
最近、お陰様で何かと忙しくお仕事させて頂いておりまするm(_ _)m
毎分毎秒いろいろと考える事が多くパンパンな日々を過ごしておりましたw
そんな私に本日天使?が舞い降りてきました♪
そー画像のそれがそれ
アウディ R8
しかも、V10 5.2L!(◎_◎;)
何度か某所にてお見かけしておりましたが、自分にとっては高嶺の花も花々w
まあ~お姿だけ拝見できるだけでウキウキしてましたが
今日
オーナー様の心良き甘い誘惑に。。。w
運転させて貰っちゃいました!!!!
まじだよ!!マジ!!
もー何かの記念日ですわよwww
しかもモロ地元をドライビング
誰か見てたかな?笑
本当だったら写真撮るのが普通だと今でも思うんですが
乗ってイイよ!っと言われた瞬間から脳内は超興奮w
写真なんて撮る気にもなれなかった
もー自分のセンサーフル活動!!
少しでも少しでもこの瞬間を焼き付けようと必死!
さてさて、興奮冷めやまぬ私の状況はさて置き可能な限り文章でお伝えして行こうと思います。m(_ _)m
まずは何といってもエクステリアデザイン
フェラーリやランボのような妖艶ないでたちはありみせん
カッコイイとか美しいとかそんな単純な表現もあいません
しいて言うなればどんなシュチュエーションでも街並みと調和しかつR8独自の流麗なフォルムが脳に溶け込んできます。
ボディカラーはホワイトなのですが単純な白では無くボディラインも合間って優しくも秘めたる潜在性能をヒシヒシと伝えてきます。
猿人ルームも拝ませて頂きましたが流石はドイツデザイン!
つっこみどころがありません(⌒-⌒; )
オーナー様のこだわりでパネル関連はすべてドライカーボンに変更せれてました滝汗
たぶんそれだけでFDさんの猿人組めそうです(−_−;)
いてもたってもいられず直様運転席に座らせて頂きました!
乗り込んだ瞬間にドイツ車らしい独特の素敵な香りが嗅覚を刺激します♪
ステアリングは個人的に細身に感じましたが革が凄くイイですね~
しっとりとした中にもコシがあって今まで触れてきたステアリングとは正直別格でした
ただ形状がD型で振り回すにはちょっと難儀そうに思えました。
ある程度オーナー様にレクチャーして頂きいざ発進!
Aレンジに入れ徐々にアクセルを入れて行きます。
近年の電子制御シングルクラッチなのかな?駆動が伝わる位置が最初は違和感を感じましたが走り出せばとってもスムーズ!!
流石は5.2L V10 低回転域でも潤沢にトルクを発生
とても贅沢なクルージングのスタートです。
タイヤはたぶん19インチの極ぶとP-ZERO荒れた路面はどうかと思いましたがすっごくすんなりと足が動いて不快さは皆無
流石としか良いようがありません
次に感じるのはやはりシャシーでした。
腰した全体がドッシリとしていてとてもとてもアルミボディとは思えません
フルスポットでロールゲージ巻きまくりのラリー車並みの安心感
足が動いているのが良く解ります。
ん~もーね感心しまくり
前後のトルク配分はリア寄りらいしのですがV10がリアミッドされているとは思えないくらい素直な前後バランス
ハンドリングは終始ナチュラル
まあとても速度を上げて曲がるなんて大それたことはできませんでしたが四輪に掛かるタイヤの面圧が本当によく制御されたあのフィーリング
ん~学ばされました。
これは本当に安全とスポーツドライビングを超高次元に設計されたスーパーカーなんだな~
道がカナリ混んでいたのと、つい先日御用になったのでそうそう全開はできませんでしたが
一発だけフルスロットルさせてもらいました♪
2速ですよw
も~一瞬も一瞬です!!
今まで優しかったR8でしたがもち開放w
物凄いトルクと突き抜ける回転速度で超快感♪
ここでも驚いたのが
あれだけの加速をしておきながらフロントの接地感が殆ど変わらない!
どんなコントロールをしたらあの姿勢をキープできるのよ(´・_・`)
NA V10 でリミット8,000かな?
トルクがまさに馬を凌駕してる!!
超この猿人は羨ましかったw
ブレーキはカーボンを織り交ぜたセラミックブレーキ
熱が入る前は初期制動に唐突感がありしたが徐々に熱が入り始めるとフィーリングも良いー!!
しかも超止まる!!
うわーこれもスゲーの一言
ちょいとブレーキは前傾姿勢になりやすそうかな?
本格的に熱が入った時はどうだかは解りませんがねw
時間にして二十分くらいでしたでしょうか?
本当に久々に時間を忘れて素晴らしいひと時を体験させて頂きました!
今、おもえばちょっと間違えがあれば飛んでもないお支払いがあったと思うと、ちびります((((;゚Д゚)))))))
実際、キャッツ踏みそうになって注意されました滝汗
でもね
とにかく乗りやすかった!!
やっぱ本当に凄いわ今のスーパーカー!!
Posted at 2012/02/18 00:04:32 | |
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