
最近では、4×4仕様がほとんどであり、残念ながら今回購入したアンドロイドコンポ
は、なんとアナログTVのみ。
ISBN-Tを搭載するには、デジタルTVBOXワンセグのみ。
38$。
当たり前か、B-CASが無いからな。
グレーゾーンは望みたくないので、色々考えて以下を選択した。
録画できる仕様とする事。
アンドロイドコンポなんだから、ワイヤレスTVする事。
見ない時は、フリップダウンモニターで表示する事。
IPHONEでも表示する事。
スマートフォンでも表示する事。
熱対策が可能な事。
電力対策ができる事。
有線が可能。dデータ対策。
消費電力 19W
地上/BS/110度CSデジタル放送対応ワイヤレステレビチューナー
PIX-BR321
辛口レビューが多いが、これが最適な選択。
ただし利得を考えるとアンテナ変換がチト厳しいのかな。?
購入金額
9,000
自宅にある中華タブ OK
パソコ◯工房のタブ OK
android 4.0以上なら問題ないようだけど、中華タブは、熱暴走を考えるとちと不安。
BS付きでこの金額のクラウド出来るなんていい時代やね。
録画がも出来るなっしー。
サイズも
170*150*35
ラジエターと防音ユニットは考えなければと思う。
冬は結露になるかもね。
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車載メディアクラウド化 | 日記
Posted at
2014/01/15 00:19:24