既にご存知の方も多いと思いますが、富山県で30メートルもあるブナの巨木が2000GTを直撃。
運転していた男性は軽い怪我で済んだようですが、男性のショックは相当なもののようです。
巨木はボンネットを直撃し、ぺしゃんこだそうです。
2000GTの模型を作った一人として、残念な思いで一杯です。もう復活できないのかな?
ネットにはこんなことも...
笹子トンネル天上板崩落事故でNHK職員が運転していたWRXは、全損に該当するフレーム半壊状態でも加速に応えて奇跡的に事故現場から脱出した。奇跡のインプレッサと呼ばれたこの車は、スバルディーラーによって修復され、遂に今年になって自走できるまでになっている。(中略)
日本の技術なら修復・復活できそうな感じがしますね!
修復までにはいろいろな問題があると思いますが、数少ない名車の復活を願いたいものです。
スバルもしかり、トヨタなら、いや日本の企業なら必ず復活できる技術があると思いますので、様々な問題をクリアして見事に復活させて欲しいと思います。
そして男性の元に帰って、大事に乗って欲しいです。
今回の事故、運転していた男性は軽傷で済んだものの、一歩間違えば命にかかわる事態です。巨木は根本が腐っていたようですが、このあたりの管理・点検はしっかりしてもらいたいですね!
Posted at 2014/06/10 18:52:03 | |
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