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こ~ちんのブログ一覧

2016年09月26日 イイね!

7年越しの思い

7年越しの思い7年前
2009年6月19日、地元新聞に
県道43号線の記事が
掲載されたのがきっかけでした

記事では完全に廃道にはならないが
連続した県道として扱わなくなり
今後は林業用に残して最低限の維持がされていく
たしか、そんな内容でした

これに触発されて新聞読んだ当日の夕方
挑んだもののあまりの凄まじさとルートが不明な為断念

当時R1でアタック断念までの車載動画

二日後の日曜日に自転車での現地調査に訪れた際
同じく記事を読んだジムニー乗りの二人組とトンネル出口で遭遇
暗いトンネル内をワタクシの弱い光がフラフラしながら近づいてくるの見て
『でた〜!』って言われた良い思いで…

トンネルを通過するだけです

しかしその後、機会に恵まれないというか…
決心がつかないと言ったのが本当かもしれませんが
毎年春を迎える頃に『今年こそは行かねば…』と思いを秘めつつ
時間はどんどん過ぎていき
気がついたら7年も経っていました
そんな時アクションカムを購入
最初に撮る映像は戸谷隧道かなぁ…
さらに
『肉体的、精神的に遅くなればなるほど機会を失う』
突然危機感を覚え
居ても立っても居られず24日の土曜に出かけてしまったという訳です

秘境の全貌です:基本ノーカットで長いです

今回の動画だけ見ると無謀なチャレンジをしてるように
思えるかもしれませんが
以前と同じように一度、自転車で菩提から大杉までを往復して
その上でバイクで走るラインを見極め
スタートは菩提からか?大杉からか?を判断
さらに現地のコンディションが変わらない内にと
日を空けずにバイクに乗り換えての走行でした

菩提側が路面が一番悪くここは登りより下りの方が安全と考え
  登りでトラクション掛けた時スリップして支えきれず転倒とか
  トラクションコントロールで吹けなくて感性とのズレで転倒とかより
  ブレーキかけながらゆっくり降りる方が安全と思ったし実際そうでした

大杉スタートにしましたが比べたらこっちがましって意味で
正直、オンロードバイクで好き好んで走る環境じゃ無いのは
動画を見たとおりです

当然ですがワタクシもツーリング先で
こんな酷道を見つけても絶対走りません!
下調べができる地元だからこそです
ですが、動画の最後のコメント通り
こういう無茶はもうしません
他人に迷惑かけてからじゃ遅いですから

今更かよって言われそうですが
Posted at 2016/09/27 09:57:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | ツーリング2016 | 旅行/地域
2016年09月24日 イイね!

秘境トンネル戸谷隧道

秘境トンネル戸谷隧道ずいぶん以前から存在は知っていましたが
地元の新聞に7年前に掲載されて気分が高まり
当時、R1でアタックするも断念
その後一旦ロケハンに行ったのですが
バイクでの実走に至らず…
その後は春になる度に今年こそ!
と意気込んでいたけど

機会に恵まれずとうとう7年もの歳月を過ごしてしまった…

本日の天気は曇ってはいるものの時折晴れ
なんの因果か数日前に購入したアクションカム
その撮影テストに最適!と、家を出たのですが

勢いで積年の鬱情をついに晴らせました!
好機というものは突然やって来るんですね
今回通ったルート
下大杉〜菩提へ抜けたところ
後ろにトンネルが見えます

ここはまだ路面がいい方

岩に根を下ろしてる木
なんの木かわからないけど、このような人生を生きたい

どうにかこうにか無事に走破できました
正直かなり大変でこんな酷いのは今回で終わりです

後日、編集した走行日ビデオを公開します
Posted at 2016/09/24 20:56:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング2016 | 旅行/地域
2016年09月17日 イイね!

思い立ったが吉日ーリング 2日目(最終日)

思い立ったが吉日ーリング 2日目(最終日)今回のルート

昨晩は暑くてシュラフも単に下に敷いてるだけでした
テントの入り口を開けていても虫がいないので実に快適でした
狭くて寝返りうつたびに目が覚めるのを除けば
とは言っても実際起きると体に疲れは無く
頭もスッキリで寝不足はありません
本当は4:30には目覚めましたが
まだ暗いので明るくなるのを待ってました
夏至もとうに過ぎてるので明るくなり始めたのは5:30頃



外に出ると雨とも霧ともつかぬ水滴が顔を濡らします
『念のためタープ張っといて良かった』
独り言を言いながらタープの下で撤収作業しながら
朝食用に湯を沸かします
この後すぐにタープも撤収しました

ラーメンです
朝からラーメンとは言え
味も匂いも心にも優しい寿がきやです
昔は物足りないと思ってた味が歳とともに優しさだと気づく
実に謙虚なラーメンです
お店と同じだ!

湯が沸く頃には雨も上がり地面をほんの少ししっとりさせる程度でした
『これは今日も天気は期待できるか?』
スープの色と同じ淡い期待をしながらスープを飲み干しました

7:00前、出発します同サイトのテントの主はライダーだったようです
テントのそばに一台とまってます

昨日の茶畑が見渡せる道路に展望台があったんで
少し寄り道します
こんな景色が続きます

走り出して5分で到着です
ここで見つけてしまいました
さらなる寄り道への誘いです
クリックで拡大

わかりますか?
山頂へ繋がる道路があるのを
しかもすぐそこの山です、いかない理由はありません
よく見ると昨日の池田温泉新館の横から上がっていくようです
看板に車のイラストがあるくらいなので楽チンに行けると思ってましたが
そこはあれです
どうもワタクシ神に試されてるようですんなりとは行かないようです

気軽に登り始めたはいいんですが
路面の様子がすぐに変わり酷道へと変貌します
いや林道ですから臨道とでもいいましょうか
自ら臨んでるんですから

中腹辺りから路面も良くなってきましたが
ここが酷道たらしめているのはそれだけじゃありません
通信圏外
万一何かあっても連絡手段がないのです
それゆえの酷道いや臨道なのです

時間も早いせいか車は途中で追いついた工事車両風のバンのみ
天気が良ければ町を見下ろせたのにと悔やまれます
見えたのは白い霧だけです




山頂から引き返さないといけないのかと思っていましたが先へ伸びてます
山頂とは言っても道路的に一番標高が高いってだけで
本当の山頂は歩いて登らないといけないのでスルーッと通過します

マップルでも良く見えない細い線が方々に伸びているので
どこかの麓には降りられそうなんでとりあえず先へ進んでみました
霧が濃いので酷道レベル★上がってます



山中の分岐で行きたい関ヶ原方向が通行止めだったので
止むを得ず北上して泊まったキャンプ場まで戻ってくるルートになりました
ラジオ体操代わりに動いたんでちょうどよく体がほぐれました

キャンプ場にいったん戻りそこから改めて養老の滝へ向かいます
今度は寄り道せずに一直線にいきます
地53県215で南下すると養老の滝の案内があるので
後は黙って従えば駐車場まで簡単に行けます
いや何気に滝の上にある一番近い駐車場へは道は酷道っぽいです

バイクは300円です

池田山を周回してるときに雨に降られて着用したレインスーツも
暑いんで脱いでしまいます今は今朝と同じくらいの霧雨程度です

階段を降りてしばらく歩くともう養老の滝です
観光感を得るために下の駐車場に止めて歩いた方が良かったかな?


案外小さな滝です
有名な場所だけあって綺麗にされてました

落石があるとかで滝壺へは柵で
入れないようにしてありますが
無頓着な人に荒らされない
配慮もあるんでしょうね

したから見上げたこのアングルが
ワタクシは好きですね
タイトル画像は横からのアングルです

持ってるカメラはスマートフォンと
コンデジですが
設定を変えて納得いくまで何度か
撮り直してたら結構いい時間経ちました










養老の滝の自販機の飲料は長命効果あるん?

今回のツーリングの目的は達したわけですが
来た時と同じ高速道路で帰ってもつまらないんで
どのルートで帰るかしばし検討…
現在時刻が10:00なので夕方までに帰ればいいんだから…

養老の滝をでて地56国365を北上し抜け道の広域農道までは昨日の逆走ルート
そのあと国303を東に抜けて国417国157で福井県大野市に入ります

ここでもちょっとスパイスを効かせて
広域農道から国365に出る直前に県264に入って
そのあと続く県546県278を通ってみますここは初めてです
ワタクシ広域農道を外れてから一途に県264を走ってましたが
川を挟んだ向かいに並走している県546を走る車のペース異常にいいです
私の走っている県264は集落を通り抜ける狭小路ですが
向こうは周りに何もないので走りやすいのは一目瞭然
地元民じゃないとこう言う細かいのはすぐに気づかないので
次回のためにマップルにメモしとこうっと


う〜んなんでだろう?
国157はある意味で有名な酷道なんですけど
それを選んだせいか前しょう戦があるとはね…



しかもレベル結構高いし…
全く予期してなかったんで一瞬戸惑いましたが
距離も短いんで無事に走破
市街地のすぐそばにこんな隠れキャラが潜んでいるとは酷道は奥が深いです

国303もかつては酷道と呼ばれていた時代がありましたが
現在は整備が完了して山の中にこんな高規格の道路いらんだろ?的な状況です
そして旧道は現在閉鎖されていて過去を懐かしむことすら許されません
つまりそれほどの酷道だったいうわけです
しかし整備が進んだおかげで移動するにはものすごく便利です

少し時間が早いですが道中の道の駅夜叉ヶ池さかうちで昼食
理由はしりませんがここではダチョウ肉の料理が頂けます
過去にダチョウハンバーグを食べたことがあります
なので今日はあえてダチョウはスルー
なんか酷道で腹一杯でそんなに食欲がわかないので
かき揚げ丼をチョイス(十分重いけど…)
丼のご飯を覆い尽くす大きさのかき揚げ丼




いや〜このかき揚げ丼マジで旨いです!
一口かぶりついたら旨さに
目玉が飛び出しそうになりました!

野菜を細く刻んであるので
どこをかじってもサクサクと
小気味いい歯ごたえを最後まで楽しめました
次もここで食事の時は
かき揚げ丼にしたいと思います


食事を終えてちょうど12:00
まだ時間の余裕があるので
あそこへ行ってみようと思います

国303をそのまま進むと
今朝のキャンプ場まで戻ってしまいますが
途中から国417を進んだ先に日本一の
徳山ダムがあります
なにが日本一かはひとまず置いといて
ダムと言ったらほら、例のやつですよ




ダムカードです!
ダムカードGETだぜ!

別に集めてるってわけじゃないんですよ
実際手にしたのは今回が初めてでして
でもこれをきっかけにダムカードツーリングなんてのも
しっかりした目的があって面白いかもしれませんね
カードの詳細についてはこう言うコレクトアイテムは
実際に手に取ってこそ価値があると思うので是非ご自身の目でご確認ください

このまま国417を北上しても福井県に通じてますが
以前通行止めだったのと天候的に今日もそうだろうと判断しました
この先の県270を使っていよいよ国157に挑みます

挑みますってそんな仰々しいものじゃなくて単に帰り道なんですが
知ってる人は知ってるし、知らない人は全く知らないあることで有名な酷道です
久しぶりに拝みに行ってきます

さて、この流れでもうお気づきと思いますが酷道の動画がありますw
今回なんでこんなに多いんでしょうね?


知らない人にはネタバレになるので本文には書かないので
長いですが洗面器用意して動画みてください




実際そんなに酷道レベルは高くないんですよ
例のアレがネタとしてポイントが高く一気に有名になったんでしょうね
でも実際にそういう事故があったからこそなんでネタと同時に事実も受け入れないと
次は自分がそうなるかもですよ?




勝山市で休憩です
伝説の酷道を走行中は
ほとんど休みなしでしたから
コンビニカフェのコーヒーで一服と思ったら
疲れてたんでしょうね
ホットアイスコーヒーになっちゃいました…

ここでオドメーターを見ると
あら!
7,500Km超えてます
これはどういうことかというと
パイロットロード4での走行距離が
純正装着タイヤのS20が
終わった距離を超えたってことです
(3,747Kmで交換)

やっぱりミシュランえらんでよかった!
ミシュランはミスらん







帰宅したのは16:30
その後しばらくしたら雨が降り出しました
ツーリング中ほとんど雨らしい雨に当たらずよかったです
思いつきで出かけて忘れ物もありましたが大成功でしたね

二日間の走行距離


約4,000Km走行後のパイロットロード4の状況
フロント

リア

残り4か5分山でしょうか?
このペースだとタイヤ寿命10,000Kmないかも?
Posted at 2016/09/19 14:41:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング2016 | 旅行/地域
2016年09月16日 イイね!

思い立ったが吉日ーリング 1日目

思い立ったが吉日ーリング 1日目台風15号が北海道に上陸し大きな被害をもたらした
申し訳ないが
ワタクシの地元は大したことなくて
気持ちは9月の3連休にどこへ出かけようか?だった
(家族サービスではなくてソロツーリング)
ところが台風16号が発生!
しかも予報では待ちに待った3連休にドンピシャとは!
全国のサービス業泣いてるよきっと…

しかし、諦めず天気予報とにらめっこすること数日
ギリギリ3連休初日の17日はなんとか天気が持ちそう…
でもダメかも…持ちそう…いやダメか?…
いやいやなんとか…う〜ん諦めっか…
奇しくも16日は仕事が早く終わり
なんか明日の天気もギリギリ持ちそうな気配
これはバイクの神様が
『こ〜ちんよツーリングに行くのだ』
とのお告げに違い無い!

帰宅後急いで荷物をまとめると
14:00とりあえず南へと向かったのだった
今回の走行ルート:GPSロガーの不調で手書き)

なんとなくマップル開いたら目に付いたのが
養老の滝
『そういえば近くは通ったことあるけど実際に行ったこと無いな〜』
はい!目的地は養老の滝に決定

自宅を出る時下道行くか高速を使うか実は決めてなかったけど
どう考えても現地周辺のキャンプ場に着くのが夜中になるので
普段は極力使用を控えてる高速道路で滋賀県木之本ICまでワープ

養老の滝を目指して時間によってキャンプ場へ先に行くことにします
ひとまず国365を関ヶ原へ
すでに郊外を走行してますが交通量が多く流れがスムーズじゃありません
ふと左方向に目をやるとバイク2台のシルエットが
『どこを走ってるんかな?抜け道?』
国365を離れてバイクと同じ道を行きます
ちらっとマップルを見ると薄い黄色で塗られた広域農道ってのがこの道の様です
信号も少なく快走と思いきやよく知られた抜け道の様で
大型車が結構走ってます
まあ信号が少ないんでおとなしく追従

国365に復帰して国21
本日中に養老の滝へ行くのは諦めました
このまま野営予定の大津谷公園キャンプ場へ直行します
到着予想時間は17:00前後
早めに受付しとかないと設営できない場合があるので
キャンプ場到着を優先します
テント設営や入浴、買出しと他にもやることがあります

17:00チョット前にキャンプ場に到着…のはずが
マップルではここで間違い無いはずなんだけど
どこにも『キャンプ場』の看板が見当たりません
川沿いにキャンプサイトらしき砂利敷きの広場がいくつかあるけど
受付の管理棟の建物も見当たらないし…
周辺を走っても全然見つからない
『困ったぞ…他にキャンプ場は無いしな…』
困った時には『OK Google』
Androidスマフォに道案内させます
行き先はやはり先ほどの場所
今度はサイトと思しき中まで案内するので従って入っていきます
案内終了…

『テント張れそうだけど、ここ本当にキャンプ場か?』
疑心暗鬼でトロトロと走ってると
『あ!テントがある!』
右端に先客のテントが
こんなサイトが3つほどある

さっきは遠くて気がつきませんでしたが
2〜3人用位のテントが一張りあります!
『え〜い、ここがどういうトコだか知らんけど便乗して張っちゃえ!』
このスタイルは実は初めて
何気に広いスペースを占拠

さっきまでビクビクでしたがテントを張ってしまうと
居住権を得た住人のごとく堂々とした気持ちになるんだからアラ不思議

何度か無料のキャンプ場を利用したことあるけど
ここも無料なんかな?
だとしても綺麗で管理行き届いてるし
もし後で料金請求されたら払えばいいかあ〜(後で無料だと知りました)

ここで2つばかりピンチです
1つ目は大した事じゃないです
テント設営時に砂利なもんでペグがなかなか刺さらず
アルミペグを2本ダメにしました、おまけに汗だく
アルミは弱いんで予備を持ってきてたので1泊する分には問題無し
後日、ペグの買い替え事案が発生しただけ

2つ目はチョット深刻かも?
照明のLEDヘッドライトを忘れてきました
幸い市街地に近いので温泉に行った後どこかで購入します

キャンプ場へ行くのに最初通った県260
マップル見てたら普通は色付きの道路を通りますけど
キャンプ場から南北に通っている色なしの一般道が何気に素敵です
斜面に広がる茶畑と街を見下ろす展望のいい道路です
この道を南下すると10分くらいで温泉施設池田温泉に到着します
バイクだとこんなデッドスペースも有効活用できます

池田温泉新館、ワタクシの背後に本館がある

泉質はヌルヌルするのでアルカリでしょうか?
ワタクシの様なおっさんの肌もスルスル滑りのよい美肌感になりましたよ
本当はもっとゆったりと浸かっていたいのですが
この後買出しがあります
いや買出しは近くのコンビニでも良かったんですが
ヘッドライトを購入するのにホームセンター探しです
これも文明の利器スマートフォンです

不便を楽しむためにキャンプするのに
本当に不便だからって機械で検索して買い物って
人間ってワガママですね

現在位置から4Kmほどの場所にコメリがあったので
Bluetoothで音声だけ聞いて発進しますが
一発目の案内方向が間違っていたのか勘違いしたのか
同じところをグルグル回ってしまいロスタイム
変だと気づいて目視確認してやっと到着できました

コメリの隣がスーパーマーケットだったので
晩と翌朝の分の買出しも済ませて急いでキャンプ場に戻ります
今回サイドパニアは装着してませんがトップケースあるだけでも
格段にツーリングが快適ですね
カッコ悪いとか今回でどうでもよくなりました
晩御飯というよりおつまみですね

19:30頃に宴の準備完了!
普段は飲まない100%麦芽ビールのヱビスで乾杯します
つまみの握り寿司、急いだせいか混ざってました…
しかもサイトの照明明るくてヘッドライト無くてもなんとかなりましたし…
シャッター開放して撮影、実際にこんなに明るくないです
椅子が高くてテーブル低くて…なんとかしたい

ここまで家を出てからロクにのんびりも出来ずにいましたが
腰を下ろしてビールを一口含むとザ・ワールドで時を止めたのかと思うくらい
時間の流れが遅く感じます
テーブルをまわりこんで、そして寿司をつまんだ…酔ってはなかったのだ…

しかもソロなんでこの後寝るだけですし急いでキャンプ場に戻らなくても良かったんですが
そこは一般常識として遅い時間に出入りはマナー違反ですからね

バイク仲間に秘密で出かけてきてたんで
宴の動画をLINEでゲリラ投稿
でも反応が薄かった…返信はKazuyaだけだった
(チョット見にくかったしかな?)
レジ袋の中で氷に冷された二本目が待機
やっぱりビールは冷え冷えが旨い!

2本目のビールと焼き鳥と赤貝の缶詰も空になったので
もうする事は無く
家族にお休みメッセージを送り目を閉じました

それにしても同じサイトに張ってあるテントの主が現れません
どこに行ったのやら?
Posted at 2016/09/18 11:00:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ツーリング2016 | 旅行/地域
2016年09月09日 イイね!

送りつけ詐欺!?

送りつけ詐欺!?
昨晩ノートパソコンで作業してると
ピコン!とメールの受信音
送信者はヤマト運輸
内容は明日荷物を届けます

あれ?なんか注文してたっけ?

アマゾンやyahooショッピングの履歴を見ても
何も買ってません…
当然家族もそうです

もしや!
勝手に代引きで送りつける詐欺なんじゃ!?

でも、荷主はパール金属
あの鹿番長でおなじみのトコです

キャンプ道具か〜
ナチュラムじゃ買い物はしてないしな〜

ホントなんか買ってたっけ?
でも、メーカーから直送ってのが腑に落ちない…

翌日、留守番の母親に『代引きだったら受け取んないで』といって出勤
昼食で帰宅するとタイトル画像の荷物が来てました

恐る恐る開封すると…
『あ〜!!あれ当たったんたんか!』

中身の箱のプリント見て思い出しました!
キャプテンスタッグ40th記念プレゼントに応募してました!
競争率の低い300名に当たるシェラカップです
実際持ってないのはこれ位だってのもあるんですが


開封〜容量320mlの割にでかく見える


底に記念ロゴのプリント
全世界に300人しか所有してないと思うとプレミア感MAX!


レーザー刻印は火にかけたり擦ったりしても消えたりしないのかな?


封筒の中は当選通知と記念ステッカー

懸賞の類いは昨年と今年、少年チャンピオンでも当たってるんで
クジ運いいんですかね?
でも、ちまちま当たるより宝クジがドカンと当たるほうがいいな

そんな事より早くキャンプツーリングで使ってみたい
あ、そうそう事故後の受診でなんの問題もなかったです
Posted at 2016/09/09 13:03:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | キャンプ | 日記

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「[整備] #Ninja1000ABS 前回から約20,000KmなのでFブレーキパッド交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/2086031/car/2094140/5559433/note.aspx
何シテル?   11/16 20:46
子供の頃は大人になったら大人の考えになるのかな?って思ってました。 けど大人になっても全然変わらないですね ただ経験に基づいて行動できる様になることで大人ら...
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