
いつ出来たのか分かりません。私が子供の時には無かったです。
お好み焼きの生地を水で薄めて、上からキャベツを乗せて、焼けたらソースかけて出来上がり。いわゆる、具と言われる 『 ぶた肉 』 や 『 イカ 』 などは無くて、そのまんまですわ。だいたい \ 100 ぐらいで、卵が乗ると \ 150 などです。
食べながら歩くには、熱いし、ソースがにょろろと出てくるし、生地がべちょべちょですし、適さないです。のんびり座って食べましょう (^^;;
って言うか、冷凍食品でもありましたわ。しかも、 \ 98 と言う微妙な価格設定 (^^;;
早速、チンして食べてみた。これやね !! (~0~)
この、べちょべちょとした生地。過剰に掛けすぎのソースが、また旨いんよねぇ (^^;;
ソースと言えば、ちょっと前に広島から 『 おたふく 』 に殴りこみ掛けられ、かなり押されてましたが、イカリ・オリバーが耐えて、今では押し返しそうな勢いです (^^;;
おたふくは不味くはないが、甘すぎるので嫌と言う声が多いですね。
どうしても、甘いのはおやつの域を出ず、甘辛くて後味さっぱりじゃないと続かないです。毎日食べ続けてもらえる味じゃないとダメです。
大阪人は、新しいもの好きなので、すぐに飛びつくけど、飽きるのも早いので、企画を次々に出して押し続けないとダメよ。今すぐに、スーパーの棚から無くなることはないけど、一時のようなおたふくの復活は難しいでしょう。
名古屋に行くと、ソースの代わりに 『 味噌 』 になるのかな ? (^^;;
Posted at 2012/01/23 18:11:56 | |
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