2006年08月02日
2週間ぶりのブログです。
とても悲しいご報告です。
納車数日後、足回り交換時に発覚したのですが、
下回りにさびが回っており、対応策について交渉しておりました。
私のGOGOは、メーカ在庫車(激安価格)にて購入しました。
もちろん新車としてです。
契約時に間違いなく新車で、通常のものと変わりない旨を確認しています。
錆がひどいことなど一切聞いていません。
納車してから雨天走行もしていません、屋根付き駐車場保管です。
Dにてフロントの方にリフトアップしてみていただきました。
第一声が、
”すみません錆びている部品すべて交換します!!”
でした。。
Dの所長と話したところ、
”私には判断できません”
とのことで、宿題として調べてもらうこととなりました。
数日後。
Dから連絡うがあり、
”本部に確認したところ新車は通常こんなものです”
出来たての新車も同じように錆びていますとの回答でした。
新車を何台も確認したとも言っていました。
納得していただくため、出来たての新車を比較用に準備しているから確認してくれと自信満々で言われました。
早速、所長、フロント責任者、担当営業、私で確認です。
出来たての新車と並べて確認。
確かに準備いただいた新車もうっすら錆び?茶色くなっていますが、GOGOはというと茶色い粉を吹いているほどで、(3年乗ってもこんなに錆びないと思います。)
同じですとはいえない状況。
私
”これでも同じですか?”
所長
”・・・・”
しばらく沈黙か続きました。
私は、出来たての新車はこんなに錆びていないことをもちろん知っていました。
部品交換ではなく、車を交換してほしい旨伝えました。
対応については本部に確認するとのことで、
また宿題となりました。
なんか、悲しくなってきたので
続きはまた明日。
Posted at 2006/08/02 23:56:37 | |
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