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2014年02月24日 イイね!

競技前にBeats By Dr. Dreを装着して精神を集中する有名スポーツ選手

競技前にBeats By Dr. Dreを装着して精神を集中する有名スポーツ選手
競技前にBeats By Dr. Dreを装着して精神を集中する有名スポーツ選手の姿がテレビを通じて放送されるとなると、その宣伝効果は絶大だ。実際に、競泳男子1500メートルの金メダリスト、中国の孫楊選手がBeats By Dr. Dreを装着している姿が全世界に向けて放送された(一部に競泳のマイケル?フェルプス選手もBeats By Dr. Dreを装着しているという報道もあるが、彼が装着しているのはSol Republicというメーカーの商品)。


Beats by Dr.Dreはロンドン?オリンピックの公式スポンサーではないが、選手に公式スポンサー企業以外の私物のヘッドホンの使用を禁止する規定は存在しない模様。また、いわゆる「ステルスマーケティング」的にヘッドホンの装着を条件に金銭の授受が行われている証拠も無い。そのため、国際オリンピック委員会や大会組織委員会にBeats By Dr. Dreの宣伝活動を取り締まる根拠は無いものと見られ、現段階で取り締まりが行われる気配は無い(追記有り)。



Bluetoth2.1+EDRで簡単接続gohereshop.com
Bluetooth 対応デバイスであれば、スマートフォン、携帯音楽プレイヤー、タブレット、コンピュータはもちろん、テレビとでも簡単に接続できます。 Bluetooth2.1+EDRテクノロジは接続範囲が広く、消費電力が少ないのが特長。バッテリーも長持ちし、あなたの行動範囲が広がります。
内蔵マイクでハンズフリー通話
ボリュームコントロール、曲の一時停止やスキップなどのコントロールボタンは、右のイアカップにまとめられていてとても便利。また、イアカップにはマイクも内蔵されていて、ハンズフリー通話が可能。iPhoneはもちろん、Skypeなどでの通話にも対応しています。




1万円台半ばと、イヤホンとしてはかなり高価な部類に入るのだが、他では見られないルックスが物欲をくすぐる。もっとも、マニアックにオーディオにこだわっている方は、イヤホンに3万円くらい出すのは普通のことかもしれないのだが、僕にはかなりの出費だ。


 調べてみると、このケーブルは絡みにくい「タングルフリーケーブル」という種類だという。もう、こうなると興味津々で、入手せずにはいられないのだった。


 イヤホンのケーブルにはいろいろな種類があり、特に安物は絡みやすいことが多い。最近は腰のある絡みづらいケーブルも増えているが、確かに平たい形状が効くのではないか? モンスタービーツ平たければねじれが発生しづらいために、絡みづらいと思うのだ。


 かなり高価なので、相当に躊躇したのだが、手元でチェックしてみると確かにケーブルは絡みづらかった。例えば収納する際には、指にぐるぐると巻いて丸めるのだが、その時点で方向がほぼ決まり、ねじれが発生しないのだ。ケーブルは、昔よく使ったモジュラーケーブルにちょっと似ていて、適度な張りがある



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Posted at 2014/02/24 17:27:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年01月14日 イイね!

イヤホンはゼンハイザー「IE 80」を愛用中

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イヤホンはゼンハイザー「IE 80」を愛用中

さて、ここまで強く音にこだわり、音を生業にしている伊藤氏。ふだんはどういったイヤホン、ヘッドホンを使っているのだろうか。

伊藤氏がふだん使っているイヤホンは、ゼンハイザーの「IE 80」で、約1年前から愛用している。それまで使っていたモデルも高価格帯の製品だったが、「IE 80に変えたら、こっちの方が断然良いなと思ったんです」モンスタービーツ

店頭ではふだん聴いている音楽を再生し、じっくりと時間をかけて選んだという。

「ふだんiPhoneに入れているのは、アダルトな曲が多いんです。ジャズとかAOR、リズムがしっかりとしたロックが好みですね。店頭でもスティーリー?ダンなどをレファレンスにして音を聴き込みました」。

その結果、IE 80の良さが浮き彫りになったという。「真ん中から下がずっしりしていて、まずはそこが良いな、と。ジャズではギターの音に注意して聴いたのですが、IE 80ではフレットの擦れ、指使いなどまで再現され、繊細さとがっしりさが両立していると感じました」。こうしてIE 80の音に出会ってからは、もっぱらIE 80をポータブルリスニングに愛用しているという。

ゼンハイザーについては「玄人受けするブランド」というイメージを持っていたという。ゼンハイザーはマイクの世界的メーカーでもあるので、録音のプロである伊藤氏は、ブランドにも以前から親しみがあったようだ。



「MOMENTUM」と「IE 800」を試聴

今回、最新ヘッドホンの実力もぜひ試してもらおうと、ゼンハイザー「MOMENTUM」と「IE 800」の2機種を聴いてみてもらった。

MOMENTUMを手にすると、そのデザインや質感がかなり気に入った様子だ。アルカンターラ製のヘッドバンド、微妙な輝きを放つイヤーカップ部などのディテールを一つ一つ丁寧に確認して「これはいいなぁ」と顔がほころぶ。

だが、レファレンスのスティーリー?ダン「ガウチョ」の試聴を始めると表情が一変。さっきまでとはうって変わって厳しい顔つきになり、真剣にヘッドホンの音に耳を傾ける。


じっくりと試聴した後、ヘッドホンを耳から外し、出てきた言葉は「音がキラキラしていますね!」。とても満足げな表情だ。「IE 80と、音の味付けが似ていますね。ゼンハイザーとして音作りのコンセプトが一貫しているということなんでしょうね。これを聴いて、あらためてIE 80の良さが分かった気がします」。

続いて、ゼンハイザーのイヤホン最上位機「IE 800」を試聴してもらった。「ガウチョ」だけでなく、ジョー?パス「ナイト?アンド?デイ」もレファレンスとして、じっくりと耳を傾ける伊藤氏の姿は、真剣そのものだ。



試聴を終えたあと、感想を細かく語ってもらった。「IE 80に比べてリッチで、より骨格がどっしりした印象ですね。ベースラインも安心して聴けます」と気に入った様子だ。

「こんなに小さな筐体なのに、オーバーヘッド型ヘッドホンやスピーカーのような中低域の安定感があるのは驚きです。スティーリー?ダンでは分解能の高さが、ヘッドホンジョー?パスでは締まりのある低音が、それぞれ印象的でした。あとは定位がしっかりしているのも良いですね」。



札幌から、「音」の世界的企業に上り詰めたクリプトン?フューチャー?メディア。その音へのこだわりの強さは、伊藤氏のイヤホン/ヘッドホンに対する的確なコメントからも伝わってきた。今後のさらなる活躍を期待したい。

Posted at 2014/01/14 16:24:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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ご来店頂きましてありがとうございます。ヘッドホンで洋楽を聴くのが大好きな店長の田垣です。 ニューヨークに旅行で行ったときに、かなりの確率でBeatsを愛用してい...
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