンクリートの平屋建ての大きめの建物がありそこの駐車場にバイクを停めました
他にも何台か車が停まっています
ワタクシたちと同じく“幌加駅跡”を見に来たようですが
なにやらソワソワ落ち着きが無い感じです

それもそのはずで…
この建物が幌加駅の展示施設かなにかだと思って入って行くと…
なんか…?違います…?

トイレは利用できますが
普通の事務所の様な感じです
もちろん誰もいないのでそれ以上中へは入って行けません
どうも、道路管理事務所の様です…

外へ出て辺りを見回してみてもパッと目につくものも無く
幌加駅のかけらさえ見当たりません
そのため先にきていた人たちは困惑してソワソワしていたのです

ワタクシ達より後に来た人たちもひとしきりキョロキョロ見回した後
あきらめて去って行きました

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【建物から少し離れたこの脇道の先にあった】

でも、ワタクシ達はあきらめませんでした!
最初は場所が違っていたのかと思いましたが
周辺を探索して回ると建物の裏に線路が通っていた形跡があり
その先を目で追うと小さな看板のようなものを発見しました!
一旦施設の敷地を出て回り込んでその場所へ行くと
まさにそこが“幌加駅”でした!

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【森にひっそりたたずむ廃駅】

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【発車します!】

特に管理されてる様子はなく野ざらしですが駅周辺は線路が残されていて
ホームでたたずんでると今にも列車がやって来そうな気がします
しかも手動のポイント切換えが今でも動きます!


【リアルプラレール?】

しかしな〜…
看板一枚道路脇に出しとけばすぐ分かるのに〜…
ま、おかげで人が居なくて廃線の雰囲気たっぷり味わえました!

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【映画のワンシーンみたい】

この後、三国峠に向かいます


後編につづく
Posted at 2018/04/07 23:29:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング2012 | 旅行/地域
2012年08月16日 イイね!

試される大地で試されたツーリング 7日目-後編

試される大地で試されたツーリング 7日目-後編摩周湖硫黄山はセットみたいなもんです
近いのと一番の理由はどちらかで駐車料金を払えば
もう一方は追加料金なしで停められるからです
気温も上がってきたのでここでカッパを脱いで
身軽になった所で硫黄山見物…
の前に、ソフトクリーム
ホント子供ってアイス好きですね〜
ワタクシもこんなに好きだったのかな?

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【大人になるとカロリーが気になって…】

売店から硫黄山までは少し歩きますが
途中、長男が石を拾っては『珍しい石やし撮っといて』と言っては
風景を撮ろうと構えてるカメラの前に出てきて邪魔をします

今も活動中の火山硫黄山は
蒸気が吹き出すすぐそばまで近づく事が出来ます
今回は見れませんでしたが吹き出し口に卵を入れたカゴを置き
温泉卵をゆでてる事があります
もちろんその卵は先ほどの売店で販売してます

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【そんなに珍しいか〜?】

硫黄山て言うくらいですから
吹き出してるのは蒸気だけじゃなく当然、硫黄も吹き出してます
黄色く見えるのがそうです

そして特有の卵が腐ったような?オナラ?
みたいな臭いも辺りに漂っていて
人に寄っては気分が悪くなるかもしれませんね

大きな吹き出し口は危険なので柵がしてありますが
気を付けないと行けないのは
一見分からないような小さな吹き出し口がある事です

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【柵を越えたら多分死ぬな】

足下に湧いた温泉が小さな小川みたいに流れてるんですが
おもしろがって手を入れて『暖か〜い』なんて和んでると
すぐそばにアツアツのが湧いてて思わず『アッチ〜!』てな事になります


【硫黄山の様子】

硫黄のクサい臭いを十分に堪能した後やっとお昼ご飯を食べます

さっきソフトクリームを食べたときは気付かなかったのですが
売店ではソーセージとか
いわゆるスナック系の軽食しか扱ってなかったのです
ワタクシ個人はガッツリ食べたかったのですが
長男は気にせず『こんなんでいいよ〜』と言うので
不本意ながらオヤツでお昼はすませました…
食べたのは いもだんご、フランク、チーズ天
もしかしたら臭いで食欲がわかないから軽食しか扱ってないのかな〜

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【ワタクシもガッツリいただきました】

チョットのんびりし過ぎてしまったようなので
次の屈斜路湖は立ち寄らない事にします
でもまったく寄らないのはなんか寂しいので
湖畔の地52を(43−C5)通過して見るだけ見て行く事に

しかし、湖を囲む木が多くてはっきりと拝む事ができませんでした

この後は国241を西に進み(36−C3)阿寒湖を目指します
途中からはマップル上でも判りすぎる位クネクネうねったツイスティーロード
タンデムでスピードは出せませんが気分よく左右に
切り返しを楽しみながら阿寒湖のそばまで来ました

ここで決断しました!


今日のキャンプ地はここからもう少し先のオンネトー(35−G4)
なんですが今回は諦める事にします
理由は長男です
今日はここに来るまでの道中何度も眠いと連呼
そのたび停車する訳にも行かず運転しながら左手で
長男の足のツボを押して眠気を覚ましなんとかたどり着いたのです

  【どこのツボ?】

  委中(いちゅう) 膝裏の中央にある
  風市(ふういち) 両腕をわきに垂らしてまっすぐ立ったとき
           中指の先が触れるところにある

  どちらも腰痛に効くツボ、押すとピキーンと来るので眠気覚ましにも効きます

子供のペースにあわせた余裕のプランのつもりでしたが
ふたを開けると毎日時間との戦いで、ある種緊迫したツーリングでした
それはそれでミッションクリア的な達成感があって楽しいのですが
子供は電池が切れるまで全力ですがそろそろ電池切れの様子

完全に切れる前に十分な休息を取らせないと後一日
最後の北海道の日が台無しになってしまわないように今日はここまでにします


阿寒湖は何度か来た事があるのでボンヤリと観光街の様子は分かりますが
キャンプ場に入る前に重要な施設の場所を確認するため
バイクでトロトロとホテルやお土産屋さんの前を通過…

重要な施設と言うのは“温泉”です
食事が出来る所は観光地ですからすぐに見つかりますが

立寄湯が出来る所はそう多くありません
マップル情報の“まりも湯”の位置を確認してから
キャンプ場に行きました
この辺りからだんだん空模様が怪しくなってきて
この後間違いなく一雨来る気配です

より快適に休息が取れるようにとバンガローを希望しましたが
残念ながらテントサイトしか無いとの事

とは言え時間の余裕はあるので
駐車場から数メートルのサイトにテントを設営することにしました

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【ツーリング中初めて余裕のキャンプ場入り】

テント設営の間、手持ち無沙汰の長男に
『キャンプ場の様子でも写真とって来て』と、撮らせたのですが…
後で見てみるとピンぼけと、意味の無い連射で使えないのばかりでした
本人は記録写真家のつもりのようでしたが…


【長男が撮影したキャンプ場の様子。ブレブレ…】

せっかく長男が撮ってくれたんで新テントの設営手順をご紹介します

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【スタンディングテープをペグダウン】

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【Y字のメインフレームを設置】   

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【テープのホールにフレームを差し込む】

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【サブフレームを設置】       

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【フライシートを被せて】

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【インナーテントを吊り下げ】

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【張り綱をしっかり止めて】

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【完成!】   

テント設営後は街へ出て観光です
雨が降りそうなんでカッパの携帯も忘れません!


キャンプ場から最寄りの路地に入って行くと
そこは“アイヌ部落”と言う
アイヌ関連のお土産や資料が展示してある一画でした
アイヌの歴史や伝承には興味ないわけじゃないんですが
前日、嫁さんからお土産の追加注文があったので
当たり障りのないお菓子関連と
次男からリクエストのかわいいヌイグルミ探しがメインなため
“アイヌ部落”は通過です

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【右からよんだらダメよ】

観光街を温泉施設方面にブラブラ歩きながら土産物屋を物色
嫁さんリクエストのお菓子はまぁどこにでもあるのでどうでも良かったのですが
次男のヌイグルミは阿寒湖ならではのものを!
と、昨日から決めてました!

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【阿寒の町を散策】

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【あるものを求めて彷徨う】

ヌイグルミはどこの店にもありましたが
望むサイズのものがなかなか見つかりません
何件かめの店でとうとう見つけました!
勘のいい人なら既にわかっていたかな?

これです!↓

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【次男:届いたまりもっこり見て『こんなんちがう!』と投げつけたそうです】

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【男はこうあるべき!】

その他、小物を選んで発送してもらおうと店のおばちゃんに声を掛けると
『送料は1,600円、金額が5,000円を超えると500円になるよ』
あと数百円で5,000円になるので
北海道の形をした木製パズルを選んでレジへ持って行くと

更に買い物をすると送料が無料になると言います
『いい』と、断るのに何度もしつこく営業してきます
お金払い終わるまでに4、5回は言われました

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【ムラサキのおばちゃんがしつこい!】

雨がすこしパラつきますが
気の利いたお土産もバッチリ選べたので
食事の前に温泉に浸かりに行きます

先ほど場所を確認しておいた“まりも湯”
メインの通りからチョット入った所にありますが
看板も出てるので迷わず来れます
名前しか知らなかったのでどんな所かと思ったら
昔からある銭湯のような感じで
駐車場も数台しか停められない小さな建物です

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【スーパー銭湯よりこんな感じの方が来た甲斐を感じます】

でも、そのチープさがいい感じで旅情をかもしだすんです

入り口に入ると受付のおじさんがいい笑顔で出迎えてくれました
旅行客と分かると『どこから?』

ワタクシ
『石川県です』

おじさん
『ああ、あそこもいい温泉あるね〜』

と、しばし温泉談義

大人500円、子供250円なのですが
おじさん気前よく『子供はサービス!』
なんか得しました!

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【まりも湯のロビー】

浴室に入ると浴槽の周りに大小の木製の玉がならんでました

阿寒湖だけにマリモのおもちゃの様です
チョット熱めの温泉ですが
14日に羅臼で入った熊の湯に比べればぬるま湯みたいなもんです
熱めが苦手な長男ですが、木彫りのマリモで遊びたくて
気にせず湯船に浸かってました
時間が早いせいか(17:00頃)ワタクシ達の他に
1人のお客さんが居るだけ、しかも出て行きそう…
撮影のチャンス!と、思ったら
その人と入れ替わりに親子が入ってきました(残念…)

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【脱衣場:涼んでます】

湯上がりに持参したペットボトルのお茶を飲み干したのですが
受付のおじさん『捨てておくよ』と手を差し出します
さすがに持ち込みのなので遠慮して断っても
『いいから、いいから』とニコやかな笑顔にこちらもつい
『お願いします』と、甘えてしました
北の人は心が温かいですね


まりも湯”を出ると雨はやんでいました
コンビニもありますが今日位は夕食も贅沢します!
とは言っても食堂に入るんですがね…


【温泉街を歩きながら食事のできる店を探す】

性格なのかメジャー路線より
知る人ぞ知る的なマイナー路線がワタクシ好みの様で
しなびた雰囲気の食堂に入りました
時間的なものなのか?他の理由に寄るものなのか?
お客さんはワタクシ達親子だけです

ガッツリ食べたいワタクシはロースカツ定食
長男はミソチャーシューメンを注文

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【他には誰もいない】

待ってる間店内を見回すとなんだか初めてじゃない気がします
記憶が定かではありませんがどうも20年前初めてツーリングで来た時に
昼食で入った店のような気がします
当時、写真を撮っていたはずですが今はどこかにいってしまって確認できません
しかも今、座っている小上がりのテーブルで食事した気がするのはデジャヴでしょうか?

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【かすかな記憶が選んだのかも?】

勘違いかもしれませんが滅多に来る事が出来ない土地で知り合いに在ったような
ほんのチョッピリ嬉しい気持ちになりました

そんな話を長男に話していると注文の品がやってきました
正直、味も量も全く期待してなかったのですが
テーブルに置かれた器を見てビックリ!
若い時ならいざ知らず食べきれるか心配な量です
そして、長男のチャーシューメンも
とても子供に食べきれる量ではありません!

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【この後すぐギブアップ!】

残さず食べる事が美徳だと信じてるワタクシとしては
残す事を前提に食事をするのはどうも気が重くて
美味しいのですが心から味わう事が出来ませんでした…

店を出る時におばちゃんに

『量が多くて残しちゃったゴメン』と言ってキャンプ場へ戻りました


【食事してる間にすっかり暗くなってました】

夕方からのんびり過ごした阿寒湖でしたが本物のマリモを長男に見せられなかったな…
あっ!お土産のビンに入ったマリモを見たしOKにしとくか!

明日はとうとう北海道最後の日!

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【ありゃ!またトリップのリセット忘れてた!】
【582.0Km-357.6Km=224.4Km】


つづく…
Posted at 2018/04/07 23:29:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング2012 | 旅行/地域
2012年08月16日 イイね!

試される大地で試されたツーリング 7日目-前編

試される大地で試されたツーリング 7日目-前編今日もしっかり5:00に目覚めました
テントの撤収が無いだけ楽です!

表に出ると霧が薄くなっていて
昨日見えなかった海が見えます

本当にすぐそこ

キャンプサイトは海に突き出た岬の先っちょ、切り立った崖の上
海の方を見てると最果て感抜群です!

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【海に向かって傾斜しているキャンプサイト】

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【これでもすでに出発してテントは減ってる】

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【霧で判らなかったけど周りは緑の芝で囲まれてた!】

荷物をまとめてバンガローを出るとさすがライダーです

既に殆どのテントで撤収作業が始まってます
車で来ているオートキャンパーを批判するわけではないですが
腰の軽さはライダーならではですね

これだけ沢山のライダーが早朝一斉に行動開始する様は珍しいです
というか、ライダーばかりのキャンプ場じたい初めてです!
見た事無いブランドのテントも沢山ありました

散歩がてら霧多布岬の先端まで行ってみたかったのですが
けっこう歩かないといけないらしく


今回は断念、替わりにその辺をウロウロしてたら
いつの間にか6:00を回っていました
今日は移動距離も少ないのでまだ余裕ですが何があるか判りません
とにかく出発します
霧多布岬を望めない替わりにすぐ近くのアゼチの岬へ行ってみました
昨日の“ゆうゆ”の先へ行くとあるらしいので
せっかくなんでチョット寄り道

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【散歩の途中で記念撮影】

駐車場に着くとキャンピングカーが停まっていました昨晩はここで泊まったようです
北海道ではどこに行ってもキャンピングカーが居ます
大陸的な旅が出来る北海道なら快適かもしれませんが
ワタクシはやっぱりバイクでの旅が一番好きです!

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【駐車場の奥に一台キャンピングカーがあるだけ】

天候が良くないせいか?、霧多布岬よりも有名でないせいか?
他に観光客は居なく寂しい雰囲気です
霧多布のキャンプ場にあんなにいたバイクも
ワレワレ親子のほか一台も訪れる気配がありません
風が結構つよいのでバイクの向きに気をつけて駐車

アゼチの岬はここから少し歩くようです
朝ご飯を我慢できない長男と昨日ワタクシの夜食用に買ったけど
結局食べなかったパンを半分個して
二人でパクつきながらながら10分ほどで到着

『おお〜っ、晴れた日に来たかったな〜』
なかなかの絶景です、天気が良かったらコントラストが
はっきりしていてもっと見栄えした事でしょう

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【隠れた名勝ってかんじ?】

現地に来るまで知らなかったのですが映画のロケ地になったようで
その映画のクライマックスのシーンがここで撮影されたようです
その時の一コマとともに立て看板に解説されていました
この映画もいずれ観てみたいと思います

朝めし前の観光を軽く済ませた後は
キャンプ地からすぐ近くの町のコンビニで朝食です

店の前のベンチに腰掛けて食べていると
ゴミ箱を片付けに出てきた店員のおばさんが
『ネコが狙ってるよ』

辺りを見回しましたがどこにもネコは居ません
確かにネコちゃんは北海道に来てないので居るはずも無いですが…

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【朝ご飯、体力維持のため炭水化物が多いです】

ピン!と来て
ベンチの下を覗くと…いました!
どこか野生を感じさせる顔つき
そのくせこんなに人に近づく大胆さ
まさにノラの太々しさ満載のネコです


【ワタクシの好みのツラとは違いますがネコは可愛いもんです】

ネコ好きの私は早速(ネコちゃん除外)
『チッチッチッ』
と舌を鳴らしてノラを呼びますが

存在を知られたとたんノラは素早く走り去って行きました…
『やはりノラだなぁ〜』

そうそう、昨晩ここ浜中町がモンキーパンチの出身地である事が判明した訳ですが
このコンビニにもルパンステッカーが張られてます
町内じゅうに張られてるんですかね?

ルパン三世が特別好きな訳じゃないですが
親しみあるキャラクターがあふれるこの町に
単に訪れた以上の親近感がわきました

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【次元単体のステッカーが無いと思ったらルパンと一緒だった】

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【頼もしいとっつぁんです】

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【不二子ちゅわ〜んのは性犯罪を誘発しそうです】

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【よく見るとウェルカムなのはルパンのステッカーだけ】

海沿いの地123を(29−C4)通ったのですが
霧が多くて景色が見えないだけならまだしも
日が昇ってきても視界がきかなく路面も濡れていて
おまけに7:30なのに長男も眠いとか言い出し
いろんな意味で非常に神経を使います

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【走り出したらすぐに霧が濃くなってきた】

大して距離を走ってませんがトイレがてら休憩します
厚岸(あっけし)グルメパーク
写真みたらkazuyaとsatsukeは見覚えあるんじゃないかな?
10年前に来た時にも休憩した所です


あの時はもっと早い時間で自販機しか稼働してなくて
すぐに次の休憩場所を求めて早々と出発した所でした
で、今回もおんなじです…
グルメパークと言うくらいですから…
施設にあるのは食事が出来るレストランと前述の自販機…
あと、トイレです…

あれから10年…
もうちょっと便利な施設になってるかと思ってましたが

変わってなかったです…

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【早朝グルメは無理みたいです】

さて気を取り直して
本日の目的の一つである釧路湿原を目指します
ただ霧が多いのであまり期待は出来ませんが…


釧路湿原を少しでも堪能しようと釧路湿原道路
(28−F3他)を走ります
湿原道路と言うくらいですから
湿原の中を走り抜ける幻想的なイメージを持っていました
もしかしたら年賀状に使えるいい写真が撮れるかも?


【この辺りだと天候にも期待がもてそうだったけど…】

霧も少し薄くなってきていて釧路湿原に到着する頃には

もしかしたらクッキリ晴れ渡るかもしれない
と、淡い期待を持ってましたが
あっさり裏切られました!
ポツリ、ポツリと降り出したかと思ったら
あっという間に本降りに……


落胆した気持ちに喝と、すいた小腹を補充するのに
一旦コンビニで休憩します(28ーD4)
コンビニが増えて休憩場所には困らないのですが

反面、雨宿りの軒先が小さくて完全に濡れずに過ごすのは不可能
とは言え便利にツーリングできるのは大変ありがたい事です

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【忍者のように壁に密着してます】

再び釧路湿原道路を通り地53を北上
既に釧路湿原エリア内ですが正直、雨と霧で湿原は全く望むべくもありません

しかし、せっかく来たのと
そろそろ旅の疲れが出てきたのか長男がまたまた眠いと言うので
釧路市湿原展望台へ寄りました
少しは休めるかと思ったのですが
ゆっくり休めるような施設は無く
しばらく施設内のベンチに座っていました
飲み物を飲み干すと長男が展望台へ行きたいと言いだします
全く湿原が見えないのに有料展望台は気が進みませんが
こんなのも思い出になるのかも?と思い一緒に上に上がりました

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【なんかドロンボーメカの顔に見える】

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【エレベーターで屋上に行きましたが…】

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【とうぜん真っ白】

中に入ると展望台には必ずある有料双眼鏡!
そして長男は100円玉を要求してきます!
『こんな天気やのにどこ見るんや?』
すぐしたの駐車場くらいまでしか見通せないに…
でも、なにやら楽しげにあちこち見回してました

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【なぜ望遠鏡をのぞくのか?そこに望遠鏡があるからさ!】

一回覗いたら十分なはずなのに今度は
『てれぼーくん』なるテレビ望遠鏡で見たいと言います

単純にカメラで写した映像をモニターで見るだけなのですが
操作するレバーとボタンが操縦桿みたいでそこに魅かれてるようです
料金は200円!
しかも今時解像度の低いブラウン管モニター
なんだかな〜
と、思いつつ100円玉を投入
今度も楽しそうにズームして遊んでました
子供って何やっても楽しく感じるんですね〜

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【ATを操縦してるつもりなんだろうか?】

2階、3階は湿原の歴史や周辺の生態系の解説等があり
なぜか建物の解説もあります
読んでみると地元出身の有名建築家(ワタクシは知りませんが)の設計だそうです

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【周辺の生態系の展示や】

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【何気にライティングに凝った展示がありました】

待っても天候が回復しそうも無いので
さらに地53を上がり摩周湖を目指します
しかし
摩周湖に近づくと次第に雨脚も弱まり晴れとは行きませんが
ようやく路面がかわくようになってきました


出来ればお昼前に摩周湖
と、少々急いできたので一度焦る気持ちをリセットするため
国243から地52へ分岐する手前のドラッグストアで休憩
近くにコンビニもありますがあえてドラッグストアです

それはトイレが広いからです
なぜ広いトイレがいいのか?
長男と二人で入るためです

alt
【今日はドラッグストアを探しながら走ってました】

じつは…
北海道に来てから長男にはお通じがないんです…
元気にしていてもやはり疲れがたまってるんでしょうか?

出るものも出ないとよけいにつらくなりますから
ここらでいっちょスッキリさせてやろうと言うわけです
それにはドラッグストアが好都合と言う事です
これ以上言わなくても何したか分かりますよね?

     ・
     ・
     ・

一息入れて…いや出して!

10分とかからぬ摩周湖

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【安堵の表情】

摩周湖はワタクシ皆勤賞です!
北海道へ来る度に来てます(スキー旅行は除きます)
そして霧の摩周湖と呼ばれるくらいいつも霧がかかっている摩周湖なので

湖にあるカムイッシュ島をなかなか見れれない
もし見られるといい事があるとかないとか…言われてます

そんな摩周湖の霧ですが
これって雲なんじゃ…
摩周湖って山の上のくぼんだ所に水がたまって出来たカルデラ湖なんですよね
ようは山にかかった雲が摩周湖を隠してるんですが…
雲も霧も同じと言えば同じな訳ですし

雲の摩周湖… 霧の摩周湖…
やはり後者の方が語感がいいですね
霧で見え隠れするカムイッシュ島なんて言と幻想的だし
曇って言うのなんか野暮ですね

天候も回復傾向のせいか
摩周第一展望台(36ーE1)では観光客も大勢で
なかなか記念写真がいいタイミングで撮れません
ふと気が付くと隣の少年がこちらを気にしています

カッパ着たライダー風の人は他にも居るし
珍しい訳でもないし何だろう?

alt
【良いアングルなんだけど眩しいんだって】

あれ!?

その子の持ってるカメラがワレワレと同じ機種でした!
しかも本体カラーまで同じ

それで気にしてたのか〜
確かに購入してから今日までワタクシも同じ機種持ってる人見た事なかったです
珍しいはずです


【摩周湖の全景】

場所を変えて二人一緒の記念写真を撮影して硫黄山(43ーD5)へ行きました
確かそこに売店があたのでそこで食事のつもりです


【硫黄山へ。晴れて欲しい時に天気がいいのは行いが善いから?】



後編につづく
Posted at 2018/04/07 23:29:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング2012 | 旅行/地域

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「[整備] #Ninja1000ABS 前回から約20,000KmなのでFブレーキパッド交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/2086031/car/2094140/5559433/note.aspx
何シテル?   11/16 20:46
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