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トゥインゴGTもありましたよ。

TMS、あった。左ハン。
発売予定は未定、とのこと。
座っただけだとまさに少し大きなルーテシア。

※ 黄色く見えるけどオレンジです。

https://ameblo.jp/ueshimainntyou/entry-12321449656.html

対比が理解しやすかったですね。
有難いです。

そのコーナリング限界の見極めが難しいですよね。山では基本その限界を越えるわけには行きません。しかし超えて見ないとそれが限界だとは判断できません。

物理はどうも苦手で、ネット等の情報もしっかり調べられて無いですが、純粋な限界値は1Gくらい？なんですかね。もちろんタイヤにもよるのでしょうが。

それがリアルg-bowlでは加減速も含めて最大0.4gに設定されていますので、コーナリングでの縦横グリップ総合的に考えると一般道での限界値はこの辺という事なのか、なんらかのマージンを考えるとこの辺で止めとけって事なのかな？と思っている訳ですが、もうちょっとちゃんと理解したいですね。

感覚的には単にグリップだけならもっと余裕があるように思います。自分の運転が矯正され安全かつ効率的な走りになっている実感はありますが、でも飛ばす気になればもっと高いgの領域で走れると思うんですよね。
そこがまだ腹に落ちてないところではあります。

今週も山通いをしてきました。

最近新しいコースを発見。
広域農道なので民家等もなく、綺麗な路面をより安全に走れます。

iPhoneの設置を写真の様にしています。
ちょっと凹みがあるのと、充電ケーブルがシートレールにハマる事でブレをほぼ無くせました。

コーナーにギャップがある場合はどうしてもイレギュラーな数字が出てしまいますが、それもかなり押さえ込めています。
自分の横Gの印象とズレが大分無くなりましたね。

本来そうあるべきだったのでしょうが、コーナリングの組み立てが全く変わり、アプローチでキチンと減速を済ませ、旋回中の大半がアクセルオンになるとクルマへの要求が変わって来ます。

今までは突っ込み気味だったのでその動きを抑え込むバネレートと減衰力が欲しい！と感じていましたが、今は逆にアクセル開けて立ち上がっていく時に突っ張らない、邪魔をしない、ゆるゆると自由に動くしなやかさが欲しいと感じています。

そうなると。。。純正の良さが良く分かる様になりました。
そうか、ルノーの人はこう走れと思ってこのクルマをセットしていたのか、と通じ合えた気分です。