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青nurのブログ一覧

2009年05月23日 イイね!

パスタ

パスタ
今週のアナザー・スカイと言うTV番組でシチリア島が紹介されていた。
南イタリアでも有名なイタリア一大きな島。

シシリアン・マフィアでも有名で、映画「グラン・ブルー」や「ゴット・ファーザー」などでも親しまれている今や観光都市。 行きたかったな~~。

ナポリでタコの入ったポモドーロが食べたかった。。


で、「グラン・ブルー」でエンゾが海岸沿いのリストランテでパスタを食べるシーンがあって、食いっぷりは行儀が悪いがっつき方だが、カリ城のルパンと次元がパスタを取り合うシーンに出てくるかのように美味しそうなパスタだった。

しかも、これを撮影時に造ったのが日本人だと聞いてビックリ!!  関東に店を構えているとか?

う~ん、何気に食べてみたい気がして止まない。。
Posted at 2009/05/23 01:46:23 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2009年05月20日 イイね!

思い出のアナログ媒体

思い出のアナログ媒体今の若い子はコレを知っているのか?

テープ?  そう、カセットテープ。
ビデオでは無く「音」だけを集約する媒体。

小さい頃に自動販売機で売られていて事もあった。

ビデオでもS-VHSやβMAXなど高画質を売りにテープが出たが、カセットは昔から3種類のテープが出ていた。

一般用で潰しの効く「ノーマル・テープ」

音楽など保存用の「クローム・テープ」















永久保存版の「メタルテープ」!!

しかも、写真右のTDKのMAシリーズは・・カバーの一部にアンチモニーのような素材(金属)が起用されていて、持っても‘ズッシリ’重たい重量なのだ。

これ一本¥1,000位した記憶がある。。 25年前前だよ? 記録媒体の一本の値段だよ?
考えられないけど、今となってはおいそれとカセットテープが聞けない。。

どうしよう??  聞きたいな~~。。
Posted at 2009/05/20 00:42:13 | コメント(16) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2009年05月18日 イイね!

次期 あくせら

次期 あくせら昨日MAZDAの営業マンから連絡が入った。

「あ! もしもし。 青nurさん? 今度の日曜日ヒマ?」
「ん? なんで?」
「新型アクセラが入庫するんだけど・・」
「マジ? 試乗OK?」
「それはだめ。 どうする?」
「・・・つまみに行きます。」

と言うことで、拝見してきた。



感想から言うと・・・



尻デカ!!


なんで?? しかし、顔はWebで見るより良い顔してた。
1.5でこんなにイケイケの顔ですか??
いよいよMマークが外せない事になってます。。

横らか見たシルエットは、でっかいDEMIOですが・・リアに伸びる下から伸びるプレスラインが・・なんか許せないところで止まってる。。

まぁ、結果は・・好感触でした。  ただ・・ライト・ユニットはデカイですね。 因みにKOITO製でした。
FOGはスタンレーでした。

あ!後にマツダ・スピードがラインナップされるとの事。



さて、時間が出来たらインサイトとプリウスでも冷やかしに行ってみるか。(実は興味津々)
Posted at 2009/05/18 23:38:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2009年05月17日 イイね!

長文注意! LEDについて

これより長文ですのでLEDに関心の無い方、読むのが苦痛な方、何処かを患っている方、何かに取り付かれている方は飛ばして下さいね。

先より幾つかのLEDに関する質問が来ていたので、少々纏めてみる事にした。 参考になればどうぞ。



LEDの先端部分はレンズ状(コリンメター)になっている。現在は様々な形状のコリンメターがあり凹レンズに□レンズ、そして最も多い凸レンズの形状だ。
どのLEDも発光の元となるモノは「素子」と呼ばれる非常に小さいモノである。そこで発光した光をどの様に広がらせるか?をコントロール(光学/オプティカル)しているのがコリンメターの役目である。

先端が尖れば「狭角」になり光源は‘点’で発光するので直線状ではとても眩しいが、少しでもズレて観ると然程眩しくなく、発光しているのが確認できる程度である。
それとは違い先端が緩やかな球体だと「広角」となり投射の範囲は広がるのだが、明るさは一気に落ちる。
これは光源の元になる「素子」の大きさが変わらないので、レンズで光を集めると点で明るくなり、そうでないと大きくボンヤリ照らしている と言うことなのだ。
最近では生産された時点で先端部分をフラットにしているものもあり、コリンメターを起用しないで光を其のまま投射させる。
更には先端を‘▽’状に削り手前に投射させるタイプもある。 これは誰もが見たことあるX’masツリーのLEDで起用されている物で、何処から見ても発光しているのが分かる。
コレで考えると、このLEDが一番良さそうなのだが最大の欠点は、光量としては殆どないのだ。 正面にいたっては投射すらしていないので、自作用に販売されているリフレクターなどを利用して使用すると、発光面積が大きくなって見え易くはなる。 但し、先端の尖った砲弾型のLEDと比べれば絶対光量はそれなりだ。


ここ数年でLEDは飛躍的に進歩している。 以前は熱に対して非常に弱くLEDを自作する際に面倒で邪魔だったのは冷却機能(ヒートシンク)だった。普通の砲弾タイプのLEDは駆動電流(順方向電流)が20mA(0.02A)程度だから気にする事は無いのだが、Luxeon(ラクシオン)などのパワーLEDは駆動電圧が350mA(0.35A)~1000mA(1A)と言うスペックなので‘熱’を発生させる。 これがLED自身の寿命を縮めるのでアルミ材などの熱伝導率の良い部材を使用してLEDの発生させる熱を吸収させるのだが外気が高い温度になるとヒートシンク自体も温度が上がるので、炎天下でのパワーLEDにとっては過酷な環境なのだ。
それも最新は温度対策も出来、以前よりも増して熱に強くなっているがLEDが熱に弱い事には変わらないのである。
そこへ行くと駆動電流が60mA程度のLEDなら熱の事も考えないで設計出来るので、我々のような素人にも非常に扱いやすい。

オプティカルの話に戻るが、LEDの先端の形状で投射角度(指向角度)をコントロールしているのだが、先も述べたように素子の大きさはどのLEDも然程変わらない。 最近の純正LEDテールに起用されているSNAPなどの明るいLEDも出て来てはいる(噂ではハンダなどの熱に非常に弱い)。しかしこれもやはり発光面積は決して大きくはないのでリフレクターを利用して大きく見せようとしている。が、やはり点での発光である事には違いない。

今回ESSEのLEDテールを新調したのだが、使用したLEDは最新の超高輝度5㎜砲弾型(広角)と7年程前に購入していた高輝度8㎜砲弾型(狭角)を使用した。 この古い8㎜砲弾型LEDは東芝製で鉄道の信号機にも使用された信頼できる物だが、日進月歩とは凄いもので最新の5㎜砲弾型に絶対光量/投射角度 共に完全に完敗だ。
しかし、何故にスペックの劣っているLEDを起用したか? 勿論一番の理由は「勿体無い」だが、それとは別の理由がある。“テールレンズ・カバーを概して確認できるLED単体の発光面積”である。 どういう事なのか?
フーガやRX-8などLEDの発光を見ていると疑問が湧いてくる。「本当に点灯確認が容易か?」と言うことである。 日中のストップ点灯時に確認しにくい状態が時折ある。
更に、夕暮れ時スモール点灯時には斜め後ろから何となく点灯しているようにしか見えない場合もある。
これは恐らく直接的にコリンメターに頼っているのと(クラウンなどは反射させたりする設計である)レンズカバーがエンボス加工(凹凸)も無い無色透明である事が要因ではないか?と考える。
ESSEのテールを製作する際に「レンズ・カバー内部のエンボス加工は残す」事にしたのはこれが理由だった。
このエンボスが点になりがちなLEDの光源を拡散してくれるからである。 よって暗い8㎜砲弾型のLEDでも明るい5㎜砲弾型より発光面積が大きいのでそれをフーガ風(ダブルリング)に仕立ててみた。
エンボスも残るクリアーレッドのレンズ・カバーなので光を拡散して発光しているのが斜め後ろでも確認し易い。
ブレーキに板っては超高輝度の5㎜砲弾を40発(左右で80発+α)も使用しているので最新の高級車にも決して負けない。 その分コストと消費電力は若干上がるが・・

エッセ~!さんの「意外と明るい」の言葉は非常に嬉しい言葉だった。 あの時間の日の光を考えたら、それぐらいは点灯しないと安全基準もかかわって来る物なので拘った甲斐があった。

最近街中で暗~いLEDテールを装備している輩を見るが、危険である事を認識して欲しい。(本当に危ないから) 私自信LEDで遊び始めてもうすぐ10年を迎える。
自作して弄って楽しい事を追及したいのは、ココを読んでくれている方も同じだと思うので参考になればと書き込んでみた。
金が無いから、知識・経験・技術・努力・根性など全てを費やしてこれからも楽しい弄りを進めて行きたいと思う。

長々と有難う御座いました。
Posted at 2009/05/17 03:37:48 | コメント(10) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2009年05月17日 イイね!

紫エッセさんへ   R12(ドゥーズ) GORDINI(ゴルティーニ)

紫エッセさんへ   R12(ドゥーズ) GORDINI(ゴルティーニ)紫エッセさんのブログでなんだろう?と・・・悶々としていたこの車。

Renault 7(シエテ)の可能性が高いと私も思ってましたが、どうにもふに落ちなかった・・
と言うのも、このR7とはR5(サンク)のセダンバージョンで、スペインで生産されていた記憶があった。
紫エッセさんのブログに掲載されていた写真はトランクのラインがR5などとは似ても似つかない・・

このダックテール・・・しかしアルパイン・ブルーに白のラインはGORDINI(ゴルティーニ)しか思いつかないのでググッて探しました!!

GORDINIはSorcier(ソルシエ)と言われ、魔術師と称された仏の名チューナーで、Alpine(アルピーヌ)と共にフランスを謁見した独りである。
私事であるが、Abarth(アバルト)と共に崇拝する方である!


で、この初代カペラ顔のR12(ドゥーズ)に辿り着きました。
ふ~~・・一件落着。。
Posted at 2009/05/17 01:47:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 日記

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「@紫エッセ 本当に長い道をお疲れ様でした。
出発の頃は暑かったでしょうが、急に寒くなって来ましたね。
また、またお会い出来る事を楽しみに♪」
何シテル?   11/17 12:12
nuovo ora !(ヌォーヴォ オーラ)とは「新しい時」 子供の名前を1文字拝借しました。 AB型の天秤座ということで‘チョットおかしい’扱いです。 で...
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