1087のブログ一覧

ジャズ史の１回目は、ジャズの起源ニューオルリンズから1930年代のスイングまで。
「サッチモ」（tp／vo）からエリントン（p）を経てグッドマン（cl）に至る流れを一望します。








①ルイ・アームストロング／聖者の行進


まさにニューオリンズ・ジャズ♪



②ルイ・アームストロング／マスクラット・ランブル

③ルイ・アームストロング／インディアナ

④ルイ・アームストロング／マック・ザ・ナイフ

⑤ルイ・アームストロング／ハロー、ドーリー！

⑥デューク・エリントン／ロッキン・イン・リズ


⑦デューク・エリントン／Ａ列車で行こう


まさにブラック・ミュージック♪


⑧アート・テイタム／ふたりでお茶を


⑨ベニー・グッドマン／シング、シング、シング


エリントンのブラック・ミュージックに比べわかりやすくのれる、まさにこれぞスイング♪

５６号

右ピリオンフットレストの取り付けと、ベースフレーム4の組み立て









今号のパーツ
【1】 ベースフレーム4×1
【2】 メタルクリップC×1
【3】 4.0×7mmワッシャー付きビス×4（※予備がないので注意）
【4】 右ピリオンフットレスト×1
【5】 オイルホース×1
【6】 オイルクーラーホースRH×1



今号では、リアフェンダー右側面に右ピリオンフットレストを取り付ける。


また、エンジンに20号で提供したセカンドエア・バルブホースなどを取り付ける。

５５号

左ピリオンフットレストの取り付けと、ベースフレーム2＆6の組み立て









今号のパーツ
【1】 ベースフレーム6×1
【2】 メタルクリップE×1
【3】 4.0×7mmワッシャー付きビス×4（※予備がないので注意）
【4】 左ピリオンフットレスト×1
【5】 リアマッドガード×1
【6】 2.3×5mm6角ビス×3（※1本は予備）



今号では、51号で組み立てたリアフェンダー左側面に、後部シート搭乗者用の左ピリオンフットレストを取り付ける。

５４号

ハンドルホルダーにキーシリンダーを取り付ける









今号のパーツ
【1】 ベースフレーム2×1
【2】 メタルクリップE×1
【3】 メタルクリップA×1
【4】 ベースフレームジョイント×1
【5】 オイルキャップ×1
【6】 左メインフレームプロテクター×1
【7】 右メインフレームプロテクター×1
【8】 左フューエルタンクプロテクター×1
【9】 右フューエルタンクプロテクター×1
【10】 キーシリンダー×1
【11】 イグニッションキー×1
【12】 4.0×7mmワッシャー付きビス×4（※予備がないので注意すること）
【13】 2.3×4mm6角タッピングビス×2（※1本は予備）



今号では、21号で組み立てたフロントフォーク上部に、キーシリンダーを取り付ける。