青nurのブログ一覧

もう、題名は滅茶苦茶だ。。

先日のオフ会で会場に行く前に下見がてら立ち寄った某ショップ。
皆で覗けばよかったね。

で、コレが私の戦利品。

アゼのツイーター。　訳ありなんで・・・





















￥１０５－！！

まあ、アゼ純正もフェイルター程度のモノだろうから、フィルムコンでもぶち込んでアッテネーターで抵抗を入れれば使えるだろう。。


さて、￥１０５－を生かすのに幾ら投資しなくてはいけないのか？？（爆

いや、本当に急を要した時にコレが来た日にゃぁ・・・キレルかも。。


信用して無いわけじゃないが、信じれない気持ちは隠せない。。（笑

えっせたんさん（フランソワさん）居たよ！

解りにくいけどミラーが黒くてECOでした。

昨日は田舎道を、ず～っと走って集合場所である１００年記念公園に馳せ参じた。

その道中に見かけた！


「すげ～。。　まだ使ってるんだ。　三丁目に迷い込んだか？？」と錯覚すら覚えた。

これミニキャブだよね？？

昨日のオフで猛烈に独演していた様にな気がするが・・・

子供は‘ソレ’がスイッチだと気づくと有無も言わさずに、押す。
動かないと、ひたすら押す。　押せないスイッチでもとりあえず押してみて、押せなかったら次の行動に移る。　ずらすとか引くとか。。

スイッチ・・・　　そのモノが起動する際の大事なコンタクト。
人はその意思の疎通を表すのに、様々のことで受け取れるが相手が生命体では無い場合、その殆どがスイッチを概して意思の疎通を促す。

スイッチ・・なんて魅力なんだろう。。　　OFF時は「何事も無かったように」ポーカーフェイスなクールで冷ややかなのに、指先に一度触れたら躍動感溢れる起動で目を覚まし、自在に操りながら私の希望を満たしてくれる。。


全ては‘スイッチ’というモノによって境界が引かれている、云わば「別世界への扉の鍵」なのだ。　ちなみに「金高かおる　世界の旅」を日曜に朝に家族と朝食を取りながら観ていた、好きな番組だった。。

話がそれたが、スイッチのタッチ、ストローク、色、艶。。　様々なモノが気になる。　ダブルアクションなんかも捨てがたいし、タッチレスは如何なものか？？　タッチしてこそのスイッチだと思うから。



スイッチに触れることは、アナログとデジタルの融合で最初で最後の接点でもあると思う。　皆さんはどうだろうか？