モン吉＠マーチ15SRターボのブログ一覧

ただいま名鉄のミュースカイに乗ってセントレアを目指しています。
久しぶりにミュースカイのミュージックホーンが聞けたのでなんか良いことでも起きないかな♪

ネタが結構あるので連投させてもらいます！


今回海外へ行ってきて帰国した後、成田から飛行機で名古屋に帰ろうと思っていたわけなのですが、インターネットで予約する際に伊丹空港着の飛行機のシートマップを見てあることに気づきました。

「この機材ってプレミアムクラスにもかかわらず、国際線で使用するファーストクラスのシートに乗れるんじゃねぇ？？」
なんてね♪

飛行機にどっぷりなマニアの方だったら知っているネタだったかもしれませんが・・・・（汗


そんなわけで今回成田空港から伊丹空港まで、ANAのB777-300ERのプレミアムクラスに乗ってみました！

まずは搭乗前、ANAの国際線でビジネスクラス以上の利用で成田着、もしくはANAの国際線の利用して成田着でプレミアムメンバーの場合、もしくは成田発の国内線を利用するANAのプレミアムメンバーかプレミアムクラスの利用予定があれば、成田空港にあるANAのアライバル・ラウンジを使うことができます。

今回成田にお昼前に着いてこのラウンジを利用したのですが、私自身の他に1人しか利用している人がいなく、ラウンジ内は結構広いのですごく閑散としていました。

長時間の移動で汗をかいたので早速ラウンジのシャワーを使わせていただくことにしました。

シャワールームの中はこんな感じ↓




シャワーを浴びた後はちょうどお昼だったのでちょっと腹ごしらえｗ

わざわざ連絡バスに乗って第1ターミナルから第2ターミナルへ移動！
第2ターミナルの端っこの方に行きつけの回転寿司屋があるので、そこでお腹を膨らませました♪

お腹が膨らんだ後はまた連絡バスに乗って第1ターミナルへ

今度はまだ利用したことがないクレジットカードのラウンジを利用してみることにしました。
第一印象としては、航空会社が用意するラウンジと比べて中は狭く、ちょっと安っぽく感じましたね（汗
お茶をちょっと飲んですぐにカードラウンジを出て、ANAのアライバルラウンジで乗る飛行機を待つことにしました。

ラウンジでインターネットをしながらくつろいでいたら、あっという間に搭乗時間です。

早速飛行機に乗ってニヤリｗ




思った通り、国際線のB777-300で使用されるファーストクラスの座席でした！
目の前には23インチの大き目なスクリーンがあったり、シートがフルフラットになる電動リクライニングがついていたり、iPodコネクターとUSB接続端子があってスマホの充電ができたりと、とにかく快適すぎます！！
たった1時間のフライトなのですが、軽食と飲み物（アルコールも）が無料で出てきますｗ


ANAの国際線ファーストクラスのシート案内のリンク
ANAの国内線プレミアムクラスのシート案内のリンク
ANAのB777-300（773）のシートマップのリンク

今回はさすがに1時間しか乗らない国内線で、シートをフルフラットにする勇気はありませんでしたｗ
もしやっていたらCA方たちからどんな目で見られていただろうｗ


たった1時間のフライトでしたが、何十万も払って国際線のファーストクラス乗る気分をほんの少しだけ味わうことができましたよ！

普段国際線はビジネスクラス以上なんて乗らないので、とても貴重な体験ができましたｗ


でわｗ

スウェーデンのホテルにて・・・・

今回利用したスウェーデンの某ホテルは、以前利用したことがあるのですが、中も外もかなり増改築工事がされており、ホテル事態山の天辺にあるということもあって、夜ホテルから見る町並みは綺麗でした♪
綺麗な写真が撮れずすみません（汗




イタリアの宿にて・・・・

初めて本場の「ビデ」というものを見ました！
用をたした後に使ってみようかと思いましたが、結局一度も使わず（汗
ちなみにビデで洗濯してはいけません！





ロシアの宿にて・・・・


ロシアの宿泊先は警備が厳重すぎます！
某ホテルの入り口には金属探知機があったり、自分が泊まったところのベランダの外にはフェンスがあり、監視カメラがそこらじゅうにありました。
2枚目の写真に赤丸がついているところに監視カメラがあります。
おそロシアｗ
↑これが言いたかっただけ（ﾊﾞｸ





ロシアの某食事会に招待され本場のピロシキと出会ったｗ

もっと濃い味を想像していましたが、肉入りのあっさり味なパンだった。





経由地だったトルコのイスタンブール国際空港にて・・・・

本場のトルコアイスを食べてみた。
粘り気があり、よく伸びるアイスで、ミルク味が濃厚なアイスだったｗ
とてもおいしかったです♪



以上海外で気になったことを写真でお伝えしました！


でわｗ

※サムネは、イタリア北部で見かけたBMW・Z4とトヨタ・ヤリス（日本名：ヴィッツ）です。

まずはじめに、このブログ記事はモン吉的視点から見たことをそのまま書いているため、正確な情報ではなかったりしますｗ


スウェーデンでの予定を消化した後、イタリア北部に行く予定があったので飛行機に乗りドイツのコペンハーゲン空港に降り立ちました！
空港を出て駐車へ行き、このう光景を見て思ったこと↓↓↓↓↓



ドイツ車しかないんじゃねぇの？？
（上の写真をよく見るとフランス車がｗ）（もっとよく見ると手前にベンツのスーパーカーがｗ）

なんて思ってしまったのですよ。
日本車？？
「それっておいしいの？」てくらいビックリするぐらい全然走っていなかったですねぇ

ちなみに今回の渡航中に日産・マイクラ（日本名：マーチ）を見たのは2台だけでした。（K12だけ）

さて、コペンハーゲンからイタリア北部まではレンタカーを使っての移動となりました。
そのレンタカーはドイツ車と思いきや・・・・







なぜかフランス車でしたｗｗｗｗ
しかもMT車ｗ

早速レンタカーに乗ってアウトバーンを走ったわけですが、想像通り皆さんお速いｗ
右側通行ですので、一番外側になる左側車線は100キロぐらいで流れていますが、一番内側になる右側の車線では150キロ前後で流れていましたｗ
交通量の影響もあって自分が走った区間では速度無制限でも200キロ以上で走ることは難しいそうですね。一応推薦速度は130キロと書かれておりました。
途中オーストリー（オーストリアの意味）に入ったところで休憩を取ったのですが、そこでトイレを使おうとしたら、なんと有料のトイレしかありませんでした（汗



地元の方たちから見れば普通なのかもしれませんが、ちょっとビックリ（汗
料金としてはユーロで70セントが必要になります。なお料金を払ってゲートを通過するとレシートが出てきます。そのレシートを有料トイレがある施設内のお店の会計で掲示すると、50セント割り引いてくれるようになっていました。

道中は色々と社会勉強になることが多く、長距離移動でしたが無事にイタリア北部の某所に到着！
ここでもやることが多くあったので自由時間はわずかでしたが、イタリアで走行しているクルマを日本車中心にご紹介します！

日産・ノート1



日産・ノート2



日産・キャシュカイ+2（日本名：デュアリス）



※日本ではキャシュカイにあたるデュアリスがありますが、写真にある3列シートで7人乗りモデル（＋2）のデュアリスはなかったと思います。

日産・ナバラ（北米名：フロンティア）



ホンダ・シビック1


ホンダ・シビック2


スバル・インプレッサ

ボクサー・ディーゼルなんてあるのですねぇ

三菱・コルトCZC



コルトにクーペカブリオレがあるなんて、これを見るまで全然知りませんでした！

マツダ・3（日本名：アクセラ）


まつださん？？
いえいえｗ
マツダ・スリーと呼びますｗ

フォード・フォーカスRS


メルセデスベンツ・ウニモグ



てな感じで、渡航先で出会ったクルマの紹介はこれで終わりたいと思います。

次回はクルマ以外のネタでお伝えしたいと思います！

でわｗ

どーもです！

今回はスウェーデン中部地方で走るクルマをモン吉的視点でお伝えします！

この長期渡航でまず訪れたのが北欧のスウェーデン。
スウェーデンでクルマといえば、そう「ボルボ」という自動車メーカーがありますよねｗ
やはりスウェーデンではそれなりの台数のボルボ車（大型車もｗ）が走っていました！



で、スウェーデンだけではないですが、ヨーロッパを走るクルマは全部マニュアルトランスミッション車（MT車）じゃないかというくらい、オートマチックミッション車（AT車）のクルマが少なすぎる！
そして新しいクルマになればなるほど「クリーンディーゼル」と「MT車」の組み合わせがほとんどだと感じた。
新しそうなベンツとかBMWなんかも、MT車でディーゼルエンジン独特のエキゾーストノートで走っているのですよｗ

あとヒッチメンバーと呼ばれる牽引用のクルマを引くために改造されたクルマや、土地柄なのかハイビームと連動した補助灯装着車が多かったり、スパイクタイヤを装着したクルマがありました。






この遠征で少し自由時間ができたので、宿泊施設に止まっているクルマをちょっと観察してみたｗ

日産・エクストレイル１


日産・エクストレイル２




日産・ナバラ１（北米名：フロンティア）



日産・ナバラ２


日産・プリマスター


トヨタ・ハイエース










ホテルの駐車場を回ってひとつ疑問に思ったものがあるのですよ。




それがこれ↓↓↓↓↓



電気をクルマに供給しているであろう装置なのですが、この装置はフィンランドでも見たことがあり、どうも寒い地域ではよくある光景のようです。
はじめ英語が書かれているだろうと思って、写真に収めてあとで英訳するつもりでしたが、書かれている言語がスウェーデン語でさっぱりわからない（汗
結局この装置の詳しい内容はわからずじまい・・・・

どなたかこの装置がなんなのか、わかる方なんていますかね？？




と、まあスウェーデンで走行する日本車は意外とあるのですよね！

適当なブログになりましたが、次回はイタリア編を適当にお伝えしますｗ

でわｗ