スクラッチシールドを磨いてみました（ルーフの巻その1）

いつもご覧の皆様ありがとうゴザマ～ス┏( ﾟ益ﾟ)ゞ
今まで磨きをやっていく中でいろいろ試行錯誤して参りましたが～手を抜いて基本を怠ったのもあり右往左往しておりました～
そこで基本に戻り資材も揃えつつ～
ようやくルーフの磨きに着手～～果たしてうまくいくのか!!!!!!(ﾟﾛﾟ屮)屮

まずは当たり前に洗車。。。シャンプーは問いません。。
面倒なので濡れたまま鉄粉除去剤。。。
それほどザラザラもなかったためか、色も反応せず。。光の加減かよく見えません。。反応を待つのも億劫なので・・・
そしたら水で洗い流します。。。

ここでも少し濡れた状態でREBOOTヌリヌリ～

真っ白になりました。。前回の洗車から1か月放置後です。。

また水で流します。。。

撥水が蘇り～～

P52SPLTypeⅡ恐るべし～((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉﾇｵｫｫｫ

REBOOTで表面の雨染み・デポジットが除去され本来のコーティング面が出てきました。。
コーティングのメンテナンスにもお勧めのケミカルであります(´ｖ｀)ﾆｨ

ここも手抜きで濡れたままアルカリクリーナーGBS-Aヌリヌリ～((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍ
塗装の上のコーティング・ワックス成分、油分、劣化被膜等を除去し、塗装だけのスッピン状態にします。磨く際、これらを先に削らなければならなくなるので塗装そのものに届くまで時間が掛り、またその成分がバフに絡んだり、ポリッシャーも本来の回転では回らなくなります。。
右半分塗ったところ。。。

手前半分塗ったところ。。完全親水になりコーティング成分が除去されたようですが・・・
一部残ってます・・・
今回濡れた状態で塗りましたが、本来は乾かしてから塗る方法です。
後に分かりますがこれでも全然落としきれていなかったようで・・・
強力なアルカリなのでお肌の弱い方は手袋必須です。放置もよろしくないので終わったらよく洗い流しましょう(*￣ー￣*)ﾆﾔﾘｯ

最初にシャンプーは何でもいいといったのは、ここまでの3工程ですべて除去できるからであります。。
磨きの前は鉄粉除去（GBS-R）、スケール除去（REBOOT）、コーティング被膜除去（GBS-A）は原則だそうです。。

アルカリ分水で流し～軽く水を切って～

早速シミ発見うげっΣ(￣□￣！)

おそらく鳥糞のダメージ・・・

ここは必殺技、QUIXXで瞬殺～ﾍ(￣ー￣)ﾉ♪

お～っとここにも鳥糞のダメージ(┳Д┳)
鳥糞は酸性なので塗装を溶かしてしまいます(*´；ェ；`*)
完全にやられています。。。かなり重症ლ(ٱ٥ٱლ)
磨きでは消せないレベル・・・

鳥糞はこうなる前に早めの除去がお勧めで御座います(_ _)

でこれを～～






お～っと！
時間が来てしまいました(*´；ェ；`*)
ポリッシャー登場できず・・・

続きはそのうち・・・
(;_;)/~~ｷｯﾄ ﾏﾀｱｲﾏｼｮ