キューブコロコロのブログ一覧

・・って、
私が言ってるわけじゃ
ありません。





今月２６日、コンビニで本を陳列していたら、「ＶＩＰ　ＣＡＲ」の最新号が入荷しまして、
祖語と終わりに事務所で少し読んでいました。

今回は女性ＶＩＰオーナーの特集だったようで、
結構綺麗にまとめられた、オリジナルのＶＩＰカーが掲載されていました。

女性の乗るＶＩＰカーは結構シンプルですが、それだけに綺麗なんですよね。

その中で私も好きなＹ３３シーマが投稿されていまして、
マフラーが、私のツボである、アンクエルションのデュアル・エギゾースト（２本出し）を装着、
キャンバーもついたかなりのローダウン仕様でした。

オーナーの女性は、普段、看護師をされているという女性でして、
コメントで、同僚や、患者さんにクルマ好きがなかなか居なくて、
車を見ると結構引かれる？そうです。

彼女いわく、「もっとＶＩＰカーを理解して欲しい！！」ってことらしいです。


ハイ、私は、理解していますよ！(^^）p♪

アンクエルションのマフラー、萌ぇ～！

Ｙ３３シーマ、萌ぇ～！ですから！！

ついでに、この看護師さんにも、萌ぇ～です(笑)

もし、彼女のいる病院で入院して、彼女とお知り合いになれてたら、
このシーマで軽くご飯３杯はイケる自信はありますね！(笑)

きっとクルマの話で盛り上がる事間違いないでしょう。

そう言えば、前に目の手術した時に入院した病棟には誰一人として
車や単車で盛り上がれる看護師さんがいなくて、凹み気味でした（泣）


まぁ、それはさておき、確かに、彼女の言うこと、解りますよね。

ＶＩＰカーって、見た目が凄いので、知らない人は、
何かマナーの悪い怖いお兄さんが乗ってい車るとか、
態度のでかいマナーの悪い連中の乗る車、っていうのが普通だと思います。

でも、実際のところ、そうかと言えばそうではない事が多いですよね。

以前もこのみんカラで書きましたが、
マナーには注意いして、ＶＩＰ乗りである事を誇りにして、
周囲の人にも恥ずかしくない様に注意しているという、紳士的な方もいますし、
この看護師の女性の様に、ＶＩＰを楽しんでいる方もいますし。

ただ、哀しいかな、確かにマナーの悪い連中がいるのも否定できないです。

うちの地元はイナカゆえか、やたらカッコつけの多い場所で、
ＶＩＰ乗りと思われる連中のほとんどが、
やたらいきまいてる、マナーの悪いのが目立ちます。

コンビニで仕事しているので解るんですが、駐車場でゴミは散らかしたまま帰る、
騒ぐ、なんてのは茶飯事です。

口のきき方も悪いし。

もちろん、きちっと、ゴミを片づけていく人もいますが、滅多にいません。

こんな連中のために、ＶＩＰ乗りの方が偏見を持たれるのは悲しいですよね。
これは、ＶＩＰ乗りに限らず、走り屋、バイク乗り、皆に言える事ですけど、
日ごろの運転マナーとかに注意していれば、
偏見なんて持たれることは少ないと思いますよね。

走り屋と言えば、地元に峠があるので、よく走りに来るみたいですが、
やたらエンジン吹かしてスピード飛ばすバ○が多いですが、
かと言えば、ＧＴつけた走り屋風のクルマの集団が居ましたが、
普通の一般車と同じ速度で、普通に流れに乗って走っているのも見かけます。

まぁ、ＶＩＰカーや、高級スポーツカーに乗ると、人間態度がでかくなるのは仕方ない様で、
昔、ＶＩＰカー雑誌で、ＶＩＰ乗りのマナーについての特集があって、
そこで、ジャンクション・プロデュースの代表である、武富　孝博氏が、

「若い時はついカッコつけたい時期もあるのは仕方ない。
　でも、駐車場で、横づけにして停めてみたり、
　２車線～３車線ある公道を、車線をまたいではみ出して我が物顔で走ってるヤツがいるけど、
　あれはＶＩＰ乗りとしてみっともない。　マナーも守れないないのはカッコ悪いよ」

と言う感じのコメントしていたのを覚えています。

そうですよね。

高級車であるＶＩＰカーなら、その品位を損なうような真似はして欲しくないですよね。

ＶＩＰ乗りならずとも、クルマを乗る以上、マナーに気をつけて、
周囲から流石、って思われるように注意することで、
きっと、乗っているクルマの品位も変わる気がします。

乗っているクルマの品位を上げるも、下げるも、乗り手次第でしょう。

ＶＩＰカーを単なるカッコつけの道具にしているか、
本当に愛しているのかは私は運転マナーを見ていれば、
大体は解ります。

みんカラのＶＩＰ乗りの方にはそんな人でなしな事をする方は誰一人として居ないと思いますが、
もっとマナー向上に心がけて、流石ＶＩＰ乗り、流石クルマ好きやなぁ～って
周りに示したいですね(^^)

画像は、記事とは関係ないですけど、
ジャンクション・プロデュースの、Ｙ３３シーマのデモカーです。

もう、前の話になりますが、
７月１８日の事です。







夜勤が明けて、仕事後、店長さんと雑談して、帰宅しました。

仕事先のコンビニから、自宅までは、２つのルートがありまして、
日曜日の朝と言う事もあり、いつものルートだと、
行楽地や奈良県へ抜ける車で混む事が多いので、
この日は、もう一つの地元ルートで帰る事にしました。

途中、トイレに行きたくなったので、その道中にあるお寺さんの駐車場に寄ったときの話です。

画像の様に、パトカー、消防車、救急車が停まっていました。

駐車場には写っていませんが、ゼロクラ・パトカーが更に１台、
画像端の方には、アリオンの覆面パトカーも停まっています。
アリオンの覆面パトカーは、所轄の刑事課の物なので、
少なくとも事件性のある事がおきたのは推測できます。

後ろに見える道を挟んで、ゴキ単黒いカブも２台ほど停まっていました。

「何があったんだろう・・・？」

そういえば、仕事先にいた時に、救急車と消防車のサイレンが聞こえていて、
店の前を走って行ったので、これの事だったのかなぁ？

用を足して、見ていたら、ダイバースーツを着てゴムボートをかついだ消防隊の人、数人と、
救急隊員、警察官が数人、画像後方の山になっているんですが、
そこの方へ上がっていくのが見えました。

「・・・・？はて？こんなところに、ボートを持ちこむほどの川なんて、あったっけ？」

そういえばその前日くらいまで、梅雨末期の大雨が降っていたので川が氾濫したのか？

いや、このあたりには川なんてありませんし、あってもそんな大きな川はありません。

「じゃぁ、ガケ崩れ？」

でも、ゴムボートは要りませんね。

近くで見ていた地元の方に話を聞いたら、画像後方の山の上の方に池があって、
そこで人が溺れた可能性があるらしいとの事でした。

救急隊や、消防、警察の動きもあまり慌ただしくないので、
発見時には既に息絶えていたのか・・・？
覆面パトカーも来ているから・・・

と言うよりも、そんなところに池があった事すら知りませんでしたが・・

えぇ～、遂に・・・嬉しい出来事が・・・

それは・・・・


阪神タイガース、
首位浮上！！＼(^o^)／

いやいや、０．５ゲーム差ですが、首位に立ちました(^^)


でも、喜びは禁物、たった０．５ゲーム差ですし、
何よりも昨日、巨人を大差で破った中日とは、２．５ゲーム差ですから、
全然喜べる状況でもありません。

確実に試合をしてくる原・巨人軍は手強いですし、

その上、危なっかしいい試合をしている阪神と違って、中日はここずっと絶好調ですし。

阪神には、８月に毎年恒例の「死のロード」が始まります。

甲子園で貯金を殖やし、ロードで好調なら、首位キープは固いでしょう。

今年こそ、いい夢見させて欲しいです、

頑張れ！　真弓阪神！！

大阪ではここ毎日３５℃越えを記録していましたが、
皆さんの地域は如何ですか？

私の住処は・・・

全然雨がふりませぇ～ん！！(>_<)


何故なんだ？！＼(◎o◎)／！

同じ近畿地方でも、兵庫県や、滋賀、京都府、大阪北部、東部大阪では
しょっちゅう夕立が来て、竜巻注意情報まででるのに、

こちらには雨一つ降りません(>_<)

日本でも、毎年水害に襲われて被害が出る地域もあれば、
全然雨が降らずに、岐阜県の多治見の様に、
最高気温の記録更新を出す地域もあったり・・


世の中不公平やなぁ～(>_<)

でも、明日は久しぶりに雨に恵まれそうな様子です(^^)

所で、今日のタイトルですが、皆さんは何の歌詞だと思いますか？

ヒント・・・有名な歌です(^^)

お仲間さんのこの方が、Ｙ３１セドリックについて書かれていて、
その中で「ジャンクション・プロデュース」仕様の
Ｙ３１セドリックについて書かれていたので、それにちなんで今回は
「Ｙ３１セドリック・リムジン・ジャンクション・プロデュース仕様」の記事を書いてみます。

「ジャンクション・プロデュース」と言えば、知る人ぞ知る、ＶＩＰ界の雄、
大阪に本拠を置く、主に高級セダンをメインに、
「和」をコンセプトに、シンプルながらも威圧感いっぱいのカスタマイズを手掛けています。

以前は比較的、近所にあったんですが、
今はショップが関空近くの泉佐野市をメインにしているようです。

近所にはもう一つ、同じく大阪に本拠を置く、
セダン、ワゴン、軽等をメインにカスタマイズする、「ギャルソン・ＤＡＤ」もありますが、

私のイメージでは、「ギャルソン・ＤＡＤ」は、若年層をターゲットにした、
ハデハデで、煌びやかなカスタマイズ、

「ジャンクション・プロデュース」は、渋くて、大人の落ち着いた雰囲気を重視する、
渋さの光るカスタマイズ、

というイメージがあります。

今回記事にしている、日産Ｙ３１セドリック・リムジンですが、
この車は、Ｙ３１セドリック・セダンをベースに、オーテックジャパンが手掛けた
特装車でして、実車が走っているのは、まだ観た事はありません。

これをジャンクション・プロデュースが手掛けたのが画像のリムジン仕様です。
画像はカタログからの抜粋ですが、低く構えた車体、エアロ、渋いですね(^^♪


で、今年のオートメッセで展示されていたＹ３１・セドリック・リムジン仕様の
画像で、リアビューを狙ったものです。

ローダウンした車体、左右4本出しのデュアル・マフラーが渋いです(^^)
トランクの、ブーメラン形アンテナが高級感を演出しています。


この角度が、このＹ31セドリックの、迫力を一番感じる角度と思って、
撮影したら、全長が長すぎて、フロント部分が、切れちゃいました^_^;

ジャンクション・プロデュースには、お気に入りのデモカーが多いので、
また機会があれば書いていこうと思います。


●「ジャンクション・プロデュース」のＨＰは、こちら。

●ギャルソン・ＤＡＤのＨＰは、こちら。