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中国で、パンダが与えられた餌が気に入らず飼育員の腕や脚を数回かみついたらしいです。


パンダって動物園で見ていると、とても可愛らしく近くで触ってみたくなりますが、相手は熊。本性は凶暴なのです。

しかし、今回は餌を与えたにもかかわらず、飼育員に怪我を…
もしかしたら、餌が美味しくなかったのかも！
それか自然界にはもっと美味しい食べ物があって、動物園の餌はお口に合わなかったのかも...



パンダも贅沢になったんでしょうかね。





以下ニュース記事

中国・甘粛省の蘭州にある動物園で４日、与えられた餌が気に入らずに怒った雄のパンダが飼育員にかみつく事故が発生した。新華社が６日に報じた。
　それによると、パンダは飼育員の腕や脚を数回かみ、入院させるほどの傷を負わせた。パンダは同動物園に来たばかりで、初めの２─３日は一切餌を食べず、飼育員が餌を与えると、突然爪で引っかいたという。
　新華社は動物園関係者の話として「パンダが動物園に来て１週間しか経っておらず、慣れていなかった」としている。
　かまれた飼育員は現在も入院しており、他の報道よると１００針を縫うほどの大けがを負っている。
　中国では、約１６００頭の野生パンダが四川省や甘粛省、陝西省などの自然保護区に生息しているとされ、約２１０頭が動物園などで飼育されている。

朝から元気欲ないているセミさんたち。



今朝は一本の木に６匹くらいへばりついて、頑張って鳴いてましたよ！



幼い頃、セミって２週間くらいしか生きられないんだよって聞いてから
ひっくり返っているセミを見たら、たとえ死んでいても起こしてあげています...


近所の庭には頑張ってはい上がってきたセミの穴があちらこちらにありますよ～

ここに６３とあさまがあったはず。








自分の記憶が間違ってるのかぁ。
いや絶対ココにいたはず！！













鉄道文化むらに６３とあさま１８９系２両だけ保存されていました。
まだ整備されていなかったので、これから補修作業にはいることでしょう☆

以前訪れたときは、ひどい状態でしたが

キレイになってました！

案内を紹介します☆




国指定重要文化財　碓氷峠鉄道施設
変電所(旧丸山変電所)



丸山変電所は明治４５年に建築され一棟が機械室で回転変流器と変圧器を収容していた。
もう一棟は蓄電池室で、列車が上り勾配にかかるときに必要な電力を補うための蓄電池３１２個が整然とならんでいた。
建物と性格としては、工場建築に近いから、同じ煉瓦造り建築と言ってもたとえば東京駅のような華やかさはない。
しかし、正面で入り口や妻面には控えめながら装飾的な要素が加えられ、落ち着いた格調の高いものとなっており、煉瓦造り建築の最盛期の所産であることが実感され、今に伝える残り少ない遺産である。

カリンさんのブログを読んで急に行きたくなりました！


本日午前２時３０分に出発、２時間の仮眠を取り横川に７時到着☆
とりあえず碓氷峠を通りめがね橋を目指しました。

めがね橋は６年ぶりです。
ワクワクしながらくねくね道を...

自分がめがね橋に到着したときはすでに先客が…
ちょっと話をして、めがね橋に登ってみることに！


以前来たときも登ろうと思ったけど、野生の猿がいたので断念。
今回はリベンジです。

自然、景色、そして信越本線の橋を確認♪
自然と戯れすぎて気がついたら数匹の蜂さんがブーン
急いで逃げました...


そんなことをやっていたら９時になったので横川駅へ。
おぎのやが開いていたので、かなりリッチな朝食、峠の釜飯＋みそ汁
腹ごしらえしたと、鉄道文化村へ。



その時に気づきました。
横川ホームに特急あさまが以前は停まってたんですが、今日は跡形もなく消えてました…


その車両は文化村の一番奥に移動してましたが、保存状態は良いとはいえない状態。
廃止からそろそろ１０年。
早いですね。


これからキレイに修復してもらうことを願います☆

睡眠時間が短すぎて今日はもう眠いです...