• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ふえるわかめちゃんのブログ一覧

2016年04月29日 イイね!

危機管理能力

危機管理(CRISISI MANAGEMENT)

組織の事業継続や組織の存続を脅かすような非常事態に遭遇した際に
被害を最小限に抑えるための組織の対応手段や仕組みのこと。



よく似た言葉に「リスクマネジメント」がありますが、
こちらは主に「非常事態が起こる前の備え・危機を回避する仕組み」の事を言います。
雨が降りそうなので傘を持って出かけるのが「リスクマネジメント」
急に雨が降って来たので通りがかりの店で雨宿りするのが「クライシスマネジメント」ですね。



三菱自動車の例で言えば、過去のリコール隠し問題を経験した時点で
「これがラストチャンス。次はもうないぞ」と覚悟するべき。
特に「偽装・隠ぺい」といった類の事柄に関しては世間の目はより一層厳しくなる。
その時点で企業の「リスクマネジメント」としては、もう一度自社の身体検査を行って
リコール隠し以外に類似した問題点が無いか、将来問題になるかもしれない点がないか
徹底的に洗い出して対応・改善しておくべきでした。
何よりも問題を起こした企業としては、悪しき慣習を断ち切ってクリーンな企業として
生まれ変わったのだという事をアピールしなければならなかったのです。


事が起こってしまってからの「危機管理」では出来る事は限られていますが
まず一番大事なのは何はともあれ精一杯謝ってしまう事・・・ではありません。
「どういう問題を起こしてしまったのか。それは何が原因で誰が責任者なのか。」
事実を客観的に説明する説明責任能力が問われます。
この点が今回の三菱の会見では及第点に達していませんね。
「調査中」とか「わからない」とか言うくらいなら、全部解明してから公表すればいいのに。
あるいはわからないことを「多分○○だと思う」なんて軽々しく言っちゃダメでしょ。
燃費を10%偽装したのか1%偽装したのか、受ける印象が全然違います。
そこは一番大事な所なんだから最低限はっきりさせてから会見に臨むべきでした。



このように三菱自動車の件でもリスクマネジメント・危機管理の重要性は明らかですが
企業活動以外でも最近、危機管理の重要性を痛感する事件がありましたね・・・。







舞台は変わって芸能界・・・












ベッキーの件です。(爆)





この件ではリスクマネジメント・危機管理的には決定的に失敗してしまいましたね。
週刊文春にスクープされたことが分かって、迅速に謝罪会見を開きましたが
その時点でベッキー本人ときちんと意思疎通出来ていなかったのでしょう。
とにかく謝れ。友達で押し通せ。余計な事は言うなで丸め込まれたベッキーでしたが
謝罪が形だけでその場しのぎであった事を、LINE流出によって暴かれてしまいます。

こうなった時点でも、まだ即座に自らの非を認めてもう一度謝罪・謹慎すれば
まだ目はあったかもしれませんが、しらを切って押し通せると思ったのか
あるいはLINE流出で何も信じられなくなったのか、ここではだんまりを決め込んでしまった。
世間から要求されたわけでもないのに勝手に会見を開いて謝罪し
世間から「どういう事だ!説明しろ!」と追及されるとだんまり・・・最悪のパターンです。

結果、仕事も全部失って失意のまま4か月も謹慎。
そろそろほとぼりが冷めたかと直筆の手記で謝罪しても
もはや世間の目は極寒・・・



で押し通す予定なんだろ?」(爆)







あ~あ。最初から素直に事実を明らかにして謝罪してりゃ
こんな事にならなかったのに・・・。(ーー゛)
Posted at 2016/04/29 07:48:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2016年04月28日 イイね!

三菱自動車の愚行

未だ着地点の見えない三菱自動車の燃費不正問題

二度のリコール隠し問題でどん底まで失墜した信用を
10年以上の月日をかけてやっと少し取り戻しつつあった三菱。
そこに持ち上がった今回の問題のダメージは計り知れません。

モーターファンとして三菱の存続を願わない人はいないでしょうが
いかんせん「仏の顔も三度まで」
正直今回ばかりはどうなっても止むを得ないと思います。

あの苦しい時期を乗り越えてきた全社員さんたち・・・
とりわけ全く新規来店の無い中、誠心誠意、既存客への対応に努めてきた
販社の営業マンたちの心中を思うと、つくづく残念でなりません。





20日の問題発覚時の記者会見から、26日国土交通省への報告後の会見。
そして昨日の決算報告での質疑応答と、連日相川哲郎社長が矢面に立って
問題を追及するメディアへの事情説明に追われています。

迅速でこまめなメディア対応は一見、
不祥事発覚時の企業の危機管理として正しいように見えますが・・・
会見の内容をよく精査してみると、どうもあまり上手く対応出来ているとは思えません。


今回の燃費不正の概要は二点。
「燃費試験で使用する走行抵抗の算出に、国が定めたのとは違う方法を使っていた。」
という問題と
「複数回行うテストの二乗平均を取るべきところを、良いデータだけを抽出して使用していた。」
という二つの別々の問題が同時に発覚しています。


まず前者に関しては、道路運送車両法で
走行抵抗の測定法は「惰行法」を用いると指定された1991年当初から
それまでの慣習だった「高速惰行法」での計測を続けていたという問題。

25年に渡る法令無視(違反)は、確かに悪質ではありますが
これは燃費の「偽装」というよりは「手抜き・杜撰」というべき事柄。
例えるならある物の長さを測るのに、ノギスを使うべきところを
物差しを当てて計測していたような物でしょうか。(?)

ところが後者の明らかな偽装行為と一緒くたに発表した物だから
メディアの受け取り方は「25年も前から燃費を偽装していた!」となってしまった。
不祥事を公表するにしても、やり方が下手くそです。


そして後者に関しては意図的な数字の操作が行われていた訳ですが
肝心の、この改竄によって実際にどれだけ燃費が偽装されたのか?
(本当の燃費はどのくらいだったのか?)と言う所が未だ判然としない。

最初の会見では「5~10%の乖離がある」と発表されましたが
二回目の会見では「29.0km/lまでは達成の目途が立っていたが
目標の29.2km/lを達成するために偽装が行われた」
との説明へと変化。
これではたった0.2km/lの為に偽装が行われた事になり、辻褄が合いません。

だってこの時の競合車のクラストップがムーブの29.0km/l。
単独トップですらないものの、すでにクラストップに肩を並べていた事になる。
たった1%の燃費改善の為に偽装にまで手を染めるものでしょうか?


会見では「全ての車種の試験が終わるまでは結果を公表できない」としていますが
これでは何の為に急いで会見を開いたのかわからない。
迅速な対応で誠実な所を見せようとして、全く逆効果になってしまっています。

だって日産から走行抵抗についての確認を求められたのは昨年12月。
捜査の結果不正があったと明確になったのだって4月13日なんです。
どうせ時間が空くのだったら、全てテストして明確なデータが揃ってから
「調査の結果、何%の燃費偽装がある事が判明しました。」とやればよかったのに。




既に三回、それぞれ短くない時間を会見に割いているにも関わらず、肝心な事は全て
「分からない」 「調査中」 「外部の調査委員会で原因を究明していきたい」

誰が偽装を指示したのか?も分からない。
性能実験部の当時の部長が指示を認めたとの報がありましたが、
その後一転して曖昧な回答に終始。
そもそも考えてみれば燃費が目標に達しないのは性能実験部の責任じゃない。
独断で燃費を改ざんする謂われも筋合もないわけです。


何故長年にわたって法令と違う測定法が使われ続けてきたのかもわからない。
リコール隠し問題の時に、全社的に「襟を正して信頼を回復しよう」という動きがあったはず。
何故その時に「今までコレで良いと思ってやってきたけど、この機会にちゃんとやろう!」
とならなかったのか?誰がこれまで通りで良いと判断したのか?


相川社長に至っては高速惰行法自体を「そういう物があるのを知らなかった。」そうな・・・・
「そういう実務的な事は通常、経営陣にまで報告されない。」との事。

たしかに会社の実務を隅々まで把握している経営者などいないでしょうけど、
外部から招聘されたプロ経営者ならともかく、相川社長は
初代eKワゴンの開発まで手掛けた、謂わば現場たたき上げの人物。
その人が知らないって・・・「逆に何なら知ってるの?」と聞きたくなってしまいます。


要は不正を働いたことはもちろん愚行ではあるけれど
問題発覚後の対応も決して褒められたものではないという事。
どうせ対応が一段落したら責任を取らなくてはいけないんだから
相川社長にはここは死ぬ思いで頑張って頂きたいと思います。








余談ですが、この記事・・・

「日産が本当につくりたかった軽自動車」

全く持ってその通りだと思います。
Posted at 2016/04/28 02:49:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2016年04月26日 イイね!

同い年だよ・・・(T_T)

昨日新宿で倒れて意識不明とは聞いていたけど
今朝のTV報道では亡くなったとの報。




いくつだよと思って調べてみたら同い年でやんの。
マエケン。




ああ、死にたくねえなあ。
Posted at 2016/04/26 07:02:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2016年04月25日 イイね!

読書週間

昨日は久しぶりに市立図書館に行って本を制限一杯まで借りてきました。

今週末から仕事はGWに入りますが、今年は散財が続いたため活動自粛。
娘も部活で忙しい事ですし、どこにも行かず自宅の片付けと知識の補充に努めるつもりです。

さて木曜まで頑張りますか♪(^_^)/
Posted at 2016/04/25 06:56:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記
2016年04月24日 イイね!

死ぬに死ねない

プリンス急逝の報に軽いメマイを覚えながら雑文・・・



先月わたくし45の誕生日を迎えましてね。

あ、いやいや。
今更祝ってくれとか歌ってくれと言うのではないのですが 。(爆)

その時に娘たちがバースデーカードを作ってくれましてね。
難しい年頃の長女なんかは久しく親子らしい会話もないのですが
今回次女に付き合って久しぶりに直筆メッセージを頂きました。




HAPPY BIRTHDAY TO YOU.
 
HOW OLD ARE YOU?





(´-ω-`) ・・・???



聞けばいろいろ調べながら書いていたとのこと。
うんうん。ちゃんと勉強しているようだね。
文法もスペルも間違ってないよ。
・・・使う場面はちとおかしいが。(笑)





一方ノリノリで仕切った次女の方のメッセージカード。




パパ おたんじょうび おめでとう。
 
これからも長生きしてね♪





彡(-ω-;)彡ヒューヒュー



敬老の日か?(爆)






・・・実をいうと、この「長生きしてね」。
お手紙好きで筆まめな次女から、よくかけられる言葉なんです。

きっかけはもう数年前・・・
何かの祝いの席で次女が私にお酌してくれた事があったんです。
娘にビールを注いでもらいながらの会話。



「次女ちゃんありがとう。次女ちゃんが大人になって
 お酒飲めるようになったら今度はパパがお酒注いであげるね。」

「ほんとー?わーい!いつー?(・∀・)」

「20才になったら成人式っていうのがあって、もうお酒も飲めるんだよ。」

「ふーん・・・でもさー・・・(・_・ )」

「ん?なに?」



「それまでパパ生きてるかなー?」



(; ̄ー ̄)...ン?



「じ、次女ちゃんが成人式の時でも、まだパパ今のじいちゃんより若いんだよ。(^_^;)」

「うーん。大丈夫かなー?ちゃんとそれまで生きててね。」

「・・・う、うん。がんばるよ。(^^;)」






まあ子供の時って自分がいつか大人になるなんて思ってなくて
ず~っと先の事なんてなかなか想像がつかないもんだよねと
その時は笑い話にしてましたけど・・・

冷静に考えると次女が成人式を迎えるころ、私は55才・・・。
プリンスやマイケルジャクソンの例を振り返るまでもなく
そろそろ何があってもおかしくはない年齢なんですよね。(-_-;)

自堕落で不摂生な生活を送ってしまっているけど
次女との約束を果たすまでは死ぬに死にきれない。

長生きしたいなあ。
Posted at 2016/04/24 01:12:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日々のつぶやき | 日記

プロフィール

「千葉のリンちゃん殺害事件。
あまりの結末に未だ信じられないでいる。
世の中どうなってるんだ?」
何シテル?   04/14 12:45
ふえるわかめちゃんです。よろしくお願いします。 名前は「わかめ」と呼んで頂ければ結構です。(^^ゞ 自分の好きな物、興味のある事、日常の出来事など・・・...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/4 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

リンク・クリップ

『袋叩きオフ』の巻 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2016/01/28 21:28:27
タケローズ オデ用ワンオフリアウイング 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/08/27 19:17:16
今年も… 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/08/25 04:53:12

お友達

お気軽に誘ってください♪
登録して頂くと、こちらからもお邪魔しやすいです。(^_^)/
93 人のお友達がいます
紫.紫. * 愚零闘・健弐尉愚零闘・健弐尉 *
よっちゃん豚よっちゃん豚 * シュアラスターシュアラスター *みんカラ公認
karochankarochan * ぼんシーガぼんシーガ *

ファン

20 人のファンがいます

愛車一覧

スバル エクシーガ アズキーガ (スバル エクシーガ)
あずき色のエクシーガで「アズキーガ」。 平日はもっぱらかみさんの通勤車として活躍しなが ...
スズキ スイフト スズキ スイフト
わかめの通勤車。 カミさんから譲り受けて毎日乗るようになって 判明したが、思ったよりガ ...
ホンダ オデッセイ ホンダ オデッセイ
二人目の子供誕生を機に中古で購入。 エクシーガ購入までの7年8万キロ 家族を守ってくれて ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.