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のだめサマーコンサートに行ってきました！

ドラマの影響でクラシックも大人気らしいですね♪
このコンサートはクラシック独特の堅苦しい演奏会ではなく、ドラマのワンシーンを見て、生演奏を聴くといった非常に初心者でも聴きやすかったんじゃないかな。


フジのアナウンサーさ軽部さんの登場で会場内は笑いが起こりましたが..


またマングースも登場し劇中のアノ名曲○●●体操も見られましたし。


そして最後は、ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第二番』
ピアノは大田佳弘さんの演奏で感動をもう一度！　だったのかな。


４月に聴きに行ったこちらのピアニストの方が好きだったかも。


ピアノ協奏曲第二番のＣＤの中でもこの人のが一番好きかなぁ。



のだめカンタービレは来春にスペシャルドラマ、前編後編の２本立てで放送されるらしく、秋からパリで収録が開始されるらしいです。
まだまだ続くのだめ人気ですね☆

銀座で演説していました。


フジモリさんの姿は確認できませんでしたが、デヴィ夫人が一生懸命演説中、私を含め多くの見物人が携帯で写メ☆


まじめなデヴィ夫人でしたよ－♪

ネットを見ていたらこんなニュースを発見しました！
『カレーの成分、アルツハイマー病に効く可能性☆』
本当なのかなぁ～
昔ピアノをやっている時、指を動かしているとボケないよ！ってよく言われましたけど。

ここのページで☆








※以下記事全文

米研究者が１６日、カレーに含まる成分が、脳の働きを阻害しアルツハイマー病を特徴付けるタンパク質を吸収する免疫細胞を、活性化する可能性があると発表した。
　カリフォルニア大学ロサンゼルス校のミラン・フィアラ博士の研究チームが全米科学アカデミー会報で発表した。
　これによると、インドカレーに独特の色を出す黄色い香辛料のターメリックに含まれている化合物が、アルツハイマー病の症状に対抗する特異な反応を誘発するとみられている。
　同チームではこれを応用し、その化合物を患者に注入することでアルツハイマーという致命的で不治の脳の病を治療できる可能性を指摘している。
　また別の研究では、ターメリックに含まれる抗酸化物質のクルクミンが腫瘍（しゅよう）の形成を妨げることが、実験室レベルとネズミを使った実験で示されている

台風あり、地震ありの３連休でしたがこんなときは




←これでも食べます！

金曜の夜仕事終わって山梨の田舎へ行ってきました！
お盆は一ヶ月早いので雨の中お墓参り行ってきましたが、台風の影響はあまりなかったので一安心。


家で外をずーっと見ていたこの子は行く度に散歩に連れて行っていたので何度も鳴きながらスリスリ攻撃してきたので、小降りになった時を見計らって傘を片手に散歩してきました。



その後家に戻ってきて物足りなさそうにじ～っとみて
かなり視線が痛かったです...