
今日、嫁が仕事で息子と2人きりでしたので、近くにあるレンタルショップへ行きDVDを借りてきました。
写真はマークXに乗っている息子の姿で、2人の時は必ず前席でいつもこんな格好をしリラックスして乗っています。
おかがでグローブボックスはキズキズです。
っで、表記の件ですが、
以前ブログにて紹介したことのある作品「俺は、君のためにこそ死ににいく」で、映画館で見たときにとても感動し、昨日よりDVDレンタルが封切りになりましたので、早速借りてきました。
(新作ですので、なかなか借りられないと思いましたが、丁度返却された物がありラッキーでした)
改めて作品を見直しましたが、今から約60年前にはこんな時代があったのかと思い、今の平和が尊い犠牲の上に成り立っているのだとつくづく思いました。
好きずきがあると思いますが、レンタルして失敗しない作品であると思います。
DVDを見ながら撮影しました。
●有名なシーンです。
25番(250kg爆弾)を抱えて、敵艦に突っ込むところです。
●キ43 一式戦闘機「隼」
加藤隼戦闘隊で有名な戦闘機です。大戦末期には旧式化しており、米軍のF6Fなど大馬力エンジンを活かした「一撃必殺」戦法には太刀打ち出来なかったようです。
●キ61 三式戦闘機「飛燕」
ドイツから入手した「メッサーシュミットBf109」の液冷エンジンを参考に、日本で再設計したエンジンを搭載した戦闘機です。当時の日本の工作精度が悪く、稼働率や性能低下が著しかったようです。
●隼戦闘機の編隊飛行風景
映画館で見たときには、そのきれいさに感動しました。大きなスクリーンや大画面テレビで見られた方が感激すると思います。
この後...。

Posted at 2007/10/13 17:05:30 | |
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