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2016年のＧＴはこれで参戦なそうです！

NIAGARA CD BOOK I











70年代のナイアガラ作品群を発売順に、あくまでもオリジナル盤に忠実に準拠したスタイルで1つのボックスにしたものです。



SRCL-7500 『SONGS』 / シュガーベイブ
SRCL-7501 『NIAGARA MOON』 / 大滝詠一
SRCL-7502 『ナイアガラトライアングルVol.1』
SRCL-7503 『GO! GO! NIAGARA』 / 大滝詠一
SRCL-7504 『ナイアガラCMスペシャル』Vol.1
SRCL-7505 『夢で逢えたら』 / シリアポール
SRCL-7506 『多羅尾伴内楽団　1』
SRCL-7507 『ナイアガラカレンダー’78』 / 大滝詠一
SRCL-7508 『多羅尾伴内楽団　2』
SRCL-7509 『デビュー』 / 大滝詠一
SRCL-7510 『レッツオンドアゲン』 / ナイアガラフォールスターズ
SRCL-7511 『ナイアガラカレンダー’81』 / 大滝詠一



全てがまとまっていて、取り外し不可です（笑


夢で逢えたら　 シリアポールなんて廃盤で。。。
プレミア価格となっています。


最近はＪＡＺＺより大滝詠一（ナイアガラサウンド）に浸ることが多いです（笑

新たな発見が多くて、、、楽しいです♪

1950年代、マイルス・デイヴィスの名演『死刑台のエレベーター』はじめ、アート・ブレイキー（ds）の『危険な関係』など映画音楽に使われることで、ジャズは瞬く間に人気を得ました。その流れは60年代以降『危険がいっぱい』などに引き継がれ、現在に至ります。











マイルス・デイヴィス／『死刑台のエレベーター』のテーマ



最高ですね！

マイルスは、映像を見ながら即興演奏しています！

音楽次第で映像の印象はかなり違ってきますから、この作品にとって感情移入させたマイルスの音楽は素晴らしくマッチしています♪

ジャズ黄金時代といわれた50〜60年代ハード・バップです。

ジャズ喫茶全盛期に一世を風靡したソニー・クラーク（p）のタイトル曲はじめ、多くのみなさんがジャズに抱くイメージを代表する、熱気あふれる4ビート・ジャズの名演を紹介します。









ソニー・クラーク／クール・ストラッティン



即興性のビ・バップ

対して、ハード・バップは全体表現♪

戦後日本のブームの火付け役「ウエスト・コースト」。1950年代、譜面に強い白人奏者が主導して西海岸で生まれた洗練のサウンドを堪能してください。










アート・ペッパー／ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ



マイルス・デイヴィス・グループのリズム・セクションによる名セッション♪