猫じじいのブログ一覧

ホイールを洗うときに使う、鉄粉シャンプー ( 紫色に変色するあれ )　の蓋が、ちゃんと閉まってなかったようで、スポンジに少し付いたようで、臭いで分かります。

シャンプー自体は透明なので、白くなっているのも不思議ですが、写真では分かりにくいかもですけど、一部溶けてるみたい　(>_<)

シャンプーは昨日使って、そのままトランクに入れていたので、約半日でこうなるんやねぇ。ひぃ～　(>_<)

で、洗ってみたが、この白いのが取れません。いくら洗っても取れないですね。臭いもそのまま取れないです。

ちなみに、このスポンジは、グリオッズの高いスポンジで、普通のものより柔らかく、一般的なスポンジと成分的に違いがあるのかは、分かりません。

鉄粉シャンプーは、滅多に使わないので、普段は他のところに置いてます。容器を変える必要があるかも知れません。この鉄粉シャンプーは、中性のもので、素手で触っても比較的に安全だとされてるものですが、必ずしも安全では無いのかも　(>_<)

兵庫県尼崎市にある温泉 『 あま湯 』

そのまんまやぁ～　ひねり無しかよ !!　　ってネーミングですが、外観は年季入ってます　(^^;;

大人 \1,575　と、ここ最近のスーパー銭湯にしては高額です。宿泊の出来ないサウナ施設のようで、宴会も出来るようです。小さいバスでの送迎が頻繁に行われているようです。

タオルとハワイアンみたいな服が無料で ( 価格に含まれてる ? )　貸してくれます。館内も、かなり年季が入ってます　(^^;;

駐車場は、ガラガラでしたが、年配者がたくさん居ました。
洗い場の数も少なく、風呂のサイズも小さめです。

露天風呂が天然の温泉のようで、茶色で底が見えません。が、超～～熱いっす　(>_<)
血圧の高い人は危険と思います。サウナも、かなり熱くて、座れないし、立ってると足の裏が熱いので、無理 !!

ヒノキ風呂もありますが、年季が入りすぎているのか無臭ですぅ　(>_<)

今日も夏日で、メッチャ暑かったですが、外へ出て来て 『 あ～　涼しい～ 』 と思いました　(^^;;

誰にも教えずに、こっそり一人で行こうと思いましたが・・・

なんと、奈良県の十津川温泉で、20 日から無料キャンペーンしますよん　＼(^_^)／

あぁ～　愛ラブ無料　(^^;;


自宅から、ぶっ飛ばしても片道 3 時間は掛かるし、食べるところも無いし、正味温泉だけで、かなりのコアなマニアしか行かないと思いますが、正真正銘の源泉垂れ流しです。

だいぶ山奥にあり、当然狭いところもありますが、おっさ～んでも行けるような道ですから、家族連れでも大丈夫ですよ。ただ、何もありません。温泉の売店で、焼きそばとか・うどんとかはあるけど、お食事どころみたいなのは無かったと思います。もう少し行くと、旅館とかありますよん。

しかし、タダと言えば、どえらい混むんちゃう　(>_<)
狭い道で、ニッチもサッチもで、往生して汗かいてるお父さんが、目に浮かぶなぁ～　(^^;;

山奥で事故しても、警察は簡単には来ないし、引っ張り上げるのは大変でしょうから、ゆっくり行ってね。休みがバラバラなので、調べてから行って下さい。

ホイールキャップは、見た目チャッチーのに、もんんのすごく高額品で、汎用品って無いんですねぇ　(>_<)

ヤフオクで探しても、やっぱり高いっすぅ　(>_<)

錆チェンジャーを塗って、誤魔化してますが、どうすべぇと思って、あれこれしてたら、見つけましたよ !!

インスタントコーヒーの蓋。直径約 7 cm ですが、あっと驚くほど、超～ピッタリです　(^^;;

ご覧のように、表面が 凹 んでいるので、先日のパテの残りを塗り込んで平らにして、猫シールを貼るとか、DO ?　(^^;;

マークや色は置いといて、固定をどうするかですね。

ホイールの裏側から、ホットボンドでくっ付ける・・・金属には、しっかりくっ付かないので、走行時に取れそう　(>_<)

う～ん～　何か良い方法はないですかねぇ ?

試合中に頭を強打して、そのまま病院に運ばれたが、息を引き取ったそうです　(>_<)

若い方や、プロレスを見ない方は、知らない人も多いでしょうが、二代目タイガーマスクとして 20 数年前にデビューして、プロレスブームを作った立役者でした。

タイガーマスクと言えば、もう 40 年ぐらい前にやってた漫画ですが、時代背景もあり、暗い雰囲気の孤独なヒーローで、全編悲しい話で、ハッピーエンドにならずに終わる。当時としては、明日のジョー・みなしごハッチもそうでしたね。

それから 20 年後、視聴率低迷にあえぐプロレスの世界に、突如としてタイガーマスクが登場しますが、初代は技がショボくて、確か短命で消えて、しばらくしてから、この三沢が突然二代目として登場しました。

初代が、そう言う事で、冷ややかな目で見られていただろうけど、メキシコでしっかり修行を積んで、当時たぶん初めてと思いますが、技を見せるプロレス、いわゆる空中技を披露して、単に受け狙いで出て来たのでは無いと、プロレスブームになりました。深夜しか放送してなかったプロレスが、ゴールデンタイムに進出する事になったんですよ。

パフォーマンスですね。空手チョップがまだ必殺技の時代に、フライングボデーアタックとか見たら、そりゃびっくりですわ。それから、技を見せられない者は、マイクでパフォーマンスをする、いわゆる見せるプロレスが始まったんだろうと思います。

その後、分裂を繰り返して、訳分からなくなっていくんですが、プロレスはショーではあるが、お金に成らないので、年齢的にキツクても引退しにくい。三沢も団体を立ち上げたけど、看板なので辞められず、厳しかったと思いますねぇ。ゆっくり休んで下さい　(*_*)