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会夢のブログ一覧

2016年02月24日 イイね!

ジムニーに乗せてあげたい。イタチをジムニーに乗せてあげたい。

イタチを連れて、古都を巡りたい。
でも、既製品ではイタチを乗せることができません。何故かと言うと、
イタチの容が普通ではない。
横積みは車幅を超えて違法となる。灯火装置・ナンバーが隠れてしまう。
ということで、創ることに。

こんな感じで、ボチボチ造っていきます。
Posted at 2016/02/24 22:20:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | JB23W | クルマ
2016年02月03日 イイね!

ジャダーとの格闘

我が家のジムニー ジャダーとの付き合いが購入してからすぐに始まりました。
※ジャダーとシミーの違いについてのツッコミは無しでお願いいたします。あえて世間に通っている呼名、ジャダーで記載していきます。
フルノーマルの中古車で購入したジムニーをいきなり3インチアップするために、色々同時になぶり始めてしまったので、何が原因でジャダーが出始めたのか分からずにジャダーストップリングだ。ステアリングダンパーだ。ラテラルロッドアッパーブラケットだ。ラテラルロッドダウンブラケットだ。リーディングダウンブラケットだ。偏心ブッシュだ。キングピンシムだ。キングピンベアリングだ。リレーロッド逆付けだ。トーインだ。ジャダーストップブッシュだ。とありとあらゆる事を試しました。
ジャダーストップリングは効果があり、3ヶ月ぐらい症状が改善されましたが、ヘたって来るにしたがって徐々にブルブルが出始め、完全に症状が!その後ジャダーストップブッシュ取付けるとまた、症状が改善されましたが、これも一緒で、ヘたって来るにしたがって徐々にブルブルが出始め、完全に症状が!
実は頭の隅に調整式ラテラルロッドが気になっていたのですが、新品だし、ステンレスで見た目がいいし、これが無いと片側に寄ってかっこ悪いし、タイヤ・ホイール交換したいのでその時にハミタイになったり、内側擦ったりしたら嫌なのでなるべく犯罪者にしたくないという心理が働いてここまで信じようと我慢してきましたが、ついに疑いを。
材質も、調整箇所も全く違う物をあえて購入。
さあ。交換
・・・取付け・・・できません!
ラテラルロッドアップブラケットが取り付けてあるため、純正より短くなる必要があるのですが、この調整式ラテラルロッド短くはなるのですが、最短にしても今付けてある調整式ラテラルロッドほど短くならないため、このままでは取付できません。
とりあえず、ラテラルロッドアップブラケットを外してみました。
この、ラテラルロッドアップブラケット実は特注品で外したくないのですが、泣く泣く外しました。
購入した 赤い調整式ラテラルロッドを取り付けようと思いましたが、待てよ!いったん、純正ラテラルロッドが付かないかぁ~と思い、試してみたら、ラテラルロッドダウンブラケットのおかげで、微妙にズレてはいますが、取付できました。社外品より、信用できるんじゃないかと。 カッコ悪いけど。
半分、錆びて
外したラテラルロッドのボデー側、半分削れて、いました。
揺れていたんでしょうねぇ~ ブルブルしていたんでしょ~ね。
結果。
走って来ました。ブルブルしません?! ホントに?今まで騙され続けているので疑心暗鬼?半信半疑?疑心半疑?
もう一度、いつものブルブル街道 走って来ました。ブルブルしません?! ホントに?今まで騙され続けているので半信半疑?疑心半疑?
もう一度、もう一度、いつものブルブル街道 走って来ました。ブルブルしません?! ホントに?今まで騙され続けているので八信二疑。
距離を伸ばして、試運転。出ません!!!
主原因は調整式ラテラルロッドでしたが、バランスの問題だと思うので、純正ラテラルロッドのブッシュが我慢できなくなって来たらまた、ブルブルが出るんでしょうね。でもその時はその時で、また格闘します。

外す前の足回り。
廃盤になったラテラルロッドダウンブラケット。これも、特注というか、製造元の好意で、試作品があるのでそれでよければと、譲って頂いた一品物の貴重なお品です。こちらは、外していません。

Posted at 2016/02/03 19:52:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | JB23W | クルマ
2016年01月20日 イイね!

ジムニー壊れた!・・・ダイレクトイグニッションコイル

抜けました。爆音,マフラーが!
純正にとりあえず交換。かっこ悪い、でも仕方ないので、うるさくて。
エンジン不調は当然、直りません。
仕事の都合と天候の都合、そして足が無くなるのは困ってしまうので、故障探求する時間もなく不本意ながら感に頼ってプラグとダイレクトイグニッションコイルを発注しておきました。
インタークーラ無理無理ずらしてパワーバランス診れましたが、ものすごく分かり辛い、3気筒のくせに。
1番は生きていることが判るのだが3番が抜けきれないので判断が?2番は不思議な感じなので
安物中華製?ダイレクトイグニッションコイルに変えてみた。
治りました。
画像では分かり辛いですが気になっていたミミズが走ったような跡、リークしていたのかなぁ~
一番プラグきれいに焼けていたのに。
実は私、何ヶ月もジムニー乗ってあげていなかったので、異変に気付かずレッカーで自宅帰還していました。
こんな感じで。かわいそうに。
時間が出来たらメンテナンスをします。たぶん。
Posted at 2016/01/20 20:51:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | JB23W | クルマ
2016年01月18日 イイね!

ジムニー壊れた!


爆音と共に、エンジン不調。
パワーバランス確認したいが、インタークーラが邪魔で。
とりあえず、時間もないので、目視できるところだけでも。
プラグは1番、3番くすぶりで真っ黒に。2番だけきつね色。
しかーし、濡れている様子はない。

インテークパイプがパックリ割れていた。応急処置でアルミテープを巻きました
ホームセンターへホースを買いに行きたいのだが、生憎雨が降っているので足が無い。

少し、日が差してきたので
何かしないともったいないので、ゴールドでインタークーラ塗ってみました。
そのあと、放置状態。
Posted at 2016/01/18 14:51:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | JB23W | クルマ
2015年09月09日 イイね!

実際にけん引できるトレーラーは500Kg

現在、トレーラーを牽引する際には、陸運支局(軽自動車検査協会)で二通りのうちどちらかの手続き「記入申請」が必要になります。
新方式と従来方式です。
新しく追加された新方式は、けん引する側の自動車車検証に「けん引可能なトレーラ等の車両総重量」の上限が記入される方式で、牽引される側のトレーラー等が限定されず、有るかどうかは別にしてレンタカーでも引っ張れることになります。。陸運支局でこの手続きをすれば、ブレーキなしトレーラーは総重量750kgを上限、ブレーキ付きトレーラーは総重量1990kgを上限にけん引が認められることとなります。その許容重量は、自動車の重量とブレーキ能力で計算され、自動車個々で異なっています。我が家のJB23Wはブレーキなしトレーラーは総重量500kg、ブレーキ付きトレーラーは総重量1990kgまで可能となりました。
従来方式は、トレーラー側の車検証に「けん引可能なトラクターの型式」を記入申請する方法で、通称でけん引車指定・親子指定と言われている方式です。けん引する自動車の車重・けん引能力・ブレーキ能力をトレーラーの重量とブレーキ能力を書いて連結検討し、満足な停止能力や連結全長等があれば認められ、トレーラーの車検証にけん引できる自動車の型式が記載されるというもの。大型トレーラーなどと同じ申請方式で、新方式で極端に低い重量が出てしまった場合や、総重量1990kgを上回るトレーラーをけん引する場合は、この方式でけん引可能になる可能性があります。ただこの場合は指定された車両間での登録となるためけん引する側の車両が限定されてしまいます。
しかし、いずれの申請方式も軽自動車等の軽量な自動車では、ブレーキ能力が満足していても自動車の重量不足で連結検討が通らない場合があります。というかほとんどの軽自動車では申請に通るのは難しいのが現状です。ただ有難いことにJB23Wは車重が重い事と4WDということもあり、数少ないけん引可能車両の1台であります。
私はトレーラーを現在所有しておりませんので当然、新方式での登録となります。
今回、無事に新方式の申請により、記載変更出来ましたがこれは書類上の数値であり、実際は車検証に記載の牽引重量よりもヒッチメンバーの許容重量の方が低ければそれを上回ったけん引をすることはできませんし車両側の強度(取付強度も含む)を上回ってもいけません。
取付してあるヒッチメンバーがSOREX製のため許容範囲は次の通りとなります。
SOREX ヒッチブラケット・ヒッチメンバー車種対応表に表記、または製品に付属のヒッチ メンバーボールマウントに打刻してある国内規格A級、B級、C級の規格内のトレーラー <下図参照>を牽引して下さい。
規格以上のトレーラーは、絶対に牽引しないでください。
※ヒッチメンバーの国内規格はヒッチメンバーの強度区分であって、牽引能力を示すものではありません。
  また、牽引車の強度を保証するものではありませんので、あらかじめご了承ください。

等級国内規格A級国内規格B級国内規格C級
許容範囲トレーラー車両総重量

400kg未満
トレーラー車両総重量

550kg未満
トレーラー車両総重量

750kg未満

取り付けてあるヒッチメンバーの等級はB級となりますので550Kg未満までのけん引可能となります。
また、法律上の問題としてけん引免許を取得していない私は道路交通法の附則抄第4条3項(昭和四〇年六月一日法律第九六号)によると、普通免許を取得していて750キロ以下のものであれば、けん引しても良いという事になりますのでやはり、実際にけん引できるトレーラーは、車検証に記載されている{ブレーキなしは総重量500kg}とあるように500Kgが限界となります。
Posted at 2015/09/09 23:54:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | JB23W | クルマ

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「タンク② http://cvw.jp/b/2100076/38608751/
何シテル?   09/26 23:28
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