2006年08月18日
昔し望遠鏡をかついで山登りをしていた少年も
30年後の今、頭の毛が薄くなったおじさんです。
新聞に太陽系の惑星の数が9個から12個になったと言う
記事がありました。
内容を読むと9番目の冥王星の奥に新天体を発見
これを10番目の惑星としたことで
前から発見されていても規格に合わないとボツにされていた
2個の星も昇格して惑星となったとのこと。
(説明が荒いですが)
そんなことで今まで慣れ親しんだ、水.金.地.火.木・・・
の語呂合わせが覚えにくくなりました。
新しくは、
水.金.地.火.セレス.木.土.天.海.冥.カロン.2003UB313(仮名)
まるでマジカルバナナの世界です。
早く日本名を付けて欲しい物です。
宇宙に望遠鏡が浮かんでる時代です、天の川銀河は広すぎる
これからも惑星は増えるんでしょうね。
たまには望遠鏡出してみようかな。
Posted at 2006/08/18 22:48:12 | |
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