
例の、ハイパーデブ買って来ましたよ。まだ、たくさん残ってました (^^;;
見たところ、 10 冊以上はありましたが、こんな田舎では、仕入れ過ぎちゃう ? (^^;;
なんだかんだ言って、キッチリ 3 冊目も買ってる or 買わされてる ? (^^;;
欲しいパーツは、もう無いんですが、インテリア分解マニュアルってページがあり、いつも力任せにやってますが、もっと早く教えてくれたら、爪が折れずに・ネジのコレクションが増えずに、済んだかと思います。簡単な作業ですが、手順が分かるのは、ありがたい。かも ? (^^;;
ここ最近暑くて、スイフトの温度計で、 31 ℃ を超えると、ラムエアなんちゃらと言う黒い箱のお陰で、熱ダレはしない・少ないけど、発進時に一瞬ストール仕掛けるので、半クラを気持ち長めにしてます。
ギア比の関係で、発進で既に出遅れてしまい、 2 速で引っ張らないと流れに乗れず、金は使わないけど、ちと気を使いますなぁ~ (^^;;
って事で、以前より、チャンパーを自作出来ないか、思案してましたが、ペットボトルを縦横斜めで置いてみたりしましたが、ご存知のようにスペースが無く、難しいですねぇ (>_<)
ペットボトルをベースに、 FRP で自作しようと思ってましたが、かなり複雑な造形になりそうで、土方トウシローでは、強度的な問題もあり、絶対に無理だと断念して、月日は流れ、すっかり忘れていました。で、ふと思い出し・・・
写真の赤い矢印のところを外して、パイプ・ダクトをつなげれば、何がしかの効果があるかも。某、最後の駅の社長さんの話を聞いた人の話 ( ややこしい ? (^^;; では、排気量の 3 倍が、一番効果が望めるとの事で、矢印の径が、 62.4 mm なので、円周率 3.14 をかけると、約 2.5 m で排気量の 3 倍になります。はず (^^;;
良く見かける車用のアルミダクトだと、その長さでは凄く高額になり、とても手が出せません。で、いろいろ検索すると、内面がフラットで、耐熱 ( -30 ℃ ~ 80 ℃ ) で、しかも安いのを買いました。
問題は、物理的に収まるのか ? 80 ℃ で大丈夫なのか ? そもそも効果はあるのか ? ですね。心配は、アクセルから足を離したときに、エンジンブレーキが掛かるまで、一瞬のタイムラグが発生すると思われ、危険は無いのかです。
現状のものを生かして、安く効果のある方法として考えて見ました。パイプが届いたら、実験開始します。
Posted at 2009/06/28 15:56:04 | |
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