
久々の晴れ!ドライ!これはドライブに行くしかない!
この日も山に行ってきました。
前から声をかけていたCN9A乗りの後輩もようやく来れました!
一端近場で集まって、その後街へ。
本当はAE111乗りの後輩も来る予定でしたが、寝ていたようで来ませんでした。
少し駐車場で話した後、目的の山へ出発。
着いたら先ず1周して駐車スペースに停車していました。
最初は私たちだけでしたが、後から続々とその山常連の方々がやってきました。
私たちのグループはECR33、SE3P、CN9A、EP91(私)です(JZA80は途中で帰りました)。
いつものお山の常連グループはFD3S、BNR32、CF4、ZC72S と...
なんと黒いEP91前期がいました!
この方、以前お会いした時は M100A に乗られていたはずなのに!
どうやら以前お会いした時、私の車に試乗してEP91が気に入ったようでした。
福井に、しかも身近にEP91乗りの知り合いができたので嬉しい限りですw
その後、何周か走っていると、なんとFD3Sの人に「ZC72Sの人と勝負してみない?」と言われました。
そこの山に関して私のほうがキャリアがない状態で、走り込みの量で不利...。
唯一有利なことと言えばZC72Sよりもスタのスペックの方が勝っていることだけでした。
初めての追いかけっこで、コーナーが多いその山でそのハンデが活かせるか...という状況で不安でした。
勝負の方法は先行後追いのイニシャルD方式でしたw
最初、先行してもらい、私は後追いでした。
前半セクションは僅かに離されましたが、後半で巻き返しました。
一周のクーリングラップを終えた後、私先行のZS72Sが後追いでもう一度アタックしました。
プレッシャーを感じないようにルームミラーを上に向け、落ち着いて走ったら何とか勝てました。
しかし、パワー差で勝ったようなものなので、何も感じません。
それよりもNaで100PSもないZS32Sで戦った方の方が凄かったです...。
ラインも綺麗でした。
2回目のクーリングラップ中に自分で反省点を探していました。
今日の前半、1人で走っていた時も、勝負した時も、薄々何かを感じました...(後述)。
CN9A乗りの後輩は昔NCP10で山を走っていたそうですが、クラッシュして以来、走っていなかったそうです。
しかし、この日は積極的に走っていて、どうやら再び峠の面白さに目覚めたようです。
しばらく休んでいると、今度はEP91同士で追いかけっこをしようという事になりましたw
しかも相手のEP91のドライバーはそこの山でもトップクラスの腕であるBNR32乗りの人...。
勝負方式はZC72Sの勝負の時と同じ、イニシャルD方式。
もちろん先行してもらいましたが、当然完敗☆
コーナーの侵入、脱出、ステアリングワーク全てにおいて敵いません。
コーナーを過ぎる度に遠ざかり、見えなくなりました。
歴然としたキャリアの差でフルボッコでした。
後からBNR32乗りの人に私のスタに乗ってもらい、レクチャーしてもらいました。
先ずスタがあんなに速く走れることに、あんなに曲がることに驚きました。
走行中に自分と何が違うのか、何がいけないのか、どうしたらいいのかを教えてもらいました。
前述に薄々感じたと言っていましたが、実はこの日初めてオーバーを出すようになりました。
そして以前にも増してアンダーが出やすくなっていました。
ここ最近走り込んだことによって、慣れてきたこと、少しずつ上達していることによって、無意識でしたがスピードレンジが上がっていた様です。
しかし、スピードレンジが上がっているのにステアリングワークが遅いことで切り返しなどが急激になる。当然車の挙動も乱れるわけでした。
BNR32乗りの人に
「ステアリングをもっと早めに切り出して余裕のあるステアリングワークを心がける。急激なステアリングワークはNG。」
と教わり、そもそも私は基本がなっていないことに気づきました。
オーバーを出した時、確かに急激なステアリングワークになっていたと思います。
しかも、リアのブレーキパッドだけがプロμですからなおさらです。
次にCF4乗りの人のCF4に横乗りさせてもらいました。
後から知りましたが、CF4乗りの人はBNR32乗りの人よりキャリアも年齢も上でしたw
走行中にその人の運転の仕方を見て、何が自分と違うのか、ずっど見ていました。
早めに切り始め、必要最小限の舵角で曲がっていく...BNR32乗りの人が言っていることと同じことでした。
降りた後、さらに、私の大きな勘違いが発覚しました。
私は今まで「FFはフロントに荷重をかけないと曲がらない!だからコーナー手前でガツンとブレーキング!」という考えでした。
しかし、CF4乗りの人にボールを例えて教えてもらいました。
「フロントに荷重を乗せることは大切だけど、ボールで例えると押し潰し過ぎたボールは右にも左にも動かないでしょ?ドンとブレーキングすると極端に言えばリアが浮く。フロントには荷重が乗りすぎて曲がれない。」
ハッとしました。
ブレーキングと言ってもこの人たちのブレーキングと私のブレーキングって根本的に違っていた...。
最後に、教わったことを危なくない程度でやってみました。
先ずアンダーが消えました。
そこまで出していなかったのでオーバーに関しては分かりませんが、早めのステアリングワークで以前よりもスムーズに曲がれるようになりました。
そして、最後に2人から言われたことが「S.drive じゃ危ない。」でしたw
タイヤに関して、S.drive はスリップサインが顔を出してましたし、何を買おうかずっと悩んで決めかねていました。
そこでこの日、色々アドバイスを受けて、最終的にDUNLOP Z2☆になりそうです。
その後、CF4乗りの人とBNR32乗りの人の昔話を聞いていましたが、聞いていてひやひやするほどの内容で、本気の走り屋であることを痛感しました。
何か、凄かったです。
この日は本当に気持ちよかったです。
心が晴れたような...そんな不思議な気持ちです。
走るって素晴らしい。
そして、今までFDに乗りたいとか、そんな気持ちがありましたが消し飛んじゃいました。
「俺はスタと走りたい。」