
いつものことですが、車を換えたときには今回の車で何をするのか、車弄りプラン作成し承認された物を購入し車を弄ってきましたが、追加で取り付けたい部品があり二次プラン案を作成し大蔵省と予算審議交渉しました。
二次プラン案の大枠は、リスニング空間の構築と安全装備など全部で15ヶ立案しました。
今のところ撃沈状態です。以前のプランで、記載していなかった物の購入金額が高く、それについて言われてしまいました。
これから粘り強く交渉し、少しでも予算確保できるように交渉したいと思っています。
予算審議の模様
私:「もう少し弄りたいところがあるのだけど。せっかく地デジも付いたことだから車の中の音場を良くしたいんだけど」
嫁:無言でテレビを見ている。
私:「欲しいものをまとめたけど」二次プラン案を提出
嫁:見てもくれない
私:「ちゃんと見てよ」
嫁:しぶしぶ見る
嫁:「この○○と○○は音場に関係ないでしょ。それにこれは何?めちゃくちゃ高いじゃない」
嫁は、私の車好きの影響で部品名を見れば、それが何なのかほとんど解ってしまいます。
私:「痛んできている物もあるし、それに○○は安全装備だから欲しいんだけど」
嫁:「あんたはいつも車を長く乗らないし、もう弄らないっていったじゃない(怒)。それにあんなどうでもいいもの付けて(怒)」 あんなどうでもいい物とは、カーボンリップスポイラーのことです。
私:「今度は長く乗るから。アルテッツァだって7年乗ったでしょ」
嫁:「ほんとに長く乗る? 10年乗るのだったらいいけど...。でも○○はダメ」
私:「・・・・・」同じ車に10年乗ったことがないので、即答できませんでした。
私:「10年は無理かも...。5年、いや7年ぐらいかな~」
嫁:「だったらだめ」と言ってテレビを見ていました。
私:「ちょっと~」
嫁:その後、口も聞いてくれませんでした。
ちょっとした修羅場でした。
いつまでたっても車弄りから抜け出せない自分にも困ったものです。
Posted at 2007/07/04 19:03:36 | |
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