ffm_nabeのブログ一覧

☆ グレイス

　①西ケミ『リセット30』施工

　②下回り、ホイール水洗い

　③ボディー水洗い

　④自家製『濃恋R』水押し

　⑤施工MFスポンジで水拭き取り

　⑥雨

　⑦雨水拭き取り

　⑧タイヤに『タイヤワックス』を吹き付けて終了。













　グレイス

　天気予報では、一日中『雨』。

　でも、午前中、降らず。硬化系施工日和だったのに・・・。

　午後、出先にて洗車、「濃恋R」水押し中に雨。雨押しになりました。

　パラパラの雨でしたので、拭き上げましたが、帰宅途中でザッと降られちゃいました。

　でも、泥がはね上がるほどでもなかったので、自宅にて雨水を拭き上げ。



　自家製の「濃恋R」ですが、やっぱムラは付きものですね。

　施工したての雨粒の弾き具合、ステキでした。









　チョットだけでも、定着すればいいかな。

2015年06月14日

☆ フィット

　①タイヤ水洗い

　②タイヤに『タイヤワックス』を吹き付け

　③下回り、ホイール水洗い

　④ボディー水洗い

　⑤『キラサク・ブルーラベル1.7倍＋R』液を施工

　⑥タイヤ、ホイールを拭き上げて終了。










☆ グレイス

　①タイヤ水洗い

　②タイヤに『タイヤワックス』を吹き付け

　③下回り、ホイール水洗い

　④ボディー水洗い

　⑤ナータ施工

　⑥『キラサク・ブルーラベル1.7倍＋R』液を施工

　⑦ブロー

　⑧チンチラ風クロスで仕上げ拭きして終了。













　6月14日(日)に洗車しました。

　フィット

　5時起きして、朝飯前にやっつけました。

　いつものように、お手軽洗車。

　水洗い後、水を拭き取らずに『ブルーラベル1.7』をシュッシュッして、水と一緒に拭き取り、で終了。


　『ブルーラベル1.7』だいぶ少なくなってきました。自作ステコイRと純水を入れて増量するか。

　無くなったら、『キラサクGPコーティング』を買う予定です。

　『キラサク』のボディーコーティング剤/WAX剤は、値段の割にはそれなりなので気に入っています。水200ccを＋して薄めて使ってますが・・・。

　キラサク・イーズワックス　1,026円(税抜き950円)　内容量300ml：使用済

　キラサクGPコーティング　1,620円(税抜き1,500円)　内容量300ml：使用中

　キラサクEXコーティング　1,944円(税抜き1,800円)　内容量300ml：購入予定

　キラサク・シリカコート　2,700円(税抜き2,500円)　内容量200ml：簡単施工ではないので・・・、ワコーズ「バリアスコート」が使い終わったら買うかも。







　グレイス

　先週は、洗車する時間が無く、泣く泣く汚れた車で一週間過ごしました。

　二週間分の汚れを落とし、ゲット企画で入手した『ナータ』初施工しました。

　水洗い後、拭き取らずにクロスにナータを付け塗り込み。水をかけながら同クロスで余剰成分を拭き取るイメージでナデナデ。

　水をかけ、『ブルーラベル1.7』を吹き付けて水と一緒に拭き上げ。

　ブローして、チンクロにて仕上げ拭き。



　天気予報では、一日中「曇り」だったので、ナータ後『RARE』施工のつもりでしたが、太陽がチラチラ顔を出してきたので『RARE』は次回に。

　初ナータでしたが、ちょっと変な匂い。施工すると「おお、凄い！」という感じではありませんでしたが、翌朝見ると、艶が上がっているような気がしました。

　西ケミ製品は、施工したなりに良いことがあります。はっきり「こうだ！」というのが分からなくても(私ニブイので)、何となく良くなっているのは確かですね。


　使いかけの西ケミプライマー、内部硬化完了で御臨終です(チィ～～ン)。未使用品は・・・、こわくて見てません。



　洗車後、グレイスのシフトノブを交換しました。

　5月31日に『S660 純正オプション サイドブレーキカバー(本革製)』を取り付けましたが、本革の感触がいいので、シフトノブも本革製に交換しました。

　ネットを徘徊して、ブツを物色した結果『MOMO アナトミックショート SK67』に決定。

　また、Fit3ハイブリッド仲間(？)のシフトレバーの太さが6mmでMOMOを取り付けるには『M6変換アダプター』なるもので8mmにしなければだめなことが分かりました。

　早速、シフトノブと変換アダプターを『アマゾン』で手に入れました(\6,869.-)。

① 標準装備のシフトノブを半時計回りに回して、取り外します。とっても固くて、シャフトがねじ切れるんじゃないかと心配しました。





② 変換アダプターをねじ込みます。シフトレバーのネジ部分に、緩み止めが塗ってあるので、力を入れないとねじ込めません。マイナスドライバーの大を使って、最後までねじ込みます。ねじ込んでいくと、緩み止め塗料がポロポロとはがれ落ちますが、掃除機で吸い取れますので御心配なく。





③ シフトノブの高さを調整します。取り付けるシフトノブ下部のカバーを外して、レバーに差し込んでおきます。変換アダプターの先に、シフトノブ付属のゴムブーツ(8mm用)をかぶせ、シフトノブを差し込み、仮止め。『リバース』の位置が一番狭くなる場所なので、そこで隙間がギリギリになる様に調整します。5mm強短くすれば大丈夫かな。





④ というわけで、ゴムブーツの袋部分をカッターで切断し『竹輪』状態に・・・。このままではズッコケてしまうので、8mmのナットをシフトレバーのネジ部分にねじ込んで、ゴムブーツを差し込み、再度シフトノブを仮止め。あと2mm位下げられるけど、変換アダプターを削るのも面倒なので、これで『良し』とします。





　なかなかいい感じです。使用に不具合も有りませんので、本革シフトレバーをお望みのグレイスオーナーは交換してみてはいかがですか。お勧めです。