走る車がないのでコレで練習。本物のマシンを自分で走らせていた時。緊張感が無くやる気になれなかった。やはりぶつけた時の修理代が無いと熱くなれない。リスクが有るから楽しいのだ。技術も進歩してバーチャルな世界と現実の差が詰まってきている。それは今後も加速するだろう。SFやアクション映画見ると思う事。2次元の本物はデジタル技術で作り上げる。握手会はそっくりサンで対応。ジャ○ーズはアイドル雇う代わりに新しいサーバーを導入するかも。今より下手になることは無いがダンスや歌の上手さはサーバーの処理能力で決まったり。コレでスキャンダルとは無縁になれるな。しかし仮想と現実の区別がつかないことは怖い。アダルトAVが真実と思う若者やカメハメ波を出せると勘違いてしる輩がいたり。仮面ライダーになりたい幼児並みか。そんな僕も仮想の世界リスやハムスターの気分を味わえる まさに定常円天気に左右されずに乗れるが外を走るより辛い。ストイックな自分を演じながら4月までは室内でペタリングの練習。来春のスピードアップにつなげたい。娘と僕の自転車はこの前の日曜日に越冬に入った。錆の心配は無くなるが子供達に倒されそうで心配。