2007年11月09日
最近、資金不足の為
家庭の日記が増えている気が...
今日はうちのペット
猫のマリちゃんの事をかいてみようと思います。
我が家では、お風呂は皆一緒に入ってます。
(豪邸ですので広いのです...嘘)
単に節約です(笑)
でっ!そこに一緒に入って来るのが
ネコです(爆)
流石に湯船には入りませんが
チョコンと座って様子を見てます。
がっ!
意外に気を使います....
毛が長いので濡らしたら大変だし(私が)
邪魔なので、お風呂に入らせない様にドアを閉めていたら
「にゃ~ にゃ~」うるさいし!!
挙句の果てには、ドアを開けて入って来る様になりました(汗)
ネコは水が嫌いではないのか!!
Posted at 2007/11/09 22:06:57 | |
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2007年11月08日
先日、家でアミロンが
ア「パパーう○こが出る~」
パ「早くトイレに行って来い!」
と言ってトイレに行ったが....
戻って来ない
そんなに出るのか?
と気にしていると
なにやら声が聞こえる....
独り言かな?
テレビの音量を下げて耳を澄ましてみる....
歌ってるのか!?
ナニを?
ん~
この歌は!!
ローゼンメイデンのオープニング曲ではないか(爆)
う○こどころじゃない程の熱唱!!!
完全に壊れたな....(汗)
因みに
らき☆すたの「もってけセーラ服」
も結構上手に歌ってます(笑)
目指せ”こなた”(爆)
それに
嫁はローゼンメイデンを見て
号泣していました....(ToT)
マニアな家庭を作ろう(爆笑)
Posted at 2007/11/08 20:07:59 | |
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2007年11月06日
今日、現場から事務所に帰っていると、
やたらとデカイ船が停泊していたので、激写しました
携帯ですので画像は今一なんですけど...
この船の正体は
日本郵船の子会社、郵船クルーズが所有・運航している外航クルーズ客船。2006年2月に売船された「飛鳥」の後継船で
1990年6月、「クリスタル・ハーモニー」(バハマ船籍)として竣工・就航。2006年1月に郵船クルーズが本船を買い取り。
日本市場向けの改装を施し、2月末よりの習熟航海を兼ねた日本各地でのお披露目を経て、3月17日に正式デビュー。
2007年11月時点で、日本籍では最大の客船
飛鳥Ⅱです。
因みに
この時期の料金は4泊で
35満円みたいです~
Posted at 2007/11/06 19:27:10 | |
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2007年11月05日
今日は昼まで子供の用事をして
これから何しようかな~ って時に
この方から直電!!
カレが大変は事になったみたい!!
との報告.....。
早速こちらから連絡を取り状況を聞く。
完全に自走不可能!
そこで
親父に連絡!積車を貸してもらい....
いざ!広島へ(爆)
現場は広島空港付近!高速道路を80kmで爆走!!
下り坂は100km!!
上り坂は50km!!!!!?
なんて車だ(滝汗)
現場に到着して車を積み込み

工場にUターン
工場に付く直前にまた電話.....
お友達の車が又もやトラブル(汗)
次の現場は!山陽道の吉備PA
彼の車を下ろし直行!!
お友達の車は辛うじて自走可能!

で!
色々ありましてこの車は私の豪邸で待機してもらう事にしました。
今日はなんて充実した一日なんだ(笑)
まさか!この日、痛車2台を積んで帰る事になるなんて想像出来ませんでした(爆)
Posted at 2007/11/05 15:38:02 | |
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2007年11月03日
何台通過したか数えてみよう
"(≧∇≦)b"バニングとは!?
バニング (VANING) とは、ミニバンやライトバン等のワゴン車を用いたカスタム手法のこと。
主に後部座席や荷室をラウンジをモチーフにしてカスタムすることが多い。
元々はアメリカ(特に西海岸)におけるバンを使ったカスタム手法を日本に持ち込んだ物である。
1960年代に当時アメリカ西海岸の若者の間ではやっていたピックアップトラックを用いたカスタムから派生したのが始まりとされている。
このトラックへのカスタムはトラッキンとよばれる(Truckin' 今昔)。
当初は移動時、及び休憩時の快適性向上のためにキャンピングカーに見られるような架装を彼らなりの趣向のもとに行っていたのが、次第に外装を含めたカスタムを行うようになっていったとされている。
しかし時代と共に衰退してゆき、バニングは1980年代末には西海岸では殆ど見られなくなった。
日本でのバニング
日本への導入は諸説あるが、主に1970年代とされている。
その際モチーフ全てを導入したわけではなく、彼らなりの観点で消化・吸収された。
そのため当初から日本の愛好家たちの間では、アメリカに売られているバンだけに拘らず、当時国内に流通していたバン(主にトヨタ・ハイエースや日産・キャラバンなど)を使ってカスタムしていた。
この分野の普及に貢献したのはサーファーなどのバンを普段の生活で使っていた人々、特にそのなかでも従来の商業車然としたバンのイメージに拘らない者や、他人と同じ車に乗りたくないといった意志をもっていた者とされている。
導入初期の頃はカスタム自体はアメリカのホットロッドやキャルルックなどに見られるような手法(例えば明るめのカラーリングや車体にフレームスを入れる等)で行われていたが、バブル期にバニングがカスタムの世界においてブームとなると、他ジャンルからのカスタマーが流れてきた為次第にアメリカを意識しない日本独自の派手な志向に転向してゆき、爆音・大径オーディオや威圧的なエアロパーツ、車高と同等の高さを持つリアスポイラーを装着するなど、発祥当初のスタイルから乖離した車両が増えていった。
アメリカと異なり日本国内においては特に車両に対する法令の規定が厳しいため、かつてはカスタムを行った車を路上で運用するためにこの分野の愛好家の間では特殊車両を意味する8ナンバーを取得することが一般的であったが、現在では法規が改正されたために合法で通すのが難しくなっている。
Posted at 2007/11/03 21:26:04 | |
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