♪おっぺけぺー、おっぺけぺー。 おっぺけぺっぽー、ぺっぽっぽー。
◆台湾でなく、中国へ飛んでいくしらけ鳥編
あなた、日本人じゃ、ないんでしょ?
日本人の血が一滴も流れていないって、本当なの?
DNAの問題よりも、身も心もかつての「中華民国」ではなく、「中華人民共和国」に捧げている?
わざわざ子どもを北京で産んだのは、よくあるセレブが我が子を二重国籍にしたくて、ハワイやニューヨークや韓国で産む、アレと同じ?
中共の工作員として、何を見返りにもらっているの?
見事に日本を中国のモノにできたときの上級共産党員としての地位?お金?女にもハニトラってあるの?
二重、いや三重国籍者が、日本の政党、たとえ野党であっても党首になっていいはずがない。
というより、そもそも、国会議員になっていいはずがない。
「自覚していて重国籍者」というのは、それだけで、犯罪者。
しかも、国の中枢、内閣の大臣の地位にかつてあり、反日行為、日本弱体化の最先鋒として大活躍していた中国共産党のスパイ、工作員。
そんな人が、よりによって、第一野党の党首に選挙によって選ばれた。
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昨日、「朝ドラ」昼の再放送のあと、民進党の党首選挙が中継されていたので、テレビを消さないで「ながら見」をしていました。
はじめの短いスピーチで、二番目に登場した前原さんがちらりと皮肉を言ったわ。
おっ? 民進党内でも不協和音があったのね。内ゲバのはじまり?
蓮ほう(単漢字じゃないと変換できない)氏の最後の演説が始まった。
いつものトレードマークの白いスーツ。
立て板に水、のようにすらすらと、わざとらしく抑揚を込めた口調て、顔を歪めて、眉間にしわを寄せて・・・。
何も心に届かない。感動も感銘も、水面に落ちる鳥の羽根ほどの揺らめきもない。
そんな
芝居じみた過剰なスピーチは、私は正視に堪えられず、途中で二回目の洗濯物を干しに外へ出てしまった。
「子どもたちがなんたら、貧困がなんたら、巨大与党がなんたら…」と話していた気はする。
ちゃんと聞かないと批判することも庇うこともできないと思ったが、もう、私の体中が全力で拒否していた。
嫌悪感で、声を聴くことも顔を見ることもイヤ、生理的にイヤな人になってしまっている。
映画「ゴースト」に出てきた、断末魔の悪魔のような表情にしか見えない。
もうね。
はっきり言っちゃうけど、人相がイヤ。
全身から透けて見える人間性がイヤ。
自分はエライ、人気があって国民に支持されていると思って自信満々なところがイヤ。
人をバカにしている所がイヤ。
日本人じゃないのに、自分は特権階級、上級国民だと思っている所がイヤ。
日本が嫌いなのに、日本の国会議員をやっているのがイヤ。
白い服にこだわって、いつも襟を立てているのがイヤ。
自分にはユーモアがあると思っているところがイヤ。
ガリガリで抱き心地が悪そうな女でイヤ。
イタしたあと「つまらない男」と言われそうでイヤ。
…あっ、自分は男じゃなかったw
稲田さんや高市さんは抱きしめたら気持ちよさそうだと思う(〃ω〃)゚
民主党サポーター、地方議員は、事前の郵便投票でポイントが決まっていたけど、どうして連ほう氏がこんなに支持されてるの?
多重国籍のコト、知らないの? そんなにみなさん、情報弱者?
それとも、在日や重国籍の党員、サポーターだらけ?
お金を出せば投票できるって、言ってたからね~。必死なのね。
前回の参議院選挙でも、東京選挙区で蓮ほう氏がぶっちぎりの一位だったのは、それだけ在日や重国籍の非日本人ばかりが東京に住んでいるということなのかしら。
自民党が嫌いな情弱な団塊の世代とかも、投票していそうだけど。 見る目がないのねえ。
国会がはじまったら、多重国籍問題について集中砲火を浴びそうだわ。
与党はまんまとその機会を待っていたのかしら。
天皇陛下の「生前退位」特別措置法なんて、時間切れで次回に持ち越しでいいからね。
あっ、ついでに山尾しおり議員の不正経費の問題も、とっとと片付けてほしいのですけど。
死んだふりしてほとぼりを冷まそうなんて、甘いんだからね。
富山市議会の件も、議員辞職した国会議員の件も、いいアシストになると思うわ。
蓮ほうさん、自分より若くて美人な人には、とことん冷たく当たりそう・・・。
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ところで。
ゼッタイに、純日本人でなくてはならない公職があります。
大東亜戦争後に公職追放されてしまった心ある真っ当な日本人に代わって、まんまと国の中枢に入ってきたアカい共産主義者や左翼、利己主義の塊のズルい公職につく資格のない人間が、残念ながら、内側から日本を弱体化させしまいました。
・・・戸籍のない祖父(お墓もない、過去帳にも載っていない、本家もだれも知らない人物、おそらく密入国後、背乗り)、その息子である地方高校の校長だった父親が、己の立場を利用して、自分の息子たちを最優先で奨学金を使って東京大学にバンバン試験なしで入学させ(その後、その高校は火事で焼失、書類も消失)、福田首相時代に小泉氏らと共に秘書官を経験し、外務省で次官にまで上り詰め、国連大使にまでなり、オランダハーグの国際裁判所の所長もつとめ、その座から降りて尚も、83歳になった現在もいまだ平の裁判員の職から退かず、後に控えている後進に道を譲らない、超弩級の売国奴、小和田恒氏。
それが、皇太子妃小和田雅子氏の父親です。
この人こそが、日本の癌です。
ご想像の通り、日本人ではないと云われています。
日本人のメンタリティを全く、持ち合わせていません。
厚顔無恥で、権力の亡者、とことん公金にたかり、自分の懐からは一円も払いたくないセコイ男。
ハニトラに引っかかった挙句に、ソ連のスパイ、中国の工作員にもなったと言われています。
創○学会とズブズフ、リーマンショックで巨額の借金を抱え、娘と娘婿から皇室のお宝を持ち運ばせ、次から次へと売り払っている、道長きどりの最悪な外戚。
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身も心も日本人、日本が大好きで、日本で日本人として生きていくことを選択した人は、日本国籍のみをもっているはずです。
複数の国籍を持つ人は、何らかのメリットがあるから、日本だけの国籍を持つことを選択していないものだと判断し、社会全体への奉仕、つまり対価を目的としないサービスを目的として働く公務員の資格はなく、身分も待遇も保障する必要もないわけです。
◆重国籍の人がつくことができない公職
現在、重国籍かどうか調べ、公職追放するべき職種や業種
①国の中枢に関わる重要人物
(総理大臣をはじめ大臣、閣僚、事務次官などの各省庁最高責任者や高級官僚、最高裁判所長官や判事、自衛隊幕僚長や幹部、警察庁長官や幹部、NHK会長や理事など)
②国会議員(衆議院・参議院)
③地方議員(県・市町村議会)
④司法界(最高・高等・地方・簡易・家庭裁判所判事、職員)
⑤国家公務員・自衛隊・保安庁等
⑥地方公務員・警察等(生活保護受給に関わる職員の身元は厳重にチェック)
⑦教育界(国立大学・大学院・短大、公立小・中・高・高専校、私立各種学校)
⑧マスコミ
⑨公益法人、団体等
これらの公職につく立場では、重国籍の者は職に就けない、認めないことを法律をつくり、罰則を設ける必要があります。
日本は、GHQの日本弱体化政策とそれに乗じた不法移民者たちにより、その中枢に在日三国人や反日売国奴がはびこってきた経緯から、在日たちが侵入しやすく、利用しやすいように、法の整備を怠ってきました。
実際、国会議員にも重国籍の者がなれることが証明され、そのことの危険性が分からず、外国人に党首を任せようとしている人も多いことも、今回の民主党の党首選挙でよくわかりました。
まんまと公職の座に就き、日本を蝕むために工作員活動している重国籍者を明らかにして追放し、日本を取り戻すために除新を進めましょう。
蓮舫氏、民進代表選後に不安=説明が二転三転-台湾籍問題
二重国籍に動揺広がる=「党が崩壊」「差別だ」-民進
>前原、玉木両陣営の有志議員は14日、国会議員らの投開票が行われる15日の臨時党大会の前に、
蓮舫氏から説明を聴取する機会を設けるよう執行部に申し入れた。だが、
岡田克也代表をはじめ蓮舫支持派の多い執行部がこうした要請を受け入れる気配はない。幹部議員は応対せず、事務職員が要望書を受け取った。
要請を呼び掛けた前原陣営の篠原孝衆院議員は記者団に、
「首相になるかもしれない人が二重国籍を放置しておくのは、決定的な法律違反。党のガバナンスが問われている」と指摘。玉木氏を支援する阿部知子衆院議員はツイッターで「
あえて無視を決め込む対応が、党の危機管理能力の欠如を露呈してしまった」と執行部を批判した。
民主党時代党首経験のある前原氏。
池田○作氏の隠し子、なんていう噂もある方ですが、蓮ほう氏のあとの演説を途中からですが見ていたら、少し共感できることもありました。
ひたすら、民主(民進)党の党員、サポーター、議員仲間に対して謝罪していました。
期待を裏切って、申し訳ない。
反省しないで、アレをしたコレをしたと自画自賛することなどはできない。
しっかり総括して、何がいけなかったのか分かった上で、もう一度政権を取り戻すために船の舳先に立ち、ボロボロになるまで闘いたい。
蓮ほう氏には、嘘をついてはいけないと。
自分は、ニセメール事件で仲間を失った(永田議員のことですね)。
政界を甘く見てはいけない、隠し事はいけない、嘘をついてはいけない。
(そんな主旨だったと記憶しています)
前原氏「リーダーはうそつくな」=蓮舫氏の国籍問題けん制-民進代表選
もう一人の候補者、玉木氏。
香川県の田舎、田んぼの真ん中の自宅で両親と息子と三世代同居。イノシシが畑を荒らし、困っているとのこと。
まっ、民主党議員になる前は、大蔵(財務)省の官僚だったそうですから、優秀な上級国民だった方ですね。
奥さまは、どんな方なのか、ご主人の決断をどう思っていらるのか、ちょっと気になりますわ。
落選して辛酸をなめた議員浪人時代、名刺を渡しても破られ、息子の前でも罵られ、辛かった。
そんな時にひとりのおばあさんが、「これでうどんをおたべ(讃岐弁)」と1000円を握らせてくれた。
そんなエピソードの披露に、不覚にも、グッとこみあげてくるものがありました。
民進党の中にも、おそらく生粋の日本人はいるんだなあ。
落選すると分かっていても、どうしても伝えたいことがあって立候補 (顔も名前も売れて執行部に入れるかもしれない打算もあるかもしれないが) した、熱い志を持った人。
反日の三国人だらけの党では、やりがいもなく辛いことも多いと思うけど、あえて真っ当な日本人が台頭してくることで、重国籍議員や反日議員を追い出して、少しでもまともな野党になってれるなら、彼のような存在は必要なのかも、と思いました。
二重国籍禁止法案を検討=維新
「共謀罪」提出見送り=慎重姿勢の公明に配慮-政府・与党
さあ。
特権階級、上流階級、上級国民、上級を自認する非国民のみなさん。
豊洲で、都庁で、
民進党で、台湾で、
全国の地方議会で、
そして、皇室の中で。
浄化がはじまっています。
除鮮もはじまりました。
公職に就いている、国民全体の幸せのために働いている皆さま。
これからも自信をもって、日々、ご公務に邁進してください。
公職に就きながら、日本の足を引っ張り、日本人を蹴落とし、私腹を肥やすため、同胞三国人のために暗躍している皆さん。
首を洗って、待っていてください。
悪事は暴かれ、悪は駆逐されるのです。
◇◆◇◆◇◆◇
おっぺけぺーしらけ鳥。 今度は越国へ飛んでいくようですよ。
えっ?
ベトナムに、・・・行くのですか?
あれ? 疲れているから、・・・隠居したいのではなかったのですか?
特別機、特別待遇で、余裕のあるスケジュールでおでかけになるご旅行は、苦ではないのですね。
日本国民は、両陛下にどうしても行っていただきだなんて、決して望んでいませんから。
宮中祭祀だけを、お身体を大切になさりながら粛々とつづけてくださることのみ、望んでいます。
では、どうして五輪のさなかに、あんな意味不明な、憲法違反するぞ宣言をされたのですか?
皇太子が新しい天皇になって、愛子さんを次期天皇にしたいのですよね。 皇后陛下?
文藝春秋の新聞広告欄に、「皇后は退位に反対した」なんて、本誌にはどこをさがしても書かれていない見出しを載せて、うちのばあばなんてまんまとだまされてましたよ。
疑いの目を向けられることや、人気に陰りが出ることが、どうしても我慢できないのですね。
「無私」の心なんて「虫」のいいこと、国民を「無視」して、よくぞおっしゃいますこと。
これまでまんまと騙されていたのは、自分の目がふしあなだったから。仕方無いです。
しかし、2000年以上続いてきた皇室の伝統・有り様を、平民の立場で、異教徒の価値観で、独断と偏見で勝手に変えてしまおうと思われたことは、神様方が黙ってお許しになられるはずがない。
嫌韓があっという間に日本中に広がった時のように、人々の心に表面張力のように疑念が堪り満杯になると、わずか一滴、些細なことがきっかけで溢れだすのです。もう、止められないのです。
先方からのご招待ということですが、あえて天皇皇后陛下が行く必要があるでしょうか。
あんな「お気持ち」発表をしたあと、気遣う政府が進んで働きかけをするでしょうか。
こんな時こそ、ご高齢のご両親に代わって、皇太子夫妻がベトナムへ国際親善に赴かれるべきではありませんか。
80歳を超えた皇族、王族が、失礼ながら小国の、最重要とも云えない行事、単なる親善のために外国まで行かれる必要があるのでしょうか。
本当は、ご本人方がご希望されての観光・・・ゲフンゲフン、失礼、国際親善ではないのですか?
秋篠宮両殿下をご指名してのご招待は、各国から続々と要請があるようですが、天皇皇后両陛下へのご招待は以前からあまりなく、ご自分たちから働きかけて外国をせっせと訪問していたことは、先日の週刊新潮の記事からも、明らかになりました。
◇欧州の王室は見抜いていた・・・「貴賤結婚」。
長い間皇太子妃とも書いてもらえず、「その妻 正田美智子」扱い。
◇1993年8月23日 訪欧前の記者会見 <独占スクープ 美智子皇后が訪欧直前の記者会見で「ムッ」としたある質問> 週刊文春 1993年9月16日号
ベルギー王太后妃の葬儀も、紀宮さまへのご招待だったものを、皇后陛下が私がと名乗り出て、政府専用機で、弾丸スケジュールで強行参加したのです。
公的に見せかけた私的な旅行に使われた税金も、莫大なものです。
さらに、それよりも輪をかけて、皇太子夫妻への招待は全くないことも付け加えておきます。
英国ウィリアム王子の結婚式の招待も、秋篠宮両殿下へ先方から指名され要請されたものでしたが、雅子さんが自分が愛子さんを連れていきたいとダダをこね、横取りしましたが、東日本大震災があり、出席は叶いませんでした。
もちろん、格のつり合いではチャールズ皇太子と我が国の皇太子が同格。
チャールズさんの息子さんの結婚式の出席は、格上の我が国の皇太子夫妻とはつり合わず、プロトコルには合わないことです。
皇室ウォッチャーたちからは以前から囁かれていたことですが…。
さあて。
ベトナム(越国)へ飛んで行かれるそうですが、よもや、これまでのようにご自分たちで上手いこと、旅行先を決めて、楽しみにされて外国へいかれるのではありませんか?
もう、マスコミを使ってマンセーさせても、だまされる国民ばかりではありませんよ。