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とりあえずコロナがおさまっている状態ですね。

そんな間に、再び撮影会に参加してしまいました。

撮影会はサンセット撮影会。

モデルさんは、東京方面から来られたという朝日奈まおさんです。

個性的な魅力のあるモデルさんだと思います。

では、どうぞ。

















































ありがとうございました。






カメラはLeica M-E



レンズは、神が宿るレンズのひとつ　Leica 75mm Noctilux です。
（ただし、一番下の写真は、Leica 50mm Summiluxです。）

名古屋でハービー山口さんの写真展・写真販売予約会がありましたので、今日、行ってきました。

ハービーさんご本人もおられて、お話も少しして、感激でした。

私以外にも何人も来られていましたが、こういう写真展やアート展にいらっしゃる方は、どこかこだわりのある生活を送っているというか、人生を楽しんでおられるというか、そんな独特の世界がありますね。

私は、昔からほしかった写真を購入しました。

素敵な写真を部屋に飾ると、生活がおしゃれで豊かになりますから、大変おすすめです。


写真を買いたいという人のために、参考情報として、今回のお値段は、額装付きで、小サイズが11万円、中サイズが16万5000円、大サイズが27万5000円（いずれも消費税込み）でしたよ。

写真展ごとにお値段は違う（販売サイズも異なる）ので、買いたいと思ったら、遠慮なくお値段を聞いた方がいいです。

有名な、「You can click away of whatever you want!　That’s PUNK!」（英文がこれで正しいかどうかは不明です。）(撮りたいものはみんな撮ればいい！それがパンクだ！)と言われたという写真も買いました。これは、ぜひとも手元に置いて自分を鼓舞したいから。


写真が届くのは2～3月頃になるそうですが、今から楽しみです。

心が温かくなるような、素敵な写真ばかりですから。



（追記）
私は、『KAMERA magazine』という雑誌が好きでよく購読していましたし、写真の文庫本を買ったり、欧米の写真家の（古典的な）写真集をいくつも買って見たりしていたので、最近のデジカメ雑誌やＳＮＳの画像を見ている人たちとは、写真のセンスが大きくずれてしまっているみたいだなぁという自覚はあります。

でも、ハービーさんの写真は、（最近の若い人はモノクロ写真が好きではないという話も聞きますが）現代的なセンスの人にも受け入れやすいのではないかなぁと思いますが、どうなんでしょうか。