2009年04月10日
明日・あさっては、そう言うことで、タイヤの空気圧チェック完了、ホイールナットの増し締め、マイベスト CD の作成、ナビの地図も更新して、デジカメのファームアップも完了、着替えも入れて、準備 OK !! のはず (^^;;
いろいろ調べると、名神高速道路の 多賀 SA に温泉があるらしい、真夜中も入れるようで、ここで汗を流して、夜を突っ走って行きましょう \(^_^)/
問題は・・・ETC 車載器 (>_<)
電源が入ったり・切れたりしてたのを、先日修理したが、再発しないやろか・・・ガクガク (>_<)
最大の心配は、ナビですなぁ~ 途中で止まらないでね (>_<)
これが無いと、さっぱりのちんぷんかんぷんですぅ。
トランクの中の、不必要なものを降ろして行こうと思ったが、工具・洗車道具・・・必要ですな (^^;;
ってことで、パンパンですが、降ろすもの無いですわ。
Posted at 2009/04/10 23:40:48 | |
トラックバック(0) | 日記
2009年04月10日
那覇市内の交差点で4日、横断歩道を渡っていた男女3人がひき逃げされ、重傷を負った事故で、事故を起こしたとみられる乗用車を所有する米海兵隊の男性隊員が、当時車を運転していたことを認めていることが9日、捜査関係者への取材で分かった。
沖縄県警那覇署はこれまでこの隊員と、当時車に同乗していた男性隊員の2人から任意で事情を聴いていた。乗用車を所有する隊員への聴取は引き続き行われる。
県警は、乗用車に付着していた血液や毛髪のほか、現場に残された車の破片の鑑定を進めている。
時事通信より
極めて珍しいです。ほとんどが逃げて ( 帰国して ) 日本の警察が調べて辿り着いたときには、本人はもう居ない・分からない、ってのが多いです。かなり悪質と言うことなのでしょう。
ぶつけられようが、轢き殺されようが、基地に戻れば、手出し出来ませんから、いわゆる、逃げ得です。今回のように、基地のアメリカの警察が日本の警察に、犯人を差し出したとしても、ほぼお咎め無しで戻されます。
米兵が皆悪いとか言うことではなくて、私たちには理解出来ないかも知れませんが、彼らは人間として認められてないんですよ。
米兵が沖縄に来ると言うのは、最前線に送られて来ると言う事で、早い話が、死んでもいい奴を意味する。生きる権利は無いんです。当然、英語はしゃべれず、地区でしか通用しない言葉しかないので、基地の中でも会話が出来ない。でも、明日にでも死にに行くかも知れない。
だから、何をしても良いと言うことは無いが、母国アメリカで生きる資格無しとされ、生きて帰ることを許されない者が、他国を守るために死ぬ。しかも、守るべき他国の国民を傷付けても、罪を償い刑に服す事や、まして自殺なんか許されない。あくまで、戦場で死ぬことを強要されるんです。生き地獄だけど、現実です。
被害者には可哀想だけど、取り調べたところで、犯行を認めたところで、釈放でしょう。私たちに出来ることは、被害に遭わないように逃げるしか無いです。
Posted at 2009/04/10 03:01:57 | |
トラックバック(0) | 日記