いれぶん22のブログ一覧

と言っても、出題者自身が答えを知らないクイズの出題です（^＿^；

昼の写真では、誰も判らなかった様ですので、違う写真を掲載します。

ナナメ後ろからの写真ですっ！
見てお解かりの様に、ベース車両が何か判別出来ます。

ちなみにおメメはリトラではなく、現行スカイラインクーペの様なツリ目でした。


さぁそこのアナタ！私に正解を教えて下さい！

コレの正体判りますか？

やはり一度は乗ってみようと思い、近所のディーラーに行って試乗させてもらいました。

いや～やっぱ新しい車はイイですね～。カチッとしてるし、カユイところに手が届く様な装備が一杯付いてるし（このレベルで私は満足してしまいます）、乗り心地はイイし、ドアは「タムッ」て閉まるし・・・。

おぉ？何かＳＴＩのインプレッションになっていない様な。
うん、速そうでしたよ。ＳＩドライブもＩモードはしっかりカッタルくなりましたし。街中の試乗コースではそんなものです。

まぁ一言で言えば、ドアミラー越しのリアフェンダーの盛り上がりは２２Ｂの圧勝でしたね（笑）。・・・シマッタその写真が無い。

漸く、先週のもてぎの写真をアップしました。

そのネコヒスの帰り道でのコンビニ。
偶然となりにインテグラーレが停まったので何となくパチリ。
気合が入っていなかったせいか、見事なピンボケでした（笑）。

ブリフェン同士、案外なかなか並ばないもんです。

インテグラーレ、好きなクルマです。

２２Ｂの魅力は数々ありますが、何と言っても大きく張り出したブリスターフェンダー！を挙げられる方が多いのではないかと思います。
私もご他聞に漏れずその一人です。…と言うかブリスターフェチとあえて宣言しましょう！そのブリフェチな私がこれまで心を揺さぶられたブリスターなクルマを時々挙げていこうと思います。

Ferrari 288GTO……高校生の頃初めて見て、衝撃を受けました。写真では伝わってこなかった立体的でアグレッシブなデザイン。まさに筋肉のカタマリ、ブリスターフェンダーはそのチカラコブの様に私には映りました。

フィオラバンティの最高傑作だろうと、この世に272台しか存在しなかろうと、高校生の私にそんな事は知る由もなく、ただただこの美しいクルマのフェンダーラインに見入っていました。

グループＢカーから時代は流れ、ＷＲカーとなってもその本質は変わらず、戦うクルマの美しさは脈々と受け継がれ、２２Ｂのブリスターにも宿っている事を感じさせてくれます。