2014 F1グランプリ 開幕戦 オーストラリアグランプリ 決勝
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なんだかメルセデスだけ異次元ですね。
その後をマクラーレンとウィリアムズが続くといった感じでしょうか。
レッドブルも悪くないけど2位フィニッシュのリカルドが燃料流量で失格。
でもこの問題でレッドブルはあと0.5秒遅くなる可能性が・・・
というのもレース中に許される100kg/hの燃料流量を上回った事が
今回の失格の理由ですが、どうやらレッドブルのセンサーでは
100kg/h以下なのに、FIA側のセンサーでは越えてたという
誤差の問題のようです。
当然レッドブルは「FIAのセンサーがボロいんじゃ!」と
文句を言ってるようです。
ただ他のチームは
「そんなもんウチのセンサーも一緒や、だからウチは自主的に
96kg/hに設定してたわ。それがなければあと0.5秒は速く走れるねん。
レッドブルは甘いわw」
という感じだそうです^^;
そして気になるのがフェラーリ。
どうなっちゃうんでしょう。
アロンソとライコネンという最強のコンビなのに
車がこれじゃあ・・・ねぇ^^;
このままじゃ表彰台にも乗れない予感・・・
そうだ!いい事思いついた!
もうこなったらメルセデスエンジンを積もう!笑
フォースインディアとトロロッソはまぁまぁといったところ。
ロータス、ザウバー、マルシャ、ケータハムが下位集団ってところですね。
最後に個人的に気になる可夢偉くん。
リアブレーキトラブルでマッサに突っ込んで終了してしまいましたが
一番残念がってるのは本人でしょうね。
可夢偉のレース後のインタビューがありましたのでご紹介しておきます。
小林可夢偉 会見全録/【オーストラリアGP(日)】
----アクシデントの直後は、謝っていましたが、実際には他に問題があったようですね。
小林可夢偉(以下、可夢偉):実際には謝る必要はなかったんです。あまりにもスタート直後のスタートで、なにがあったか分からなかった。久々のF1で、テストでもシミュレーションできなくて、自分の感覚がおかしいのかと思って謝ったんですが、実際には、リヤのブレーキがゼロで、前のブレーキしかなかったので、そら、停まれないわ、と。またシステムの問題で、具体的な状況はまだわからないんですが、データでは、完全にリヤ力がなくて、残念ながら復帰第一戦をこういう形で終わることになりました。非常に残念です。
----やってもうたぁ!!と?
可夢偉:そりゃそうでしょ。初めてブレーキを踏んだときみたいで。
----ロックしたからというのがあったとしても、スピードが全然落ちなかったし、ああした状況はと、一番得意なはずと思っていたので驚きました。
可夢偉:状況がよくわかっていなかったから。
----フォーメーション・ラップがやり直しになったとき、"いろいろマズイかな"というのは?
可夢偉:そんなことはなかったですが、単純に、ブレーキを初めて踏んだ時に、実際にテストでもレース・シミュレーションをやっていないんで、冷えたタイヤの状態でもやっていないので、まさかこんなグリップせぇへんとは思わんかった、という状態で、逆に言えばと、完全にパニック状態でした。なんで、一人だけ、こんなおかしいスピードなんだ、という。
----昨日、スタートは、例のフィッシュ走法で(魚群の中を魚が泳ぐように)ピッピッといってよ、といったら、無理はしない、ということだったので。
可夢偉:無理したつもりもなく、早くブレーキを踏んだつもりだったのに、一人だけロックしたんで、"こんなF1て1周目はあかんかったっけ?"というのが一番最初に頭に浮かんだんですけど、まぁ、単純にクルマのシステムが壊れていた、ということでした。
----フェリペ・マッサに当たる前は?
可夢偉:フェラーリだけはよけたんですけど、パッと見たらマッサ(ウィリアムズ)が前にいた、と言う状態で、あれは逃げられないです。
----スタートはよかったでしょ?
可夢偉:よかったです、ベッテルの前に出られたし。フツウに行ったら、あれ、こんなよかったんや、と。
----ヘレスのテストでも問題がありましたが。
可夢偉:あの時は、安定しないだけで。今回はリヤが完全にない状態です。原因をこれからみてみます。
----今年のクルマは複雑なので、そういったトラブルが多いと思うんですが、考えようによっては、ひとつトラブルの洗い出しができたと思えば、前進ととれるのではないですか?
可夢偉:いや~、難しいのは、フォーメーションの時すでにリカバリーできない、というのは言われていたんですが、もうちょっとその原因をボクがもう少し理解していれば、問題を予測していれば別の形になったかもしれないですけれど、あの時点では100%クルマを信じているわけで、いつも通りにいったらああなったわけで、あれも経験になった、ということで、チームとひとつひとつコミュニケーションをしっかりやり直して、次のマレーシアに行きたいなと思います。
----ということで、マッサのウィリアムズに追突した一件は、おとがめなし、ということですね。
可夢偉:なにもない、ということで通知もきていないので。完全に100%クルマのせいだった、ということになっています。
----いろんな問題がありそうで、解決には時間がかかりそうですか?
可夢偉:ひとつひとつですね。時間がかかるかどうかは、とにかく全力でやっているんで。
----早くクルマが完調になって、セッティングできる段階になるといいですね。
可夢偉:逆に、リヤブレーキが1コーナーでないって、非常に怖いんで、なにが原因だったかわかればいいな、と思います。
----次の第2戦マレーシアに向けて一言。
可夢偉:まぁ、気を取り直してガンバルしかないです。
----金曜日がよくなくて、土曜日がよくて、日曜日がよくなかったので、今度は。
可夢偉:また、そういうことを!!(笑)
----がんばってください。
可夢偉:ありがとうございます。がんばります。
まぁ切り替えて次ですよね!次!
ちなみに可夢偉、ツイッターで切れてましたw
↑大雑把翻訳
Twitter上でオレに文句いってるヤツがおるけど、じゃあ聞くわ。
ブレーキの無いクルマをどうやって止めたらええねん!
オレがクルマから飛び出して押し戻せばええんか?
まぁそうも言いたくなるよね^^;