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今日は新しく出来た「ＳＡＢ」に行く途中に、お気に入りのラーメン店に寄りました。


仙台市若林区の南材木町にあるこの店「岳陽楼」は、外観もレトロですが、インテリアも懐かしい家具が使われています。


中に入ると昭和３０年代に、タイムスリップしたような気分になるお店です。

おじいさんとおばあさんが２人で切り盛りしていらっしゃいますが、ラーメンを作るのは
おばあさんのほうで、おじいさんは接客係をしています。





出てくるラーメンも、コシのある自家製の中太麺と透明感溢れるあっさりスープ。

これぞ「中華そば」って感じ！

良く味のしみた脂身の無いチャーシューも、歯ごたえがあって絶品です。

お二人にはいつまでも長生きして頑張ってほしいです♪

やっと、５ドアの「ヴィッツ」が手に入りました。

D-TEC仕様（神奈川トヨタ自動車のチューニングブランド）で

2000年に発売された模様、意外と彫りが深いです。