
予算も尽きかけて5000円オーバ状況で仕様変更したため苦渋の選択で、バックミラーモニターへの変更。
当初は、アンドロイドPCによる動作を考えたが、それでは、どうしてもバックビューモニター、カメラスプリッターとRCA変換とフロントブラインドモニターを切り捨てで5万程かかる予想で、配線はかなり複雑になる。
それなら、配線を簡単にする為に探した。
ありました、先人の知恵やネットの脅威を痛感しました。
3画面分割可能 10.2インチルームミラーモニター
それも、ブルーグラスが評判が悪く、購入も避けてアンドロイドにしていたが、待望のイエローガラスででた。
バックライトも変更と旧製品も問題点を克服しての登場だから、
多少良い製品だろう。
LEDバックライト液晶採用!!
新型10.2ルームミラーモニターからLEDバックライト液晶を採用。
モニターを使用品しない際、ミラーとしての機能がアップしました。
480gと軽量化を実現。
■映像4系統入力が可能!
これ、注目したーぜい。
そう、前進は、フロントの2カメラ表示。中央は、何でも。
ステアリングモニターでスイッチング。
車速信号でON,OFFリレーをつければいいかも。
後進は、バック・パーキング信号を接続できるためOK
後、1回線残る。
ドングルアンドロイドでHDMIからRCAでも、レーダの画面か車の環境表示もできる
もしくは、アンドロイドPCにもあるのでそのままつければ、
ドアミラーカメラへの対応も出来る。
いい感じ。
3分割された画面にそれぞれ違う映像や同じ映像を表示することや、
全画面、二画面などあなたにあったカスタマイズが可能
電源状態記憶機能(セーブ機能付きオート電源)
モニター電源オン・オフの状態が記憶され、次回エンジンを掛けた時は、
前回の電源状態になります。
これもいい。
レビューには、できなくなったとも??
タッチパネル液晶採用
操作はタッチパネルでもリモコンでも可能です!
価格は、16000円程 んー微妙に普通。
でも、車載の周りの外見が変わることがない。
モニターは大きいけど、ミニバンの特性なのかバックミラーが、少々奥で上部に近いので視界が悪くなるのは、せいぜい2cm程。
気にならない。
見た目に、ゴテゴテにならず、乗ってみるとわかる先進性!・・?
消費電力 15Wが気になるが、
・・
到着。
意外と短い専用ケーブル。
1.6m
近くに、4cmの大きさのフィルターとフューズボックス。
これは、付いている事自体、素晴らしいことなのだが、配線の障害になりやすい。
どうしようかな?
Posted at 2014/01/30 22:01:54 | |
ドレスアップ | 日記